ガルーダ・インドネシア航空 The Garuda Indonesia Experience Gala Evening」ジャカルタにて開催
2011年10月11日(月)、ガルーダ・インドネシア航空は、ジャカルタのリッツカールトン パシフィックプレイスにて「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス ガライブニング」を開催しました。イベントでは、インドネシアを五感で体感して頂く独自のサービスコンセプト「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」の一環として、新サービス「サウンド オブ インドネシア」及び「ガルーダ アロマティック フレグランス」を発表いたしました。
ガルーダ・インドネシア航空では、2009年以来、インドネシアの文化を背景に「五感で感じるインドネシア」をコンセプトとした、よりユニークでより洗練されたサービスの内容の見直しに取り組んでまいりました。これまでに、「視覚(Sight)」・「味覚(Taste)」・「触覚(Touch)」の三分野でそれぞれインドネシアにちなんだサービスをご提供させていただいてまいりましたが、この度、新たに「聴覚(Sound)」と「嗅覚(Scent)」を体感していただく為の 「サウンド オブ インドネシア(Sound of Indonesia)」と「ガルーダ アロマティック フレグランス(Garuda Aromatic Fregrance)」でのサービス提供を始めます。
「サウンド オブ インドネシア」は、インドネシアの各地から集められた伝統的な音楽を、インドネシアを代表する音楽家Addie氏が再編した楽曲集です。 「ガルーダ アロマティック フレグランス」はクローヴ(丁子)をベースとしたアロマで、Mustika Ratu社によるオリジナルの香りとなっています。今後、機内やラウンジ、セールスオフィス等で「サウンド オブ インドネシア」を耳にしたり、「ガルーダ アロマティック フレグランス」の香りをお楽しみいただけます。
今回、行われたガライブニング(Gala Evening)では、各国メディアを含む500名以上の方々に、「ガルーダ アロマティック フレグランス」の香りの中、オーケストラによる「サウンド オブ インドネシア」の演奏をインドネシア料理と合わせて楽しんでいただきました。またステージでは、インドネシア全33州と、アラビックインドネシアン・チャイニーズインドネシアン・インディアンインドネシアン、および日本人・韓国人・中国人客室乗務員それぞれの代表39名が登場し、会場から歓声が上がる一幕もありました。参加者の方からは、『インドネシアの多様性を改めて認識しました』とのコメントを頂きました。
ガルーダ・インドネシア航空は、2009年にイギリスのスカイトラックス社より4スターエアラインの認定を受け、2010年には「The World's Most Improved Airline」を受賞しました。また、同年オーストラリアのCAPA(アジア太平洋航空センター)より「Airline Turnaround of the Year(サービス満足度調査 第1位)」を授与されました。2014年までには、スカイトラックス社の5スターエアラインの認定獲得を目指しております。ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンスによる高品質なサービスの確立は、世界の航空会社と伍する、インドネシアを代表する航空会社として成長していくための取り組みの一環です。2015年までを新たなステージとし、より安全でより快適な空の旅をお届けできるよう、これからも努力してまいります。
【「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」~五感で感じるインドネシア~ 詳細】
視覚(Sight):
機内の壁には、インドネシアで多用される竹を編んだ“gedek”模様を、クルーユニフォームや機内ファブリックには、UNESCOの世界文化遺産に登録されたバティックをモチーフに採用しております。一新された客室乗務員のユニフォームのケバヤは「かぐわしい命の輝き」を意味する"parang gondousuli"というバティック模様からインスピレーションを得ています。機内に一歩足を踏み入れた瞬間から、視覚(Sight)でインドネシアをお楽しみいただけます。
味覚(Taste):
機内食の選択に、インドネシア風料理をご用意させていただきました。パッションフルーツとタマリロで作られたマルテベ(Martebe) ジュース(エグゼクティブクラスのみのご提供となります)、ジャワティーやコーヒーと合わせて、味覚(Taste)でもインドネシアをお楽しみいただけます。
触覚(Touch):
日本・韓国・中国各路線に、日本人・韓国人・中国人客室乗務員が乗務しております。それぞれの国からご搭乗いただいたお客様に、きめ細やかなサービスのご提供に努めております。
聴覚(Sound:
インドネシアの各地から集められた伝統的な音楽を、インドネシアを代表する音楽家Addie氏が再編した楽曲集です。機内やラウンジ、セールスオフィス等で「サウンド オブ インドネシア」をお楽しみいただけるようになります。
