【旅工房】一生に一度は見たい!北欧の絶景オーロラを見られる人気エリアとツアーを紹介する特集ページ「夜空を彩る美しい光 オーロラ特集」公開
URL:http://www.tabikobo.com/special/aurora/
オーダーメイドの旅を提供するトラベル・コンシェルジュ・カンパニー、株式会社 旅工房(本社:東京都豊島区、代表取締役:高山泰仁、以下「旅工房」)は、北欧のオーロラを見られる人気エリア情報やツアーを紹介する特集ページ「夜空を彩る美しい光 オーロラ特集」を公開します。
数ある絶景の中でも、オーロラは「一生に一度は見たい」絶景として人気です。一般的にオーロラのベストシーズンは日照時間が短い10月~3月と言われており、オーロラが輝くドラマチックな夜空を楽しむことができます。
旅工房では1,600件以上※1の豊富な種類のオーロラ鑑賞ツアーをご用意し、トラベル・コンシェルジュがお客様のご要望に合ったプランをご提案しています。来たるオーロラのベストシーズンに向けて、今回は北欧のオーロラを紹介する特集ページを設置しました。この特集では専門地域に特化したトラベル・コンシェルジュの知識を集約し、オーロラの基礎知識に加え、撮影のポイント、北欧各地のオーロラの特徴、オーロラ鑑賞旅行で合わせていきたい観光情報等、北欧のオーロラ旅行で役立つ情報をお届けしています。
また人気の4つのエリアとしてフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、アイスランドをピックアップし、各国のオーロラ旅行の楽しみ方をご紹介しています。フィンランドのページでは、ベッドにもぐりこんでガラスの屋根からオーロラを眺めることができるガラス・イグルーのホテル「カクシラウッタネン」、スウェーデンページでは雪と氷で造られた「アイスホテル」等、ユニークなホテルに泊まる旅をご提案。ノルウェーページでは世界で最も美しい船旅と称される沿岸急行船「フッティルーテン」の船上からオーロラを鑑賞できるプラン、アイスランドページでは昼はミルキーブルー色の露天風呂「ブルーラグーン」を楽しみ夜はオーロラを鑑賞するプランをご提案しています。また地域専門のトラベル・コンシェルジュが対応する旅工房ではきめこまやかな対応が可能なため、北欧だけでなくパリやロンドンなど他の都市に周遊したい等、お客様のご要望に合わせてツアーをアレンジいたします。
旅工房は今後もお客様の旅の一助となるような情報をお届けし、お客様一人一人にご満足いただけるサービスを提供してまいります。
※1 2014年11月4日時点
【「夜空を彩る美しい光 オーロラ特集」 概要】
■フィンランドのオーロラ鑑賞ポイント
1. 寝台列車からの銀世界を堪能する
首都ヘルシンキからロヴァニエミまでの移動は、「サンタクロース・エキスプレス」がおすすめ。
車窓から眺める北欧田舎町の風景、そして銀色に輝く白夜に目を奪われること間違いなしです。
2. 「ガラス・イグルー」からオーロラを眺める
外気は氷点下のなか、ガラス張りの温かい室内で思い思いに過ごしながらオーロラの出現を待つことが出来る宿泊施設。夜も更け眠くなってきたらベッドにもぐりこんでオーロラを眺める。ここでしか味わうことの出来ない、贅沢な経験を味わうことができます。
3. アクティビティとオーロラ、両方楽しめる
北欧のオーロラは比較的に早い時間に出現します。夕方18時くらいから出現の可能性が高まり、真夜中の23時~1時くらいが1番のピークです。そのため夜中に無理をして起きている必要はなく、日中はアクティビティを楽しみ、夜はオーロラを鑑賞するといった楽しみ方が出来ます。
■スウェーデンのオーロラ鑑賞ポイント
1. 一度は訪れたい「アイスホテル」
冬限定のアイスホテルは、泊まらずとも見学だけで充分楽しめます!トナカイの毛皮で覆われたエントランスや、
雪で作られたオブジェがあったりと、とてもユニークなホテルです。外光が差し込みキラキラと輝くお部屋は、まさに氷の芸術です。
2. 大自然の真っ只中でオーロラ鑑賞
キルナから鉄道で約1時間15分の場所にある「アビスコ国立公園」。音・人影・灯りもほとんどなく、ただ大自然が広がっています。国内外の自然愛好者に親しまれ、世界屈指のオーロラ観測ステーションとして有名です。
3. オーロラもグルメも満喫!「リパン・ホテル」
キルナ中心から徒歩約10分のところにあるためホテル敷地内でオーロラ観測が出来ます。また、待機用の
「オーロラ小屋」やガラス張りの「オーロラルーム」があり、暖かいところでオーロラを待つことができます。
■ノルウェーのオーロラ鑑賞ポイント
1. 気温が比較的暖かい
トロムソの緯度は北緯約69°と北極圏でも絶好の位置にありますが、メキシコ湾流の影響で気温が大幅に下がる
ことはめったにありません。オーロラ鑑賞時は内陸部へ行くことが多いため気温が下がることもありますが、
日中は0°前後の気候の中で比較的快適にお過ごしいただけます。
2. 夜景と見るオーロラ
トロムソ島の対岸にあるストールシュタイネン山は市内を見下ろせる観光スポットとして多くの観光客が訪れます。天候がよければ夜景とともに幻想的なオーロラに遭遇できるかもしれません。「北欧のパリ」ともいわれている夜景は一見の価値ありです!
