主要広告媒体の広告クリエイティブデータを自動取得し、効果分析、制作・納品管理までをワンストップで支援。

クリエイターズマッチの「AdFlow」がセプテーニグループの広告クリエイティブ運用ツール「Creative Rally」と連携開始。

国内で最大級のバナー・LP 制作を行い、広告代理店、制作プロダクションなど1600 以上の事業者（個人事業主含む）が導入する、制作管理ツール「AdFlow（アドフロー）」を提供する株式会社クリエイターズマッチ（本社：東京都千代田区、代表取締役：呉京樹 、以下「クリエイターズマッチ」）は、「AdFlow」と株式会社セプテーニ・オリジナル(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑：武藤 政之、以下「セプテーニ・オリジナル」)が提供するクリエイティブに特化した広告ソリューションツール「Creative Rally（クリエイティブ ラリー）」と機能連携し、セプテーニ・オリジナルよりサービス提供を開始したことをお知らせいたします。
また、12 月5 日（木）には、「AdFlow」と「Creative Rally」を活用した広告運用事例セミナーを開催いたします。

クリエイターズマッチが掲げるビジョンは「クリエイターが働きやすい世界の創造」です。これまでも『AdFlow』を通してクリエイティブ制作フローを見える化や制作及び管理業務の効率化により、制作現場の「働き方改革」をサポートしてきました。

セプテーニ・オリジナルではこれまで、国内トップクラスの取り扱い実績をもつセプテーニグループの広告事業に対する広告運用ツールの開発・運用を通じて、広告クリエイティブ運用技術を蓄積してまいりました。

この度同社が開発した「Creative Rally」は、主要媒体のAPIと連携し、配信したすべての広告クリエイティブデータの収集・蓄積から、効果分解・配信結果のレポーティングまでを自動化するツールです。蓄積された広告クリエイティブを、媒体別やキャンペーン別、日別など集計軸を変えて効果を確認・分析することができるため、広告クリエイティブ分析業務の時間が短縮されるとともに、分析結果に基づき各種広告指標に合わせたより効果の高い広告クリエイティブの考案し、運用改善を図ることができます。本ツールに、広告クリエイティブの制作・管理を効率化する「AdFlow」を連携することによって、企業はクリエイティブの効果分析から制作・納品管理まで、クリエイティブ業務をワンストップに行うことが可能です。

来る12月5 日（木）には、両社共催のセミナー「セプテーニグループが教えるココだけの話。なぜ、セプテーニはSNS 広告で成果を上げ続けることができるのか？〜成功の秘訣はクリエイティブ分析・改善にあり！〜」を開催し、「AdFlow」と「Creative Rally」を利用して行われているクリエイティブ広告のPDCA 運用の実例についてお話します。

クリエイターズマッチは『AdFlowシリーズ』を通して、今後とも“一人でも多くのクリエイター”が日々のルーチンワークや管理業務を軽減・効率化し、よりクリエイティビティな仕事に時間を費やすことができるプロダクト及び環境の提供を目指しています。

【「AdFlow」と「Creative Rally」連携の主な特徴】
・主要広告媒体からクリエイティブ効果を自動取得（API連携）
・主要広告媒体を横断したクリエイティブ単位でのレポート確認
・主要広告媒体のキャンペーン構造を再現（各媒体の管理画面にアクセスしなくてもレポート確認可能）
・レポート画面上からのクリエイティブ発注機能
・自社以外の外部制作会社選択・発注機能
・制作バージョン管理機能
・制作コミュニケーション機能（チャット）
 

【「AdFlow」と「Creative Rally」連携紹介サイト】
https://adflow.jp/craly/

【AdFlowシリーズの主な導入企業一覧（※一部抜粋）】
電通、博報堂アイ・スタジオ、ADK、セプテーニ、オプト、アイレップ、トランスコスモス、ユナイテッドアローズ、シップス、資生堂、ワコール、ポーラ、ユニリーバ、ＮＴＴドコモ、アフラック、再春館製薬所など。

【12月5日開催セミナー】
セミナータイトル：「セプテーニグループが教えるココだけの話。なぜ、セプテーニはSNS 広告で成果を上げ続けることができるのか？〜成功の秘訣はクリエイティブ分析・改善にあり！〜」
告知・申込みページURL：https://adflow.jp/seminar_event/20191205

【株式会社クリエイターズマッチについて】
代表者：代表取締役　呉 京樹（ご けいじゅ）
所在地：東京都千代田区内幸町1−1−6　NTT日比谷ビル9F
設立　：2007年8月
資本金：201,001,481円
業務内容：クリエイティブ制作事業、クラウドサービス事業、クリエイター教育事業
URL　：http://c-m.co.jp/