遠隔触診VRアプリケーション開発への技術提供/世界初の遠隔触診を可能にするContact Realityを実現

株式会社ポケット・クエリーズ(本社:東京都新宿区 代表:佐々木宣彦、以下当社)は、NEDOが進める「人工知能活用による革新的リモート技術開発事業」(以下、本事業)において、医療技術の新たな可能性を拓く世界初 遠隔触診システム開発プロジェクトの一部「VRによる遠隔触診アプリケーション(可視化・全体統合処理)」開発に携わりました。

図1:遠隔触診VR空間

■遠隔触診VRアプリケーションの機能・特徴

仮想空間には患者自身の映像以外、患部の近影など診断に必要な情報が配置されています。(図1参照)

この空間を利用し医師は遠隔診療の一環として触診を実施します。

患者は医師のアバターと対話し、かつ必要な情報が前方の画面(図2参照)に現れることで対面診断以上の情報を容易に知ることができるシステムとなっています。

医師の手はモーションキャプチャーシステムにより常にトラッキングされており、仮想空間内にリアルタイムで表示されると共に、その位置情報が患者側に送られることで触診意図を伝えます。(図3参照)

図2:実証実験の様子(左・患者側、右・医師側)
図3:遠隔触診VR 触診時

本事業の遠隔触診VRアプリケーション開発に携わった当社は、2025年3月1日に開催された国境を越えた遠隔触診公開デモンストレーションおよび、その内容を報告する国際シンポジウムに参加し、最先端技術の発展とその応用について議論を深めました。

日本⇔シンガポール間でのデモンストレーション風景①
日本⇔シンガポール間でのデモンストレーション風景②
株式会社ポケット・クエリーズ

株式会社ポケット・クエリーズ

ポケクエは第一線現場をお持ちのお客様が抱える『人財不足』をテーマに技能継承/省力化/多能工化を目的とした現場向けDXツールを多く開発。またこれらの領域に、生成AI技術を活用した技術検証・実運用を実現。
本 社 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
代表者 :代表取締役社長 佐々木 宣彦
事業内容:ロボティクス/IoT事業,VR/AR/MRの実用アプリケーション開発,3D-CG事業
HP  :http://quantize-world.com/

問い合わせ先

(本リリース内容についての問い合わせ先)

名古屋大学大学院医学系研究科 代表者:下田 真吾 TEL:052-744-2957 E-mail:sshimoda[*]ieee.org

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会社概要

URL
http://quantize-world.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
電話番号
03-5333-1533
代表者名
佐々木 宣彦
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年08月