レモンサワー１杯に、ここまでこだわる。中村アンが「麒麟特製」の製法のこだわりを体験

～搾る、凍らせる、煮込む・・・「麒麟特製」のうまさにかける手間暇に感心しきりの中村さん〜　　　　2月24日（木）よりWEB限定で公開

キリンビール株式会社（社長 堀口英樹）は、2月24日（木）より、麒麟が上質に仕立てたうまさの「麒麟特製 レモンサワー」の特別動画コンテンツ「中村アンが麒麟特製つくってみた篇」をWEB限定で公開します。
「麒麟特製」ブランドは、こだわり抜いた製法による「うまさ」と「品質感」を兼ね備えた上質さがお客様に評価され、幅広い層からの支持をいただいています。中でも「麒麟特製 レモンサワー」は、四冠受賞※1したおいしさが高い評価を受け、2021年の年間販売数量が前年比約2割増と好調です。今回、さらにそのおいしさに磨きをかけるべく、「日本のレモンサワーを、新しく。」をテーマに、レモンサワーの概念を変えるほどの上質感と「うまさ」を目指して、製法にこだわり抜き進化させリニューアル新発売しました。
※1 W.P.A国際高品質保証審査会 2020年度 Grand Quality Excellent／ジャパンフードセレクション第36回（2020年）金賞／モンドセレクション2021年度スピリッツ&リキュール部門 金賞／DLGコンテスト2021年度 金賞（いずれもリニューアル前の商品で受賞）

 

　

 

　「中村アンが麒麟特製つくってみた篇」は、中村アンさんが出演。「日本のレモンサワーを、新しく。」というテーマを体現した、「麒麟特製」の手間を惜しまない丁寧なつくり方を体験するWEBムービーとなっています。中村さんは、レモンのおいしさを余すことなく引き出す製法のこだわりを1つずつ体験。「搾る」「凍らせる」「煮込む」といった、力のいる工程や時間のかかる工程を大変そうにこなしていく様子が見どころです。「麒麟特製」のこだわりを実体験した中村さんが「そりゃ、美味しくなるわけだ。」と感心しながら、「麒麟特製　レモンサワー」を飲む姿にも注目です。

• 特別動画コンテンツ情報

タイトル　　 　　：「中村アンが麒麟特製つくってみた篇」
尺数             　　：60秒
公開日          　　：2022年2月24日（木）
公開場所      　　  : WEB限定
Youtube             ：https://youtu.be/nTWiPSsGZOE

HP　: https://www.kirin.co.jp/alcohol/rtd/kirintokusei/
 

• 撮影エピソード

　本作では中村アンさんに手間暇かけた「麒麟特製」のつくり方をリアルに体験していただきました。たくさんのレモンを搾る最初の工程を終えると「もう疲れてきた…」と早速弱音が溢れる中村さん。続く凍らせたレモンをすりおろす工程では、「まだこれだけしかすりおろせてないの！」と手間のかかる作業に驚きの表情を浮かべていました。最後に、レモンを煮込む工程が12時間要することを聞いた中村さんは「12時間も待ってられない」と、冷えた「麒麟特製　レモンサワー」を手に取り、おいしそうに飲んでいました。撮影終わりに「大変だったなぁ〜」と本音をつぶやく中村さんの表情が、「麒麟特製」が本物のおいしさのために、いかに手間を惜しまず丁寧につくられているかを物語っていました。
 

• 出演者プロフィール

中村　アン（なかむら　あん）

 ＜プロフィール＞
  生年月日：1987年9月17日
 出身地：東京都


 

