【新サービス】広告表現チェックツール『KONOHA for 動画』リリースのお知らせ

薬機法や景品表示法に抵触する恐れのある表現が動画広告に含まれているか1クリックでチェック

株式会社トラスクエタ

広告監修およびコンサルティング業務を手掛ける、株式会社アートワークスコンサルティング(所在地:東京都新宿区西新宿7-17-14 新宿エイコービル402、代表取締役:高橋聡)は、この度動画広告において薬機法や景品表示法に抵触する恐れのある表現をチェックできる新サービスをリリースしたのでここにお知らせ致します。

背景
動画広告はデジタルマーケティング活動で必須の活動になってきており、今後も急速な拡大が見込まれ、2025年には1兆円規模に達すると予測されています。
(参考:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27195

課題
急速な市場拡大に伴い、優良誤認、有利誤認を招く動画広告が監修もなされず配信されている現状があります。
短い動画広告でも30秒以上あります。
監修するためには最初から最後まで視聴する必要があります。
そのため時間と労力がかかることが事前に監修されない主な要因として挙げられます。
しかし、配信前に監修を行わず漫然と動画を配信した場合、配信停止のみならず法律に抵触する恐れがあります。
また、配信者の信頼を低下させることに繋がりかねません。

解決方法
『KONOHA for 動画』は、1クリックで数十秒~数分で動画の文字起こしと薬機法や景品表示法等に抵触する恐れのある表現が含まれているかチェックすることができます。
監修コストを大幅に削減するとともに、法律遵守と企業の信頼性向上が期待できます。

特徴
・動画の文字起こしができます。
・YouTubeのURLを入力するだけで薬機法や景品表示法に抵触する恐れのある表現が含まれるかチェックできます。

コノハ for 動画3つの特徴


コノハ for 動画の機能
YouTubeにアップしたURLを入力してください。
「チェックする」ボタンを押すと診断できます。
また、便利な検索履歴付き。過去最大20件まで履歴が表示されます。


マウスオーバーで指摘の理由を見ることができます。
 

サービスの詳細はホームページに掲載しております。
URL: https://free.konohacheck.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社トラスクエタ

7フォロワー

RSS
URL
https://trusquetta.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目15-7 AMBRE7F
電話番号
03-5937-1709
代表者名
高橋聡
上場
未上場
資本金
600万円
設立
2010年10月