【究極のブロッコリーと鶏胸⾁】「低糖質⾷品提供システム」 の特許を取得
ストイックな低糖質食を誰もが継続して食べられるように
究極のブロッコリーと鶏胸肉 公式HP https://qbt-jp.com
特許の概要
【特許番号】特許第7270893号(P7270893)
【発明の名称】低糖質⾷品提供システム
【要約】
［課題］本発明の課題は、質の⾼い低糖質⾷を誰もが継続して⾷べられるようにする店舗、とりわけフランチャイズ店舗を展開・管理するシステムを提供することにある。
［解決⼿段］この課題は、顧客が希望する低糖質⾷品の量を受け付けるステップ、受け付けた量に応じてパッケージを決定するステップ、決定されたパッケージに、たんぱく質を豊富に含む料理とビタミン及び／⼜はミネラルを豊富に含む料理を盛り付けるステップ、を含む低糖質⾷品提供⽅法を実施する⼀⼜は複数の店舗からなるシステムであって、店舗にて提供する低糖質⾷品の⾷材及び／⼜はそれに付随 する容器等の発注、配送を管理する⾷材受発注等管理システム、顧客からの低糖質⾷品の注⽂を受け、顧客からの集⾦を⾏うか、⼜はこれらに加えて配達員を介しての顧客の希望する地点への配達の⼿配を ⾏う注⽂・配達・集⾦管理システム、を含むことを特徴とするシステムにより解決される
特許取得の背景
究極のブロッコリーと鶏胸⾁は、2019年8⽉に代表の塚本が個⼈事業主として渋⾕のバーの⼀画を間借りして始めた飲⾷ブランドです。塚本⾃⾝がデスクワークが多かった会社員時代にダイエットに何回もチャレンジする中で感じた「世の中にダイエットのノウハウはたくさんあるが、直接的なソリューション（⾷べるもの）がない」という課題を解決することを⽬的に⽣まれました。
開業当初こそ苦労したものの、同じ課題を感じているお客様も多かったためか順調に売上を伸ばすことができ、多くの地域の⽅から求められるようになりました。そこで塚本は「もしかしたらこの課題は都⼼だけでなく、⽇本中の⼈々が持っているではないか？」と考えるようになり、商品の品質を維持したまま⽇本全国で提供ができる仕組みの構築を始めました。
容易ではありませんでしたが度重なる試⾏錯誤を経て仕組みを構築し、結果として約2年間で全国100店舗以上を展開し、100万⾷以上を提供することができました。その「商品パッケージ」「運⽤⽅法」「システム」 等の仕組みの発明がこの度正式に特許として認められました。
代表 塚本コメント
創業から3年が経ち、当初と変わったこともたくさんありますが、「ストイックな低糖質⾷を誰もが⾷べられるように」というコンセプトは創業当時と変わっておりません。この理念を実現するために試⾏錯誤を重ねて⽣まれた仕組みが、発明として特許庁より正式に認められたことを光栄に思います。
弊社の企業理念は「課題を解決する⾷事を作り続ける」です。これに限らず、これからも多くの課題を解決できるように、アイデアの創出を含め様々な努⼒していくつもりです。
究極のブロッコリーと鶏胸肉とは
究極のブロッコリーと鶏胸肉は「ストイックな低糖質食を誰もが継続して食べられるように」というコンセプトのもと生まれた、鶏胸肉とブロッコリー「のみ」を専門店として究極に追求する飲食ブランドです。
牛・豚・鶏と食肉の中でも圧倒的に高たんぱく低糖質な鶏胸肉と、ビタミン・ミネラルバランスに優れたブロッコリーを素材とし、全国から数十種類以上取り寄せた中から厳選したものを調味料1g、調理時間1秒、加熱温度1℃単位でこだわった秘伝のレシピで調理しています。1食（標準サイズ300gの場合）で約54gのたんぱく質を摂取することができ、トレーニング後に最適なたんぱく質補給食品となりえます。
デリバリーで今すぐ食べたい場合
こちらのリンクまたはUber Eatsなどデリバリーアプリで「究極のブロッコリー」と検索でご注文いただけます。
オンラインストアで購入したい場合
こちらのリンクまたはGoogleなどで「究極のブロッコリー」と検索でご注文いただけます。
https://bit.ly/qbt_onlinestore
会社概要
社名 株式会社DORAYAKI
本社 〒150-0046 東京都渋⾕区松濤1-28-2
代表取締役 塚本洸介
設⽴ 2020年1⽉
お問い合わせ https://form.run/@qbt-inquiry
公式HP https://qbt-jp.com
公式Twitter https://twitter.com/qbtjpn
公式Instagram https://www.instagram.com/qbt.jpn
公式LINE https://page.line.me/qbtjpn
代表Twitter https://twitter.com/QBT_CEO
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
