アディダスの新TV CM 4月2日(月)~オンエア開始
ベッカム、メッシ、ケイティ・ペリー、D・クローズらが最高の瞬間へみんなが走り出す!
ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」第2章へ
楽曲はケイティ・ペリー「Part of me」(Thin White Duke Remix)
マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区矢来町、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は、この度、同ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」の第2 章の幕開けとなる新TVCM“走りださなきゃ、始まらない”を、2012 年4 月2 日(月)よりオンエアします。
昨年3 月にグローバルで展開された「adidas is all in すべてをかけろ。」第1 章のTV CM では、リオネル・メッシ、デビッド・ベッカム、ケイティ・ペリー、EXILE、読売巨人軍選手などが登場。スポーツ、音楽、ファッション、ストリート、様々なフィールドで活躍するスーパースター達の夢、情熱をかけた“all in=すべてをかける”最高の瞬間を紡ぎ合わせ、若者をはじめとするすべての人々へ、夢や目標に向かって挑戦し、すべてをかける(=all in)情熱を持つことの素晴らしさが、世界共通であることを伝えています。
新TV CM では、その第2 章として、スポーツ、音楽、ファッションといったフィールドで活躍するスーパースター、リオネル・メッシ、デビッド・ベッカム、デリック・ローズ、ケイティ・ペリー、ジェレミー・スコットら、豪華メンバーが登場します。走る理由はそれぞれ違うけれど、それぞれのフィールドで成功をおさめてきた彼らが、皆走っている。
今も、これからも、“all in(すべてをかける)”それぞれの最高の瞬間を体験するために、情熱をもって常に全力で走り続けている姿をフィルムで表現しています。この後、第3 章として、“all in(すべてをかける)”最高の瞬間を体験するためには、「走りださなきゃ、始まらない。」いうコンシューマーキャンペーンを開始予定です。
■本TVCM の放送開始日:2012 年4 月2 日(月)~
■アディダス ブランド新TV CMストーリー
スポーツ、音楽、ファッションといったフィールドの垣根を超え、各界で活躍するスーパースターたち、そして多くの人たちが“all in=すべてをかける”最高の瞬間を掴むために、国境を越えた同時刻、今の瞬間も情熱を注ぎ込んでいることを走る姿で表現し、それぞれの目標に向かって走り出すシーンを紡ぎ合わせ、すべてをかける瞬間に湧き出る情熱は世界共通であることを描いています。
サンフランシスコでマラソンがスタートした同時刻、シカゴではデリック・ローズが、ブエノスアイレスではリオネル・メッシが、ロサンゼルスではケイティ・ペリーが、ロンドンではデビッド・ベッカムが、それぞれの夢や目標に向かって走り出す。
がむしゃらに、また笑顔で走る姿を描いたそれぞれの1シーンを紡ぎ、
ケイティ・ペリーの楽曲「Part of me」(Thin White Duke Remix)に乗せて展開される豪華な仕上がりとなっています。
■出演者のコメント
ケイティ・ペリー:「私もサンタバーバラにいた頃(無名だった時代)から、ロサンゼルスで夢を掴むために、ずっと走ってきたし、これからも走り続ける。みんなも何かを掴むためには、まず走りださなきゃ。みんなで最高の瞬間に向けてall in(オールイン)しよう。すべてをかけよう!」
デビッド・ベッカム:「僕もずっと走ってきた。子供の時は、リッジウェイパークで最初のゴールを決めるため、そして母国のために、腕にキャプテンバンドをつけて走ってきたよ。」
リオネル・メッシ:「僕も人生ずっと走り続けてきた。最初のリーガのタイトル、2度目、3度目、4度目、そして5度目のタイトルへとね。それも、がむしゃらに!」
デリック・ローズ:「僕も全力で走ってきた。兄さん達により速いことを証明するため、プロになってからはMVPを獲るため、そして僕の街(シカゴ)のために。これからも走り続けるよ。」
■音楽:Katy Perry (ケイティ・ペリー) 「Part of me」(Thin White Duke Remix)
この曲は全米/全英シングルチャート初登場1位を記録した「パート・オブ・ミー」のRemix。(PC/スマホ配信サイトで発売)
カリフォルニア出身のシンガー・ソングライターのケイティ・ペリーは2008年よりadidasのTV CM、キャンペーンに出演しています。