• 特別動画コンテンツ「中村アンが麒麟特製つくってみた篇」について（参考資料）

【CMストーリー】
「麒麟特製」のこだわり製法を体験していく中村さん。まずは搾り器を使ってレモンを搾っていきます。力一杯たくさんのレモンを搾るので、序盤からお疲れの様子。次の工程では凍らせたレモンの皮だけをすりおろしていきます。カチコチに凍ったレモンは硬く、すりおろしていくのは一苦労。苦戦しながらもすり終えた中村さんは、完成が待ち遠しい様子。最後の工程では複数の柑橘を鍋で煮込んでいくのですが、その時間はなんと12時間。それを聞いた中村さんは呆然とした表情を浮かべるのでした。
「麒麟特製」が、レモンサワー一杯にここまでこだわることを体験した中村さんは、最後に「麒麟特製 レモンサワー」を一口飲んで「そりゃ、美味しくなるわけだ。」と感心しきり。日本のレモンサワーを新しくする「麒麟特製」のレモンサワー体験は、とても大変だったようです。
 

• 「麒麟特製 レモンサワー」について

近年お客様の価値観が変化し、「安くても質のいいものでおうち時間を豊かにしたい」というニーズが高まっています。拡大するRTD※1 市場において、そのような声に応えた当ブランドは、こだわり抜いた製法による「うまさ」と「品質感」を兼ね備えた上質さがお客様に評価され、幅広い層からの支持をいただいています。                                                          
※1 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料

今回「麒麟特製」ブランドは、手間暇かけてこだわり抜いた当ブランドならではの「うまさ」と「品質感」をより強く伝えるパッケージデザインへリニューアルしました。中でも「麒麟特製 レモンサワー」は、四冠受賞※2したおいしさが高い評価を受け、2021年の年間販売数量が前年比約2割増と好調です。今回、さらにそのおいしさに磨きをかけるべく「日本のレモンサワーを、新しく。」をテーマに、レモンサワーの概念を変えるほどの上質感と「うまさ」を目指して、製法にこだわり抜き進化させました。「製法へのこだわり」によってさらにおいしくなった「麒麟特製」ブランドを発売することにより、好調なRTD市場のさらなる活性化を図ります。
※2 W.P.A国際高品質保証審査会 2020年度 Grand Quality Excellent／ジャパンフードセレクション第36回（2020年）金賞／モンドセレクション2021年度スピリッツ&リキュール部門 金賞／DLGコンテスト2021年度 金賞（いずれもリニューアル前の商品で受賞）

■パッケージリニューアルのポイント
「麒麟特製」のロゴを強化し、グラスやフレーバーシズルを大きくし、より品質感のある色調にするなど、直感的に「うまさ」と「品質感」を感じられるデザインに変更しました。

■「麒麟特製 レモンサワー」中味リニューアルのポイント
～レモンを「煮込み」「凍らせ」「磨き」「搾る」麒麟特製だけの手間暇かけたつくり方～
「麒麟特製」ブランドの特長である、複数の柑橘を12時間以上煮詰め、うまみを凝縮させた麒麟特製「うまみエキス」（特許出願中）、雑味を抑えた「磨きレモン果汁」と果汁だけではなくほろ苦い果皮のおいしさも詰め込んだ「まるごと搾り果汁」による“複数のレモン果汁”に加え、収穫後のレモンのピールを剥がしてすぐに凍結させ、低温で抽出した「凍結レモンピールエキス」を新しく使用することで、当商品の強みである、豊かで深いレモン感のある上質な味わいをさらに高めました。

【商品概要】

1．商品名 
①「麒麟特製 レモンサワー」
②「麒麟特製 辛口こだわりサワー」
③「麒麟特製 ホワイトサワー」
④「麒麟特製 コーラサワー」
⑤「麒麟特製 グレープサワー」

2．発売日・発売地域              2021年12月製造品より順次切り替え・全国
3．容量・容器                       350ml・缶、500ml・缶
4．価格　　　　　　　  　　   オープン価格
5．アルコール分　　　  　      9％
6．製造工場
①②③④キリンビール取手工場、名古屋工場、岡山工場、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所
⑤キリンビール取手工場、岡山工場、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所

＜公式サイトURL＞ https://www.kirin.co.jp/products/rtd/kirinstrong/