3718人の新入生を迎える 関西外国語大学入学式 菊池清明・新学長が外国語を学ぶ意義を語る 新設のアジア共創学科もスタート
関西外国語大学(大阪府枚方市)で4月2日2025年度入学式が行われ、大学院、各学部、短期大学部計3718人(3年次編入を含む)の新入生を迎えました。新設されたアジア共創学科には212人が入学しました。
関西外国語大学は大学院、外国語学部、英語国際学部、英語キャリア学部、国際共生学部、短期大学部があり、今年度から英語国際学部にアジアから世界で活躍する人材を育成することを目的にした「アジア共創学科」がスタートしました。

告辞を述べる菊池清明・新学長
告辞で「なぜ関西外大に入学しようと思ったのか」「なぜ外国語を専攻しようと思ったのか」という二つの質問を投げかけました。



入学式で新たに学長に就任した菊池清明氏は関西外大で外国語を学び、留学して知見を広げることの意義を述べました。告辞で「日本の大学生約62万人のうちで卒業時に英語の学力が英検準一級、TOIEC700点などのレベルは3%程度だが、関西外大は18%を超えています」と学習カリキュラムに沿って学習すれば上達が可能になり、留学などで知見を広げてグローバルでの活躍を期待していました。最後に「今日という日を、この一瞬を大事に生きる」という意味を持つ「Carpe Diem」という言葉を挙げました。「一日をいとおしみ、大切にして、真剣に生きた人が最終的には人生において自分の目標を達成できるのです」と述べました。


また、谷本榮子理事長・総長は「関西外大は高度な言語力だけでなく、豊かな知識や教養、多文化共生社会に対応できる力を育みます。基本となっているのが国際交流です。これまで50年間で5万6000人の学生を世界に派遣し、2万3000人の留学生を受け入れてきました。皆さんの夢や目標の道は大きく開かれています」と話しました。

在校生を代表して英語国際学部3年の松浦真菜さんが歓迎のあいさつをしました。英語、中国語、日本語でスピーチをし、「中国語を学び始めてから世界は大きく広がりました。新しい言語を学ぶことは新しい視点を得ること。人と人をつなぐ架け橋であることを学びました」と話しました。
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