株式会社コスモルートが「人材不足の法務部の業務課題とは?兼任・一人法務を助ける法務DXツールを紹介」を無料ダウンロードコンテンツとして公開
契約業務DX化サービス「リーガレッジ」を提供する、株式会社コスモルート(本社:東京都港区 代表取締役社長:島本 鉄弥)は、「人材不足の法務部の業務課題とは?」を公開いたしました。
作成背景
2022年に株式会社LegalForce(現LegalOnTechnologies)が行った調査によると、法務担当者の「専任はいない」と回答した方は31.8%に昇りました(※1)。
他業務と兼任で法務業務を行っている方や、専任ではないが一人で法務業務を担当している方は少なくありません。そこで株式会社コスモルートでは、人材不足の法務部における課題を整理し、解決策をご提案する資料を作成いたしました。
※1:“企業法務の実態調査(2022年6月実施)”2022/7/21 株式会社Legal On Technologies
https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/07/legalissues.pdf(参照 2024/04/30)
本資料の特徴
本資料では、以下のようなお悩みに向けて解決策をご提案いたします。
-
法務業務の範囲が広すぎてカバーできない
-
他部署とのコミュニケーションや体制に悩んでいる
法務部がコストセンターと認識されてしまい、肩身が狭い・投資してもらえない
また、資料後半では法務DXツールを紹介しております。法務DXツールは契約書情報をまとめて管理でき、情報共有を円滑にするツールです。株式会社コスモルートでは契約書管理ツール『リーガレッジ』を提供しています。リーガレッジは契約書の更新・管理・作成・レビューが一元的に管理できる点が特徴で、情報共有におけるロスタイムを0にすることが可能です。
資料ダウンロードについて
「人材不足の法務部の業務課題とは?兼任・一人法務を助ける法務DXツールをご紹介」は下記リンクからダウンロードいただけます。
ダウンロードはこちら▶https://legal-dx.legaledge.jp/materials/understaffed-legal-department-tasks/
<Legaledgeについて>
契約業務一連の流れをDX化するクラウドサービス「リーガレッジ (Legaledge)」は、「クラウド型の新しい契約ナレッジマネジメントシステム」で、契約書の自動解析・登録によって、業務を効率化し管理コストの削減を実現するツールです。
重要なデータの多い機密書類や契約書類を、効率的に管理・運用し、そのナレッジを共有することは、企業における人的コストを削減する他、適材適所による社内体制を強化することで、ROIを最大化させる経営や業績アップの効果があります。
<企業情報>
社名:株式会社コスモルート
代表取締役社長:島本 鉄弥
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目11番2号 オランダヒルズ森タワー 18階
設立:1989年7月1日
事業内容:ソフトウェアのコンサルテーション・設計・開発・運用保守、
クラウドサービスの運営・提供、電子回路設計、組込みソフトウェア設計・開発
制御インフラ設計、制御システム検証・運用
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像