顧問就任のお知らせ
リーダー開発やアントレプレナーシップ醸成に多数携わってきた伊藤羊一氏を迎え、社会で役立つ学びの提供を推進
42 Tokyoはフランス発のエンジニア養成機関「42」の東京校です。「挑戦したいすべての人に質の高い教育を。」をコンセプトに、「入試・学費すべて無料」「経歴不問」「学生同士が教えあうピア・ラーニング」等の特長をもとに、誰もが挑戦できる環境を用意しています。
伊藤羊一氏は、Zアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長、グロービス経営大学院客員教授などを務め、次世代のリーダー開発やアントレプレナーシップ醸成に多数従事されています。
42 Tokyoでは、これからの日本をけん引していくようなエンジニアを輩出し、日本のエンジニア不足解消に貢献することを目指しています。カリキュラムは、単にプログラミングの知識や技術を身につけるだけでなく、社会で活躍するために必要な問題解決能力、コラボレーション、適応力、創造性、自律性など、未知の課題に立ち向かうための能力を身に着けてもらうことを目的にしています。
今後同氏より、リーダー開発やアントレプレナーシップ醸成の観点からの助言を受けながら、より本質的な学びにつながる運営を推進してまいります。
■一般社団法人42 Tokyo 顧問 伊藤羊一(いとう よういち)プロフィール
Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 / 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 / Voicyパーソナリティ /株式会社ウェイウェイ 代表取締役 / グロービス経営大学院 客員教授
日本興業銀行、プラスを経て2015年よりヤフー。現在Zアカデミア学長としてZホールディングス全体の次世代リーダー開発を行う。またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてもリーダー開発に注力する。2021年4月に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)の学部長に就任。代表作に60万部のベストセラー「1分で話せ」。ほか、「FREE, FLAT, FUN」「『僕たちのチーム』のつくりかた」など。
42 Tokyo 概要
フランスの実業家が2013年に設立した「42」は、学費無料のソフトウェアエンジニア養成機関です。2020年6月に日本初のキャンパス「42 Tokyo」が開校し、現在世界28か国(2023年5月時点) で展開されています。また、世界の大学ランキングである「World's Universities with Real Impact (WURI) 」の「Global Top 100 Innovative Universities」で6位、また倫理的価値に重点を置いた「Top 50 - Ethical Value」では1位を獲得しています(2023年)。
「42 Tokyo」は経歴不問・学費無料・24時間オープンのキャンパスで、誰もがプログラミング学習に挑戦できる環境を提供しています。授業料が無料であること、最新のカリキュラムで学べること、またどんなバックグランドであっても挑戦できるという点で注目を集めています。運営は多数の企業の協賛で成り立っています。
・開校 :2020年6月22日
・本校住所 :港区六本木3丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24F
・授業料 :無料
・応募条件 :18歳以上
・公式サイト:https://42tokyo.jp
・スポンサー:https://42tokyo.jp/sponsors/
・42 Tokyo 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/42_tokyo
・42 Tokyo 公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@42_tokyo
・42 Tokyo 公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/42tokyo/
・42 Tokyo 公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/42tokyo/
・42 Tokyo 公式YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCS42F2BO1IYmvTcpcasxYLQ
・コンセプトムービー:https://youtu.be/eawhnhTO2oY
・カリキュラムについて:https://youtu.be/i9h8Jy8Zy0I
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