嗅覚(Scent):
クローヴ(丁子)をベースとしたアロマで、Mustika Ratuによるオリジナルの香りとなっています。
機内やラウンジ、セールスオフィス等で「ガルーダ アロマティック フレグランス」の香りをお楽しみいただけるようになります。
ガルーダ・インドネシア航空では、2009年以来、インドネシアの文化を背景に「五感で感じるインドネシア」をコンセプトとした、よりユニークでより洗練されたサービスの内容の見直しに取り組んでまいりました。これまでに、「視覚(Sight)」・「味覚(Taste)」・「触覚(Touch)」の三分野でそれぞれインドネシアにちなんだサービスをご提供させていただいてまいりましたが、この度、新たに「聴覚(Sound)」と「嗅覚(Scent)」を体感していただく為の 「サウンド オブ インドネシア(Sound of Indonesia)」と「ガルーダ アロマティック フレグランス(Garuda Aromatic Fregrance)」でのサービス提供を始めます。
「サウンド オブ インドネシア」は、インドネシアの各地から集められた伝統的な音楽を、インドネシアを代表する音楽家Addie氏が再編した楽曲集です。 「ガルーダ アロマティック フレグランス」はクローヴ(丁子)をベースとしたアロマで、Mustika Ratu社によるオリジナルの香りとなっています。今後、機内やラウンジ、セールスオフィス等で「サウンド オブ インドネシア」を耳にしたり、「ガルーダ アロマティック フレグランス」の香りをお楽しみいただけます。
今回、行われたガライブニング(Gala Evening)では、各国メディアを含む500名以上の方々に、「ガルーダ アロマティック フレグランス」の香りの中、オーケストラによる「サウンド オブ インドネシア」の演奏をインドネシア料理と合わせて楽しんでいただきました。またステージでは、インドネシア全33州と、アラビックインドネシアン・チャイニーズインドネシアン・インディアンインドネシアン、および日本人・韓国人・中国人客室乗務員それぞれの代表39名が登場し、会場から歓声が上がる一幕もありました。参加者の方からは、『インドネシアの多様性を改めて認識しました』とのコメントを頂きました。
ガルーダ・インドネシア航空は、2009年にイギリスのスカイトラックス社より4スターエアラインの認定を受け、2010年には「The World's Most Improved Airline」を受賞しました。また、同年オーストラリアのCAPA(アジア太平洋航空センター)より「Airline Turnaround of the Year(サービス満足度調査 第1位)」を授与されました。2014年までには、スカイトラックス社の5スターエアラインの認定獲得を目指しております。ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンスによる高品質なサービスの確立は、世界の航空会社と伍する、インドネシアを代表する航空会社として成長していくための取り組みの一環です。2015年までを新たなステージとし、より安全でより快適な空の旅をお届けできるよう、これからも努力してまいります。
【「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」~五感で感じるインドネシア~ 詳細】
視覚(Sight):
機内の壁には、インドネシアで多用される竹を編んだ“gedek”模様を、クルーユニフォームや機内ファブリックには、UNESCOの世界文化遺産に登録されたバティックをモチーフに採用しております。一新された客室乗務員のユニフォームのケバヤは「かぐわしい命の輝き」を意味する"parang gondousuli"というバティック模様からインスピレーションを得ています。機内に一歩足を踏み入れた瞬間から、視覚(Sight)でインドネシアをお楽しみいただけます。
味覚(Taste):
機内食の選択に、インドネシア風料理をご用意させていただきました。パッションフルーツとタマリロで作られたマルテベ(Martebe) ジュース(エグゼクティブクラスのみのご提供となります)、ジャワティーやコーヒーと合わせて、味覚(Taste)でもインドネシアをお楽しみいただけます。
触覚(Touch):
日本・韓国・中国各路線に、日本人・韓国人・中国人客室乗務員が乗務しております。それぞれの国からご搭乗いただいたお客様に、きめ細やかなサービスのご提供に努めております。
聴覚(Sound:
インドネシアの各地から集められた伝統的な音楽を、インドネシアを代表する音楽家Addie氏が再編した楽曲集です。機内やラウンジ、セールスオフィス等で「サウンド オブ インドネシア」をお楽しみいただけるようになります。
嗅覚(Scent):
クローヴ(丁子)をベースとしたアロマで、Mustika Ratuによるオリジナルの香りとなっています。
機内やラウンジ、セールスオフィス等で「ガルーダ アロマティック フレグランス」の香りをお楽しみいただけるようになります。
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