MT Charge(エムティーチャージ)のモバイルバッテリーシェアリングサービスを学校法人に提供開始しました

(株)新陽トレーディング

2024年8月8日 株式会社NEGG(本社:東京都中央区)は、モバイルバッテリーシェアリングサービス「MT Charge」(エムティーチャージ)の新たな展開として、学校法人向けのサービス提供開始を正式に発表しました。現代の大学では、オンライン学習やデジタル教材の利用が急速に拡大しており、それに伴い、スマートフォンやタブレットのバッテリー切れが学習や授業の妨げになるという課題が浮上しています。「MT Charge」の導入により、これらの課題に効果的に対処し、教育現場での充電ニーズに応えることができます。

大学キャンパスにおける「MT Charge」の導入には多くのメリットがあります。まず、学生は授業中や自習中でもバッテリー切れを心配することなく、集中して学習に取り組むことができるようになります。オンライン授業やデジタル教材の利用がスムーズに行えることで、学習効率が向上します。また、教員にとっても、授業中にバッテリー切れを気にせず、オンラインツールを使用した授業をスムーズに進行できる環境が整います。

さらに、学校キャンパスにモバイルバッテリー充電スタンドを導入することで、持ち運び充電のニーズにも対応可能です。学生がキャンパス内を移動しながらでも、デバイスを使い続けることができ、学習効率が一層高まります。これにより、固定場所での充電が難しい学生にも利便性を提供します。

「MT Charge」のチャージスタンドは、教室の出入口、食堂、売店、図書室、スポーツ施設など、コンセントがあればどこにでも設置可能です。キャンパス内のあらゆる場所で利用できるため、学生や教職員の利便性が大幅に向上します。また、30分未満なら無料で利用できる料金設定と、多彩なオンライン決済手段を備えているため、誰でも簡単に利用開始できる点も大きな魅力です。

さらに、「MT Charge」は災害時には緊急充電手段としても利用可能です。大学全体の防災対策としても効果を発揮し、キャンパスの安全性向上にも貢献します。

株式会社NEGGでは、大学キャンパス内に「MT Charge」を導入するための営業開拓をしていただけるパートナー様を募集しております。この導入により、大学キャンパスの充電問題を解決し、学生や教職員の利便性を高め、教育環境をさらに向上させることが期待されます。

特に大学など教育機関への取引関係がある個人や法人様、教育環境の向上・改善につながる提案が必要な方々、本業に加えて新たな収益源をお探しの方々、そして低リスクで高収益を期待するビジネスをお探しの方々に最適な提案となっています。

「MT Charge」は、学校法人向けに、充電ソリューションを通じて新たな価値を提供し、社会全体の充電インフラの向上を目指しています。代理店募集に関する詳細情報や具体的なビジネスプランについては、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

公式サイト:https://www.mtcharge.jp

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会社概要

株式会社新陽トレーディング

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URL
https://www.shinyou.tokyo/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
中央区 中央区
電話番号
03-3660-5200
代表者名
楊 盛良
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2005年08月