■新TV CM制作スタッフ
Director: Jones+Tino
Creative agency: Sid Lee Production Agency: JimmyLee.tv Post-Production: JimmyLee.tv/Vision Globale Production house: Iconoclast Director: Jones+Tino Editor: Marie-Charlotte Moreau/JimmyLee.tv Sound Design: Boogie Studio
■オフィシャルウェブサイト: http://adidas.jp/
■ムービー出演者
【アスリート】
リオネル・メッシ(プロフットボール選手 FCバルセロナ)
デビッド・ベッカム(プロフットボール選手 ロサンゼルスギャラクシー)
デリック・ローズ(プロバスケットボール選手 シカゴブルズ)
【アーティスト】
ケイティ・ペリー(シンガーソングライター)
ジェレミー・スコット(ファッションデザイナー)
■ブランドメッセージに込めた想い
アディダス ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」には、創業者アディ・ダスラーの「一人一人のアスリートのために最高のプロダクトを提供し、最高のパフォーマンスをサポートする」という強い想いがこめられています。
アディダスは、これまで、トップアスリートやプロフェッショナルにとどまらず、スポーツを愛する人々すべてを応援してきました。
「人は、いろいろな側面をもつ多様性にみちた存在である」という考えから、スポーツの分野だけでなく、ファッションや音楽、アートといった文化的な分野においても、同様のサポートをしてきました。NBAオールスターズから、FIFAワールドカップで活躍する世界的フットボール選手、オリンピックのボブスレー選手、ニューヨークのファッショニスタ、さらに、ベルリンのストリート芸術家にいたるまで、これほど幅広い人々を応援する唯一無二のブランドとしてのポジションを築いてきています。
こうした活動を通して、アディダスは、たとえば、アメリカのNBAのトップ選手と、無名のストリートミュージシャンにどんな共通点があるだろう、と自ら問い続け、「passion for the gameゲームに対する情熱)」という答えにたどり着きました。「ゲーム」とは、狭義では「(スポーツの)試合」ですが、より広義で捉えるなら、「あらゆる人が自分の勝負をかける舞台である」とも言えます。その大舞台に臨む瞬間、人はすべての情熱を注ぎ込み、自らの人生を懸けるものです。この思いこそ、国境や人種、スポーツや文化、そしてプロフェッショナル/アマチュアなどのジャンルを超越した共通点であり、アディダスが一人一人に最高のプロダクトを提供し、「すべてをかける(=all in)」最高の瞬間をサポートしていきたいというメッセージなのです。
■アディダスのブランド構成について
【パフォーマンス】
アディダス スポーツパフォーマンスは、全てのアスリート達の最高のスポーツパフォーマンスのために設計・開発。全てのアスリート達の「不可能/目標」を達成するためにあるブランド。1990年から高機能プロダクトに適用されていたパフォーマンスロゴを適用。象徴であるスリーストライプスをモチーフにした右に向かって伸びるスリーストライプスは、未来へ向けてのチャレンジと目標の達成を表している。
【ストリート】
ストリートスポーツウエアブランドとして2001年に登場したアディダス オリジナルス。1972年から1995年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)を冠にし、アスリートのために開発されたプロダクトの復刻商品から、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーションによるプロダクトまで、幅広い商品展開が魅力。本国内には25店舗の直営店「adidas Originals Shop(アディダス オリジナルスショップ)」がある。
【スタイル】
「Y-3」、及び 「adidas SLVR(アディダス シルバー)」、「adidas NEO LABEL(アディダス ネオ レーベル)」、「Porsche Design Sport(ポルシェデザイン スポーツ)」で構成。「adidas NEO LABEL」は、自らのスタイルに敏感な若い世代を中心とする人々に向けて、最新トレンドを反映したフレッシュなデザインでデイリーに楽しめる、スポーツファッションスタイルを提案するレーベル。
ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」第2章へ
楽曲はケイティ・ペリー「Part of me」(Thin White Duke Remix)
マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区矢来町、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は、この度、同ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」の第2 章の幕開けとなる新TVCM“走りださなきゃ、始まらない”を、2012 年4 月2 日(月)よりオンエアします。
昨年3 月にグローバルで展開された「adidas is all in すべてをかけろ。」第1 章のTV CM では、リオネル・メッシ、デビッド・ベッカム、ケイティ・ペリー、EXILE、読売巨人軍選手などが登場。スポーツ、音楽、ファッション、ストリート、様々なフィールドで活躍するスーパースター達の夢、情熱をかけた“all in=すべてをかける”最高の瞬間を紡ぎ合わせ、若者をはじめとするすべての人々へ、夢や目標に向かって挑戦し、すべてをかける(=all in)情熱を持つことの素晴らしさが、世界共通であることを伝えています。
新TV CM では、その第2 章として、スポーツ、音楽、ファッションといったフィールドで活躍するスーパースター、リオネル・メッシ、デビッド・ベッカム、デリック・ローズ、ケイティ・ペリー、ジェレミー・スコットら、豪華メンバーが登場します。走る理由はそれぞれ違うけれど、それぞれのフィールドで成功をおさめてきた彼らが、皆走っている。
今も、これからも、“all in(すべてをかける)”それぞれの最高の瞬間を体験するために、情熱をもって常に全力で走り続けている姿をフィルムで表現しています。この後、第3 章として、“all in(すべてをかける)”最高の瞬間を体験するためには、「走りださなきゃ、始まらない。」いうコンシューマーキャンペーンを開始予定です。
■本TVCM の放送開始日:2012 年4 月2 日(月)~
■アディダス ブランド新TV CMストーリー
スポーツ、音楽、ファッションといったフィールドの垣根を超え、各界で活躍するスーパースターたち、そして多くの人たちが“all in=すべてをかける”最高の瞬間を掴むために、国境を越えた同時刻、今の瞬間も情熱を注ぎ込んでいることを走る姿で表現し、それぞれの目標に向かって走り出すシーンを紡ぎ合わせ、すべてをかける瞬間に湧き出る情熱は世界共通であることを描いています。
サンフランシスコでマラソンがスタートした同時刻、シカゴではデリック・ローズが、ブエノスアイレスではリオネル・メッシが、ロサンゼルスではケイティ・ペリーが、ロンドンではデビッド・ベッカムが、それぞれの夢や目標に向かって走り出す。
がむしゃらに、また笑顔で走る姿を描いたそれぞれの1シーンを紡ぎ、
ケイティ・ペリーの楽曲「Part of me」(Thin White Duke Remix)に乗せて展開される豪華な仕上がりとなっています。
■出演者のコメント
ケイティ・ペリー:「私もサンタバーバラにいた頃(無名だった時代)から、ロサンゼルスで夢を掴むために、ずっと走ってきたし、これからも走り続ける。みんなも何かを掴むためには、まず走りださなきゃ。みんなで最高の瞬間に向けてall in(オールイン)しよう。すべてをかけよう!」
デビッド・ベッカム:「僕もずっと走ってきた。子供の時は、リッジウェイパークで最初のゴールを決めるため、そして母国のために、腕にキャプテンバンドをつけて走ってきたよ。」
リオネル・メッシ:「僕も人生ずっと走り続けてきた。最初のリーガのタイトル、2度目、3度目、4度目、そして5度目のタイトルへとね。それも、がむしゃらに!」
デリック・ローズ:「僕も全力で走ってきた。兄さん達により速いことを証明するため、プロになってからはMVPを獲るため、そして僕の街(シカゴ)のために。これからも走り続けるよ。」
■音楽:Katy Perry (ケイティ・ペリー) 「Part of me」(Thin White Duke Remix)
この曲は全米/全英シングルチャート初登場1位を記録した「パート・オブ・ミー」のRemix。(PC/スマホ配信サイトで発売)
カリフォルニア出身のシンガー・ソングライターのケイティ・ペリーは2008年よりadidasのTV CM、キャンペーンに出演しています。
■新TV CM制作スタッフ
Director: Jones+Tino