3. 船上からオーロラを見る
世界で最も美しい船旅と称される沿岸急行船「フッティルーテン」。船の甲板は建物の障害もなく、変わりゆく風景とともにオーロラを観測できます。オーロラベルト内にある地域だけでなく、ベルゲンやロフォーテン諸島などのノルウェーの沿岸を南北に渡ってオーロラを満喫していただけます。
■アイスランドのオーロラ鑑賞ポイント
1. 昼は温泉、夜は郊外のホテルからオーロラ鑑賞
市内から1時間弱のブルーラグーン温泉やフォンタナスパ、郊外ホテル(ION LUXUALY HOTELなど)の温泉も楽しみながら、夜はオーロラ鑑賞が楽しめます。市内でも灯りがないところにいけばオーロラが見えることもあるそうです!バスツアーのほかに、温泉までの送迎付きツアーや船上からオーロラ鑑賞ができるツアーなど多数のツアーがあります。
2. オーロラ鑑賞できる他国に比べて寒くない!
冬でも最低気温がマイナス5℃程度なので、オーロラを見られる国々の中では比較的暖かい環境でオーロラ鑑賞が可能です。緯度がより高い地域なので、秋が深まるにつれて日照時間がどんどん短くなり、9月中旬から4月にかけて頻繁にオーロラを鑑賞することが出来ます。
3. オーロラとアクティビティを楽しむ
アイスランドでは湖にうつるオーロラや、氷河や連なる山々の上空に現れるオーロラなどいろいろな見方を楽しめ
ます。またバスや飛行機で訪れるツアーが充実しており、長期間滞在しても昼間の時間を持て余すことはありませ
ん!
【旅工房について】
海外旅行・国内旅行を取り扱う旅行会社。各地域専門の「トラベル・コンシェルジュ」がお客様のご要望に合わせて旅行を提案し、アレンジを行います。
会社名 :株式会社 旅工房
本社所在地 :東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 46F
代表取締役 :高山 泰仁
設立 :1994年4月18日
URL :http://www.tabikobo.com/
数ある絶景の中でも、オーロラは「一生に一度は見たい」絶景として人気です。一般的にオーロラのベストシーズンは日照時間が短い10月~3月と言われており、オーロラが輝くドラマチックな夜空を楽しむことができます。
旅工房では1,600件以上※1の豊富な種類のオーロラ鑑賞ツアーをご用意し、トラベル・コンシェルジュがお客様のご要望に合ったプランをご提案しています。来たるオーロラのベストシーズンに向けて、今回は北欧のオーロラを紹介する特集ページを設置しました。この特集では専門地域に特化したトラベル・コンシェルジュの知識を集約し、オーロラの基礎知識に加え、撮影のポイント、北欧各地のオーロラの特徴、オーロラ鑑賞旅行で合わせていきたい観光情報等、北欧のオーロラ旅行で役立つ情報をお届けしています。
また人気の4つのエリアとしてフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、アイスランドをピックアップし、各国のオーロラ旅行の楽しみ方をご紹介しています。フィンランドのページでは、ベッドにもぐりこんでガラスの屋根からオーロラを眺めることができるガラス・イグルーのホテル「カクシラウッタネン」、スウェーデンページでは雪と氷で造られた「アイスホテル」等、ユニークなホテルに泊まる旅をご提案。ノルウェーページでは世界で最も美しい船旅と称される沿岸急行船「フッティルーテン」の船上からオーロラを鑑賞できるプラン、アイスランドページでは昼はミルキーブルー色の露天風呂「ブルーラグーン」を楽しみ夜はオーロラを鑑賞するプランをご提案しています。また地域専門のトラベル・コンシェルジュが対応する旅工房ではきめこまやかな対応が可能なため、北欧だけでなくパリやロンドンなど他の都市に周遊したい等、お客様のご要望に合わせてツアーをアレンジいたします。
旅工房は今後もお客様の旅の一助となるような情報をお届けし、お客様一人一人にご満足いただけるサービスを提供してまいります。
※1 2014年11月4日時点
【「夜空を彩る美しい光 オーロラ特集」 概要】
■フィンランドのオーロラ鑑賞ポイント
1. 寝台列車からの銀世界を堪能する
首都ヘルシンキからロヴァニエミまでの移動は、「サンタクロース・エキスプレス」がおすすめ。
車窓から眺める北欧田舎町の風景、そして銀色に輝く白夜に目を奪われること間違いなしです。
