Impact Science(インパクトサイエンス)が「文部科学教育通信」で紹介されました
カクタス・コミュニケーションズ株式会社が運営する国際研究広報サービスブランド・Impact Science(インパクトサイエンス)がジアース教育新社の「文部科学教育通信」8月10日号で紹介されました。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社が運営する国際研究広報サービスブランド・Impact Science(インパクトサイエンス)がジアース教育新社の「文部科学教育通信」8月10日号で紹介されました。「文部科学教育通信」はのべ500以上の学長・トップインタビューを掲載し、高等教育機関が直面する時事的及び将来的課題について論じる媒体です。
Impact Scienceは「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」に関する文部科学省主導の連載の第二回目において紹介されました。(第一回目は文部科学省が「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」について説明する内容でした)
「文部科学教育通信」のImpact Science紹介ページはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d6186-20200819-4407.pdf
「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」は「我が国における科学技術の推進及びイノベーションの創出の加速に貢献するサービス」を提供する民間企業を文部科学大臣名で選定する制度です。Impact Scienceは令和元年度に採択された8企業の一つとして名を連ねることができました。
Impact Scienceは、その名の通り研究成果のインパクトを最大化するため、新しい科学的発見や知識を世界に伝え普及させるためのサポートを行うサービスです。国境を越えた研究コミュニケーションを通して、国内外の研究者や政府、企業、市民などの幅広いステークホルダーを繋ぎ、学際的なイノベーションの創出をサポートしています。ヨーロッパ、日本、中国、韓国において、学術出版社・ジャーナル、大学・研究機関などのお客様にサービスをご提供しています。
当制度の認定企業は、「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」の認定ロゴを使用することが認められます。弊社では文部科学省認定ロゴの使用が認められることは大変重みのあることであると受け止めています。そして、民間企業が大学や研究所と協働し、日本の研究力・科学技術力をもっと世界に発信していくことは可能だと考えています。無限の可能性に向かって、今回認証いただいた重みを胸に、日本の科学技術振興のため増々の努力をしていきたいと考えております。
Impact Scienceサービス詳細はこちら
https://www.impact.science/jp/
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