【事例公開】株式会社gumiが障がい者雇用支援サービス「コルディアーレ農園」を導入し、課題であった業務切り出しの解決と、コア業務へのリソースの集中に成功!
~新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令に伴う急な在宅勤務への移行にも迅速に対応!~
障がい者雇用支援サービス「コルディアーレ農園(https://bit.ly/3iyuEgu)」を提供する株式会社JSH(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:野口和輝)は、ソーシャルゲームの開発・運用を手掛け、今期の営業利益で過去最高益を更新した株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本寛之)のサービス導入事例インタビューを公開いたしました。
▼事例インタビューの全容はこちらからご覧いただけます。
https://bit.ly/31I1O6P
株式会社gumi様は2019年11月よりにコルディアーレ農園サービスをご利用いただており、
今回2020年7月に、導入後の効果を含めたインタビューを実施いたしましたので、その内容を公開いたします。
- 「コルディアーレ農園」導入の背景と効果
また、障がい者雇用に対する社内のリテラシーが必ずしも十分ではなく、
その課題感から、新たな障がい者雇用のあり方を考え始めたとのことでした。
「コルディアーレ農園」の導入によって、障がい者法定雇用率2.2%の達成を実現され、他のコア業務にしっかりとリソースを割くことにも成功。
また、農園での勤怠管理など、現地の管理者からの情報の提供や、適宜コミュニケーションをとることで
「オフィスでの受け入れに課題を抱えていた当時から考えると、障がい者雇用についての悩みは大きく減った」とコメントをいただきました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅勤務への移行の対応についての評価もインタビュー記事内で公開しております。
▼事例インタビューの全容はこちらからご覧ください。
https://bit.ly/31I1O6P
▼内容
・障がい者雇用に本格的に取り組み始めて約3年、障がい者の受け入れに課題も
・遠隔でのマネジメントの懸念。決め手はサポート体制!看護師常駐なので安心できる
・“コルディアーレ農園”導入後、他の業務に割く時間が増えた
・新型コロナウイルスの感染拡大に伴うリモートワークの相談にも対応してくれた
・今後は“福利厚生を拡充させ、採用・定着を強化したい”
など
- 地方の農園を活用した障がい者雇用支援サービス「コルディアーレ農園」とは
「募集しても採用につながらない」
「業務の切り出しができない」
「定着率が低く採用を繰り返している」
このような課題を包括的に解決する一つのサービスとして、
メディアでも取り上げられ、現在注目されています。
サービスの特徴は以下の3つ。
1.新たな業務の切り出し不要!採用担当者の負担軽減
2.最短2か月!スピード稼働可能
3.採用~定着までワンストップ
■オンラインセミナーも随時開催しております。日時や詳細についてはこちらからご確認ください。
https://bit.ly/2XS4k9b
- 株式会社JSHについて
100名を超す看護師が在籍しており、精神科医療の知見・ノウハウを活用し、地方に在住している障がい者を雇用する新しいカタチの障がい者雇用支援サービスを提供しています。
【会社概要】
商 号 株式会社JSH
所在地 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル4階
創 業 2016年4月
【事業内容】
1.障がい者雇用支援サービス
2.障がい者定着支援サービス
3.旅行業サービス
4.精神科医療機関の訪問診療支援サービス
5.精神科に特化した訪問看護サービス
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