Creative agency: Sid Lee Production Agency: JimmyLee.tv Post-Production: JimmyLee.tv/Vision Globale Production house: Iconoclast Director: Jones+Tino Editor: Marie-Charlotte Moreau/JimmyLee.tv Sound Design: Boogie Studio
■オフィシャルウェブサイト: http://adidas.jp/
■ムービー出演者
【アスリート】
リオネル・メッシ(プロフットボール選手 FCバルセロナ)
デビッド・ベッカム(プロフットボール選手 ロサンゼルスギャラクシー)
デリック・ローズ(プロバスケットボール選手 シカゴブルズ)
【アーティスト】
ケイティ・ペリー(シンガーソングライター)
ジェレミー・スコット(ファッションデザイナー)
■ブランドメッセージに込めた想い
アディダス ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」には、創業者アディ・ダスラーの「一人一人のアスリートのために最高のプロダクトを提供し、最高のパフォーマンスをサポートする」という強い想いがこめられています。
アディダスは、これまで、トップアスリートやプロフェッショナルにとどまらず、スポーツを愛する人々すべてを応援してきました。
「人は、いろいろな側面をもつ多様性にみちた存在である」という考えから、スポーツの分野だけでなく、ファッションや音楽、アートといった文化的な分野においても、同様のサポートをしてきました。NBAオールスターズから、FIFAワールドカップで活躍する世界的フットボール選手、オリンピックのボブスレー選手、ニューヨークのファッショニスタ、さらに、ベルリンのストリート芸術家にいたるまで、これほど幅広い人々を応援する唯一無二のブランドとしてのポジションを築いてきています。
こうした活動を通して、アディダスは、たとえば、アメリカのNBAのトップ選手と、無名のストリートミュージシャンにどんな共通点があるだろう、と自ら問い続け、「passion for the gameゲームに対する情熱)」という答えにたどり着きました。「ゲーム」とは、狭義では「(スポーツの)試合」ですが、より広義で捉えるなら、「あらゆる人が自分の勝負をかける舞台である」とも言えます。その大舞台に臨む瞬間、人はすべての情熱を注ぎ込み、自らの人生を懸けるものです。この思いこそ、国境や人種、スポーツや文化、そしてプロフェッショナル/アマチュアなどのジャンルを超越した共通点であり、アディダスが一人一人に最高のプロダクトを提供し、「すべてをかける(=all in)」最高の瞬間をサポートしていきたいというメッセージなのです。
■アディダスのブランド構成について
【パフォーマンス】
アディダス スポーツパフォーマンスは、全てのアスリート達の最高のスポーツパフォーマンスのために設計・開発。全てのアスリート達の「不可能/目標」を達成するためにあるブランド。1990年から高機能プロダクトに適用されていたパフォーマンスロゴを適用。象徴であるスリーストライプスをモチーフにした右に向かって伸びるスリーストライプスは、未来へ向けてのチャレンジと目標の達成を表している。
【ストリート】
ストリートスポーツウエアブランドとして2001年に登場したアディダス オリジナルス。1972年から1995年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)を冠にし、アスリートのために開発されたプロダクトの復刻商品から、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーションによるプロダクトまで、幅広い商品展開が魅力。本国内には25店舗の直営店「adidas Originals Shop(アディダス オリジナルスショップ)」がある。
【スタイル】
「Y-3」、及び 「adidas SLVR(アディダス シルバー)」、「adidas NEO LABEL(アディダス ネオ レーベル)」、「Porsche Design Sport(ポルシェデザイン スポーツ)」で構成。「adidas NEO LABEL」は、自らのスタイルに敏感な若い世代を中心とする人々に向けて、最新トレンドを反映したフレッシュなデザインでデイリーに楽しめる、スポーツファッションスタイルを提案するレーベル。
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