CAPSグループ、明治大学が実施する新型コロナワクチン3回目職域接種を受託

医療法人社団ナイズ

首都圏を中心に365日年中無休の「キャップスクリニック」を展開する医療法人社団ナイズ(東京都渋谷区、理事長:白岡亮平、以下「CAPSグループ」)は、明治大学の学生・教員・職員等を対象とする新型コロナワクチンの3回目職域接種の運営を受託しました。
新型コロナワクチン接種は、政府や自治体による大規模接種会場の開設や、企業・団体の職域接種の開始などさまざまな形で接種が進められてきました。ワクチン接種による感染予防効果は時間の経過とともに、徐々に低下していく可能性があります。
首都圏を中心に13拠点のキャップスクリニックを運営するCAPSグループでは、政府方針に沿った運営体制の確認、医療従事者との連携を十分に確保した上で、明治大学の新型コロナワクチンの3回目職域接種を実施します。

【概要】
実施時期:2022年5月9日(月)から5月18日(水)
対象者:明治大学の学生・教員・職員等
使用ワクチン:武田/モデルナ社ワクチン
実施場所:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン2階(東京都千代田区神田駿河台1-1)

CAPSグループでは、クリニック13拠点の個別接種や、職域接種・自治体の集団接種で50万回以上のワクチン接種(※)の運営実績を有しています。集団接種を円滑に実施するために、「医師手配」「会場運営」「予約管理」「事後フォロー」までを一括で対応することが可能です。キャップスクリニックは365日年中無休で開院しているため、翌日以降の副反応にもオンライン・来院での診療対応が可能など手厚いサポートが可能です。これまでの経験と知見に基づき、安全で迅速なワクチン接種を実施します。
※2022年1月末時点、新型コロナワクチン以外のワクチンも含む

CAPSグループは、新型コロナワクチン接種の迅速かつ円滑な実施を目指す明治大学のワクチン接種に協力することで、新型コロナウイルス感染症拡大防止・重症化予防および早期終息に貢献してまいります。

【医療法人社団ナイズについて】
医療法人社団ナイズは、365日年中無休のプライマリケア・クリニック「キャップスクリニック」を多拠点展開しています。地域に根差したプライマリケアの拠点を拡大することで、地域に暮らす全ての皆さまの健康的で豊かな生活を実現し、世界中の幸せの総量を最大化することを目標としています。

法 人 名:医療法人社団ナイズ
​所 在 地:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
設  立:2012年7月(2012年4月創業)
事業内容:キャップスクリニックの運営
自治体・企業向けワクチン集団接種運営(新型コロナワクチン、インフルエンザワ     クチンなど)
URL     : https://www.mnys.jp/
 

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会社概要

医療法人社団ナイズ

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URL
https://www.mnys.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
電話番号
-
代表者名
鶴谷武親
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年07月