留守番電話サービス「スマート留守電Ⓡ」がMVNOサービス「LIBMO（リブモ）」のオプションとして採用9月4日（火）より利用開始

　ソースネクスト株式会社（本社：東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長：松田 憲幸）は、
9月4日（火）より、弊社の留守番電話サービス「スマート留守電」が株式会社TOKAIコミュニケーションズ（本社：静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8　TOKAIビル　代表取締役社長：福田　安広）のMVNOサービス
「LIBMO（リブモ）」のオプションとして、採用されたことをお知らせいたします。

　「スマート留守電」は、聞くだけでなくメッセージ（注1）がテキストで読める次世代の留守電サービスです。その場でメッセージを文字で確認でき、音声を聞く際にも留守番電話センターへ電話する必要がなく、何度でもどこからでも再生できます。同社の「LIBMO」の利用者は、月額290円（税別／最大2か月無料）で本サービスを利用できます。
　「スマート留守電」は同社サービスユーザーへの付加価値向上のために採用されました。

　 注1　本製品の音声認識は、録音された全ての内容を正確に認識しテキスト化することを保証するものではありません。

【　「スマート留守電」とは？ 】

　「聞く」機能を進化させた、「読める」新しい留守番電話サービスです。留守番電話センターへ電話をかけ直す必要がなく、その場でメッセージを確認でき、テキスト化されたメッセージがスマホに届きます。1台分の料金で複数台での利用ができる、お店や銀行など580万件以上(注2）のデータベースと連携して電話帳にない番号が誰からかわかる、メールで着信しその場でメッセージを聞けるなど、従来の留守番電話にはない便利な機能を搭載しています。
詳細：http://www.sourcenext.com/product/smart-rusuden/
注2　2018年4月時点

【　MVNOサービス「LIBMO（リブモ）」とは　】
　LIBMO（リブモ）は、TOKAIコミュニケーションズが提供するサポート充実の格安モバイルサービスです。
　月額480円（税別）からご利用いただけ、通話をたくさんしたい方には「かけ放題サービス」やデータ通信を重視する方には「大容量プラン」、更に充実のセキュリティサービスなど豊富なサービスが魅力です。

【　株式会社TOKAIコミュニケーションズについて　】
■会社名 ： 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
■本社所在地 ： 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8　TOKAIビル
■コーポレートサイト ： http://www.tokai-com.co.jp/
■サービス公式サイト ： https://www.libmo.jp/

動作環境
＜スマート留守電＞
■対応OS ： Android4.1以上、iOS9以上
■メモリ ： お使いのOSが推奨する環境以上
■インストール容量 ： 約40MB
■その他 ：
・本サービスをご利用になるには 次の通信事業者と通話転送機能のある電話回線を契約されている必要があります。（2018年8月時点）
NTTドコモ、au、Softbank、Y!mobile、UQ mobile、mineo auプラン、mineo ドコモプラン、
楽天モバイル、OCNモバイル、DMM mobile、BIGLOBEモバイル タイプD、
BIGLOBEモバイル タイプA、FREETEL、NifMo、IIJmio、イオンモバイル NTTドコモ回線、イオンモバイル au回線、hi-ho LTE typeD シリーズ、b-mobile、WIRELESS GATE SIM、ASAHIネット LTE、DTI SIM、エキサイトモバイル、So-net モバイル LTE、
モバイル4G/D、ぷららモバイルLTE、LINEモバイル、LIBMO
・各通信事業者の留守電サービスに加入している必要はありません。単独で使えます。
・通信事業者からスマート留守電へ転送される際の通信料はお客様の負担となります。
・ご使用時にインターネットが必要です。

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■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
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