2. 「ガラス・イグルー」からオーロラを眺める
外気は氷点下のなか、ガラス張りの温かい室内で思い思いに過ごしながらオーロラの出現を待つことが出来る宿泊施設。夜も更け眠くなってきたらベッドにもぐりこんでオーロラを眺める。ここでしか味わうことの出来ない、贅沢な経験を味わうことができます。
3. アクティビティとオーロラ、両方楽しめる
北欧のオーロラは比較的に早い時間に出現します。夕方18時くらいから出現の可能性が高まり、真夜中の23時~1時くらいが1番のピークです。そのため夜中に無理をして起きている必要はなく、日中はアクティビティを楽しみ、夜はオーロラを鑑賞するといった楽しみ方が出来ます。
■スウェーデンのオーロラ鑑賞ポイント
1. 一度は訪れたい「アイスホテル」
冬限定のアイスホテルは、泊まらずとも見学だけで充分楽しめます!トナカイの毛皮で覆われたエントランスや、
雪で作られたオブジェがあったりと、とてもユニークなホテルです。外光が差し込みキラキラと輝くお部屋は、まさに氷の芸術です。
2. 大自然の真っ只中でオーロラ鑑賞
キルナから鉄道で約1時間15分の場所にある「アビスコ国立公園」。音・人影・灯りもほとんどなく、ただ大自然が広がっています。国内外の自然愛好者に親しまれ、世界屈指のオーロラ観測ステーションとして有名です。
3. オーロラもグルメも満喫!「リパン・ホテル」
キルナ中心から徒歩約10分のところにあるためホテル敷地内でオーロラ観測が出来ます。また、待機用の
「オーロラ小屋」やガラス張りの「オーロラルーム」があり、暖かいところでオーロラを待つことができます。
■ノルウェーのオーロラ鑑賞ポイント
1. 気温が比較的暖かい
トロムソの緯度は北緯約69°と北極圏でも絶好の位置にありますが、メキシコ湾流の影響で気温が大幅に下がる
ことはめったにありません。オーロラ鑑賞時は内陸部へ行くことが多いため気温が下がることもありますが、
日中は0°前後の気候の中で比較的快適にお過ごしいただけます。
2. 夜景と見るオーロラ
トロムソ島の対岸にあるストールシュタイネン山は市内を見下ろせる観光スポットとして多くの観光客が訪れます。天候がよければ夜景とともに幻想的なオーロラに遭遇できるかもしれません。「北欧のパリ」ともいわれている夜景は一見の価値ありです!
3. 船上からオーロラを見る
世界で最も美しい船旅と称される沿岸急行船「フッティルーテン」。船の甲板は建物の障害もなく、変わりゆく風景とともにオーロラを観測できます。オーロラベルト内にある地域だけでなく、ベルゲンやロフォーテン諸島などのノルウェーの沿岸を南北に渡ってオーロラを満喫していただけます。
■アイスランドのオーロラ鑑賞ポイント
1. 昼は温泉、夜は郊外のホテルからオーロラ鑑賞
市内から1時間弱のブルーラグーン温泉やフォンタナスパ、郊外ホテル(ION LUXUALY HOTELなど)の温泉も楽しみながら、夜はオーロラ鑑賞が楽しめます。市内でも灯りがないところにいけばオーロラが見えることもあるそうです!バスツアーのほかに、温泉までの送迎付きツアーや船上からオーロラ鑑賞ができるツアーなど多数のツアーがあります。
2. オーロラ鑑賞できる他国に比べて寒くない!
冬でも最低気温がマイナス5℃程度なので、オーロラを見られる国々の中では比較的暖かい環境でオーロラ鑑賞が可能です。緯度がより高い地域なので、秋が深まるにつれて日照時間がどんどん短くなり、9月中旬から4月にかけて頻繁にオーロラを鑑賞することが出来ます。
3. オーロラとアクティビティを楽しむ
アイスランドでは湖にうつるオーロラや、氷河や連なる山々の上空に現れるオーロラなどいろいろな見方を楽しめ
ます。またバスや飛行機で訪れるツアーが充実しており、長期間滞在しても昼間の時間を持て余すことはありませ
ん!
【旅工房について】
海外旅行・国内旅行を取り扱う旅行会社。各地域専門の「トラベル・コンシェルジュ」がお客様のご要望に合わせて旅行を提案し、アレンジを行います。
会社名 :株式会社 旅工房
本社所在地 :東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 46F
代表取締役 :高山 泰仁
設立 :1994年4月18日
URL :http://www.tabikobo.com/
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