「”和製ストーンヘンジ!?”未知の古墳群を広めたい」「ワンオペ育児のママの心を救いたい」広島県福山市がふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディングを開始
超えていく力がつまったモノや活動を認定する「福山ブランド」。その中で最も注目したい2つのプロジェクト。都市ブランド増進と市民活動活性化を意図したガバメントクラウドファンディングを展開。
クリエイター支援事業を手がける株式会社サーチフィールドが運営する、使いみちで選ぶふるさと納税サイト・エフバイジーと広島県福山市は、ふるさと納税制度を活用した使途を明確にして資金調達を行う「ガバメントクラウドファンディング」事業で連携しました。11月10日より第一号となるプロジェクト「見渡す限り古墳!古代日本の謎がいまも眠る「御領古墳群」。全国にこのスゴさを伝えたい!」と「育児によりそえるサポーターを増やしたい!子育ての『これでいいの?』を『これでいい!』にスイッチする”SWITCH BOOK”プロジェクト」を開始。2017年12月22日まで寄附を受付けます。
クリエイター支援事業を手がける株式会社サーチフィールドが運営する、使いみちで選ぶふるさと納税サイト・エフバイジーと広島県福山市は、ふるさと納税制度を活用した使途を明確にして資金調達を行う「ガバメントクラウドファンディング」事業で連携しました。11月10日より2つのプロジェクトを開始します。
本事業の寄附金募集はエフバイジーのサイト上で行います。
●プロジェクト名: 「見渡す限り古墳!古代日本の謎がいまも眠る「御領古墳群」。全国にこのスゴさを伝えたい!」
●募集期間: 2017年11月10日~2017年12月22日
(注)募集期間は延長になる場合がございます。
●プロジェクトURL:https://fbyg.jp/projects/goryo-kohun
●実行自治体:広島県福山市
●方式:本プロジェクトは目標金額に満たなくても事業が執行されるオール・イン方式です。寄附はふるさと納税制度により控除の対象となります。
●プロジェクト名: 「育児によりそえるサポーターを増やしたい!子育ての「これでいいの?」を「これでいい!」にスイッチする”SWITCH BOOK”プロジェクト」
「この社会に生きる人は誰しも子育て者の一員です。母親だけ、子どもが身近にいる大人だけが子育ての当事者じゃないんです」というメッセージを伝え、ママが一人で悩んで子育てをするのではなく、みんなで育てる環境づくりを積極的に進めるために、ワンオペ育児に悩むママやその周辺で悩む人へ向けた冊子を制作します。
●目標額:320万円
●募集期間: 2017年11月10日~2017年12月22日
(注)募集期間は延長になる場合がございます。
●プロジェクトURL:https://fbyg.jp/projects/mamanohibi
●実行自治体:広島県福山市
●方式:本プロジェクトは目標金額に満たなくても事業が執行されるオール・イン方式です。寄附はふるさと納税制度により控除の対象となります。
自治体が具体的な使途で寄附を募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」について
2017年4月、総務省よりお礼の品に関する通達が出されたことで、寄附金の使い道に対する関心が高まり、自治体には、ふるさと納税の趣旨や目的に沿った制度運用が求められています。また、同年9月26日に「総務大臣書簡」(http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zeimu04_02000048.html)として、改めて使いみちを明確にした寄附募集を行うために、「ガバメントクラウドファンディング」という手法が挙げられました。それにからみ、総務省は平成30年4月よりふるさと納税制度のさらなる活用を意図したプロジェクトを開始する予定です。
当社では、選ばれる自治体になるために、寄附金の使途を明確にして募ることが重要であると考えております。
ふるさと納税の制度を活用したクラウドファンディング「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」によるプロジェクトの立ち上げが、自治体事業と市民・寄附者ニーズとのマッチングを促し、より実効性の高い行政サービスが実行され、将来的な地域活性化に寄与すると考えています。
当社が運営するエフバイジーは今後も、ガバメントクラウドファンディングという手法の普及に努めます。課題発見から関わり、より多くの人に受け入れられるよう、ふるさと納税制度の趣旨や目的に沿った制度運用の支援を行います。
本事業の寄附金募集はエフバイジーのサイト上で行います。
●プロジェクト名: 「見渡す限り古墳!古代日本の謎がいまも眠る「御領古墳群」。全国にこのスゴさを伝えたい!」
●目標額:123万円
●募集期間: 2017年11月10日~2017年12月22日
(注)募集期間は延長になる場合がございます。
●プロジェクトURL:https://fbyg.jp/projects/goryo-kohun
●実行自治体:広島県福山市
●方式:本プロジェクトは目標金額に満たなくても事業が執行されるオール・イン方式です。寄附はふるさと納税制度により控除の対象となります。
●プロジェクト名: 「育児によりそえるサポーターを増やしたい!子育ての「これでいいの?」を「これでいい!」にスイッチする”SWITCH BOOK”プロジェクト」
福山市を拠点に活動する「NPO法人mamanohibi」によるプロジェクト。“みんなの子どもをみんなで守ろう”を合言葉に、子育て世代のママたちが自分らしくワクワクできる日々を過ごせるまちづくりのために活動している。
「この社会に生きる人は誰しも子育て者の一員です。母親だけ、子どもが身近にいる大人だけが子育ての当事者じゃないんです」というメッセージを伝え、ママが一人で悩んで子育てをするのではなく、みんなで育てる環境づくりを積極的に進めるために、ワンオペ育児に悩むママやその周辺で悩む人へ向けた冊子を制作します。
●目標額:320万円
●募集期間: 2017年11月10日~2017年12月22日
(注)募集期間は延長になる場合がございます。
●プロジェクトURL:https://fbyg.jp/projects/mamanohibi
●実行自治体:広島県福山市
●方式:本プロジェクトは目標金額に満たなくても事業が執行されるオール・イン方式です。寄附はふるさと納税制度により控除の対象となります。
自治体が具体的な使途で寄附を募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」について
2017年4月、総務省よりお礼の品に関する通達が出されたことで、寄附金の使い道に対する関心が高まり、自治体には、ふるさと納税の趣旨や目的に沿った制度運用が求められています。また、同年9月26日に「総務大臣書簡」(http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zeimu04_02000048.html)として、改めて使いみちを明確にした寄附募集を行うために、「ガバメントクラウドファンディング」という手法が挙げられました。それにからみ、総務省は平成30年4月よりふるさと納税制度のさらなる活用を意図したプロジェクトを開始する予定です。
当社では、選ばれる自治体になるために、寄附金の使途を明確にして募ることが重要であると考えております。
ふるさと納税の制度を活用したクラウドファンディング「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」によるプロジェクトの立ち上げが、自治体事業と市民・寄附者ニーズとのマッチングを促し、より実効性の高い行政サービスが実行され、将来的な地域活性化に寄与すると考えています。
当社が運営するエフバイジーは今後も、ガバメントクラウドファンディングという手法の普及に努めます。課題発見から関わり、より多くの人に受け入れられるよう、ふるさと納税制度の趣旨や目的に沿った制度運用の支援を行います。
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