ライトサイド<光>を体感せよ!「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」4DX版の演出効果を公開!
全米興行収入歴代No.1を記録した「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のその後を描いた“衝撃”の最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、いよいよ12月15日(金)より公開!待望の最新作に全世界の注目が集まる中、体感型アトラクションシアター4DXでは演出効果の一部を公開します。
4DXは映画のシーンに合わせて座席が前後・左右・上下に動き、ヴァイブレーションでリアルな衝撃を演出。また特殊効果として、顔や体に降りかかる<ミスト>、硝煙や霧をイメージさせるリアルな<煙>、劇場内に瞬く鮮烈な<閃光(フラッシュ)>、映画のシーンを盛り上げる<香り>などがあり、まるで物語の中にいるような映画体験を楽しむことができます。
前作の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は4DX興行歴代No.1を記録。宇宙空間を舞台に繰り広げられる冒険やライトセーバーでの戦いを体感しようと観客が詰めかけました。
そして『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では「光か、闇か…」というキャッチコピーが印象的ですが、4DXオリジナルバージョンとして制作された本作では、その<ライトサイド(光)>に焦点を当てた4D演出を体感することができます。
具体的には当該作品で、ライトサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせて座席が動き、風・水・香りなどの特殊効果が稼働します。特にライトセーバーで激しいバトルを繰り広げるシーンや、レジスタンス勢力によるダイナミックな宇宙戦闘シーンなどでは、まるで彼らと一緒に映画の中にいるような感覚を楽しむことができます。
光と闇の間で揺れ動くレイとカイロ・レン、そして“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーは、果たして<光>と<闇>どちらの存在になるのか?
ライトサイドに焦点を当てた4DXオリジナルバージョンで、それぞれの登場人物にどのような演出がされるのか、<光>と<闇>がテーマとなっているだけに、さらに作品を楽しむことができるアトラクションムービーとなっています。
4DXでしか体感できない、衝撃の結末をぜひお楽しみください。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』作品紹介
全米興行収入ランキング歴代No.1、日本でも興行収入116億円の大ヒットを記録した 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)。この歴史に名を刻む作品の、その後を描いたシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』がついに公開!フォースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの出現は何をもたらすのか?そして、“光”と“闇”の間で揺れ動く二人を待ち受ける“衝撃の運命”とは?知られざる秘密が明かされるとき、誰も観たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」が幕を開ける!
http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html
【4DX上映劇場】(全国55劇場)
<ユナイテッド・シネマ>札幌、としまえん、豊洲、アクアシティお台場、新座、わかば、春日部、入間、前橋、新潟、橿原、キャナルシティ13、長崎、熊本、大津
※ユナイテッド・シネマ大津は12/15(金)4DX導入予定
<シネプレックス>旭川、水戸、枚方
<109シネマズ>富谷、菖蒲、佐野、四日市、大阪エキスポシティ、HAT神戸、広島、佐賀
<コロナシネマワールド>小田原、中川、豊川、安城、大垣、金沢、福山、小倉、小牧
<シネマサンシャイン>平和島、沼津、大和郡山、エミフルMASAKI、姶良、北島
<イオンシネマ>名取、越谷レイクタウン、シアタス調布、みなとみらい、四條畷、京都桂川、筑紫野
<USシネマ>木更津、千葉ニュータウン、ちはら台、つくば、パルナ稲敷
<フォーラム那須塩原>
<アースシネマズ姫路>
CJ 4DPLEX公式ホームページ
www.CJ4DX.com
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