EC受注代行サービスをリニューアル!お得なキャンペーン価格のご案内

株式会社ボンズコミュニケーション(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山本 篤史)は、ECサイト運営会社に向けた受注代行サービスをリニューアルしました。

お得なキャンペーン価格のご用意もございます。

人員のお悩みも外注時のお悩みもボンズが解決します

このようなお悩みはありませんか?

  • 社内の人材で対応するには、手が足りない

  • 外注するにはコストが合わない業務量

ボンズの受注代行ならこれらのお悩みを解決できます

1.よくある人員のお悩み

半日分だけの人材が欲しいが、人員配置がうまくいかない

ECの受注業務において、平均すると1日4時間程度の工数をこなす人手が必要になること もあるでしょう。しかし、半日分の人材を確保しても、受注の取りこぼしが起きてしまうことがよくあります。

⇒なぜなら、受注量が一定ではないから

 繁忙期や閑散期など、ECの受注量は日々、一定ではないことが多いものです。

 また、ECでは各種プラットフォームに合わせて、キャンペーンなどの施策を行います。

 一定期間に受注量や問い合わせ量が爆発的に増えることがありますが、

 人員不足で取りこぼしてしまうと大きな機会ロスになります。

スタッフが自走せず、マネージャーの手が空かない

一般に、アルバイトやパートタイム勤務のスタッフは、指示を受けたことにのみ対応する 「作業員」として勤務しています。自主的に考え行動する人材は少ないのが現状でしょう。

イレギュラーな対応などは、マネージャーの判断に委ねることが多く、マネージャーはその対応にも追われることになります。

人材の入れ替わりが激しい

アルバイトやパートタイムのスタッフは、何らかの理由があって短時間勤務をしています。長期的な勤務を前提とした人材は少なく、人材の入れ替わりが頻繁になるのが悩ましいところです。

このような問題がおきています

・社内にノウハウが溜まらない

・採用コストがかかる

・教育コストがかかる

マニュアル化が不十分で、業務が属人化している現場が多く、人材の入れ替わりでノウハウが蓄積されていかないうえに、採用コストと教育コストがかさんでいます。

以上の人材に関するお悩みは、代行業者に委託すれば解決できるケースがあります。

しかし、外注するにあたっては、次のようなお悩みを抱えている企業も多いようです。

2.外注する際のお悩み

最小の稼働数に合わせると機会ロス

コストを抑えるために、最小の稼働数に合わせて外注すると、繁忙期や販促によって受注量が増えたときに対応しきれず、受注の取りこぼしになります。

繁忙期に合わせるとコストが合わない

受注の取りこぼしを防ぐために、繁忙期に合わせたプランで外注しても、それ以外の時期の維持コストで、全体としてみるとコストに見合っていないという結果になります。

外注すると社内にノウハウがたまらない

外注すると、社内にオペレーションのノウハウが蓄積されていかないというお悩みもあります。何らかの事業で、外注をやめたり、外注先を変更する際に混乱が生じます。

ボンズの受注代行なら、これらのお悩みを全て解決できます!

ボンズの受注代行の特徴

ボンズの受注代行の特徴は...

・低価格高品質

・受注量に合わせたプラン設計

・マニュアル化&システム化をサポート

価格イメージ

例)1名半日分程度の稼働のケース

他社と比較しても、圧倒的な安値でご提供しています。

ぜひ、この機会にご利用ください。

低価格高品質の理由

【人材配置】

他社:

専属スタッフで対応

多くの代行業者は、品質確保のため企業様専属のスタッフで体制を組みます。

そうしますと、人件費がかさみ高額のプランになりやすいです。

ボンズ社:

フロントスタッフ以外はシェアリング

フロントスタッフ担当がいながらも、他のスタッフはシェアリングで人件費を抑えて効率よく回します。

工数をかけすぎない手順のマニュアルを作成し、属人性を排除した仕組み化をすることによって、誰がやっても一定のサービス品質確保をいたします。

【工数の効率化】

仕組み化することによって、工数をかけすぎない

マニュアルを組んで、属人性を排除

⇒誰がやっても一定のサービス品質が実現

受注量に合わせたプラン設計ができる理由

受注が集中する時期は増員し、そうでない時期も無駄な維持コストがかかりません。

属人性を排したマニュアルシェアリングの仕組みで、柔軟な対応が実現可能に。

マニュアル化&システム化をサポート

「外注するにもどのような手順を組めばよいかわからない」

「外注するためのマニュアルがない」

「社内に要件定義ができる人材がいない

というお悩みもボンズが解決します。

ボンズはマニュアル化からサポートします。お客様のご要望を伺いながら、ボンズが作成したマニュアルをお客様に共有しますので、社内にノウハウも蓄積されます。

また、ボンズはシステム化もサポートしますので、社内にノウハウがある人材がいない、というお悩みも解決いたします。お客様の業務やコストの最適化を目指して、さまざまなご提案をさせていただきます。

その他、受注処理、在庫管理、決済処理、各種集計業務など柔軟に対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。

【サイトURL】

■ボンズコミュニケーション公式サイト

https://bonz-c.co.jp/

(以下、株式会社ボンズコミュニケーションの企業情報)

【会社概要】

会社名:株式会社ボンズコミュニケーション

代表者:代表取締役 山本 篤史

設立日:2014年12月24日

主要業務:コールセンター代行事業

       DX化サポートコンサルティング事業

     通信販売事業

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
マーケティング・リサーチ
関連リンク
https://bonz-c.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://bonz-c.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12 共立新横浜ビル2階
電話番号
045-594-8243
代表者名
山本 篤史
上場
未上場
資本金
600万円
設立
2015年09月