スヴェンソンホールディングス所属 卓球男子 丹羽孝希選手 国際大会引退のお知らせ
株式会社スヴェンソンホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 児玉義則) 所属の丹羽孝希(にわ こうき)選手が、2022年11月1日(火)をもって国際大会から引退したことをお知らせ致します。
丹羽孝希選手は、2009年に横浜で開催された第50回世界卓球選手権個人戦に14歳で出場して以来、14年間に渡り日本代表として多くの国際大会に出場し、リオデジャネイロオリンピック・東京オリンピックでは男子団体にてメダルを獲得するなど、日本の中心選手の1人として長年活躍を続けて参りました。
今後は、Tリーグや日本国内の試合を中心に選手活動を続けて参りますので、今後とも丹羽孝希選手へのご声援をよろしくお願い致します。
■丹羽孝希選手 コメント
「この度、国際大会を引退しましたことをご報告致します。東京オリンピック以降、次の世代にバトンを渡しその活躍を応援したいと思うようになりました。
初めて代表入りしてから14年間、人生の半分を日本代表選手として活動し多くの経験を積んで成長することができました。応援していただいた皆様に本当に感謝しております。
国際大会からの引退という1つの区切りにはなりますが、今後もプロ卓球選手として国内リーグや大会への出場、卓球の楽しさや魅力を伝える活動などできる限り行っていきたいと考えていますので、今後とも応援の程よろしくお願い致します。」
■丹羽孝希(にわ こうき)選手プロフィール
所属:株式会社スヴェンソンホールディングス
生年月日:1994年10月10日生まれ(28歳)
出身地:北海道苫小牧市出身
戦型:左シェーク攻撃型
使用用具:ラケット/ZX-GEAR OUT、ラバー/V>22 Double Extra(フォア)・V>15 Sticky(バック)
主な戦績:
2009~2022年度 世界卓球選手権大会 日本代表として出場
2011年度 世界ジュニア選手権大会 男子シングルス 優勝
2012年度 全日本卓球選手権大会 男子シングルス 優勝
2016年度 リオデジャネイロオリンピック 男子団体 銀メダル
2017年度 アジア卓球選手権大会 卓球男子個人・ダブルス・団体 3位
2019年度 世界卓球選手権大会 男子シングルス ベスト8
2021年度 東京オリンピック 男子団体 銅メダル
丹羽孝希OFFICIAL WEB SITE:https://t-4.jp/management/
■株式会社スヴェンソンホールディングスについて
株式会社スヴェンソンホールディングスは、増毛サービスやウィッグを提供するヘアケア事業、化粧品関係を取り扱うコスメ事業、卓球用品総合メーカー・スクール・複合型卓球施設など運営するスポーツ事業の3つを中心とした事業を展開しております。
ブランドスローガンである「その人生と共にいつも。」を掲げ、お客様のライフサポーターとして日々の生活に役立てるよう取り組み、共に輝いて参ります。
■スヴェンソングループのスポーツ事業について
スヴェンソングループのスポーツ事業は、卓球用品総合メーカーの「VICTAS」、卓球スクールを運営する「タクティブ」、卓球の施設運営・マネジメント事業を行う「スヴェンソンスポーツマーケティング」の3社を中心に展開しております。また、所属契約選手の支援や卓球協会へのスポンサー活動も積極的に行うなど、卓球に関連する様々な事業を展開し、活動して参りました。今後もスヴェンソングループは、沢山の人々に卓球の魅力を伝え「夢と感動を共有したい」という思いから、卓球事業を展開して参ります。
スヴェンソンホールディングス:http://svensongroup.co.jp/
VICTAS:https://www.victas.com/
タクティブ:https://www.tactive.co.jp/
T4TOKYO:https://t-4.jp/tokyo/
■株式会社スヴェンソンホールディングス 企業概要
住 所 : 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル17階 私書箱510号
電 話 : 03-3586-0011(代表)
設 立 : 2018年4月1日
代 表 者 : 代表取締役社長CEO 児玉義則
U R L : http://svensongroup.co.jp/
関連会社 : スヴェンソン、Kerling International Haarfabrik GmbH、じゃねっと、PT AKAR WANGI、OEM、VICTAS、タクティブ、スヴェンソンスポーツマーケティング、minton、スリーブイ、スヴェンソンプロパティズ、エアリー、クオリテート・ロジスティクス
今後は、Tリーグや日本国内の試合を中心に選手活動を続けて参りますので、今後とも丹羽孝希選手へのご声援をよろしくお願い致します。
■丹羽孝希選手 コメント
「この度、国際大会を引退しましたことをご報告致します。東京オリンピック以降、次の世代にバトンを渡しその活躍を応援したいと思うようになりました。
初めて代表入りしてから14年間、人生の半分を日本代表選手として活動し多くの経験を積んで成長することができました。応援していただいた皆様に本当に感謝しております。
国際大会からの引退という1つの区切りにはなりますが、今後もプロ卓球選手として国内リーグや大会への出場、卓球の楽しさや魅力を伝える活動などできる限り行っていきたいと考えていますので、今後とも応援の程よろしくお願い致します。」
■丹羽孝希(にわ こうき)選手プロフィール
所属:株式会社スヴェンソンホールディングス
生年月日:1994年10月10日生まれ(28歳)
出身地:北海道苫小牧市出身
戦型:左シェーク攻撃型
使用用具:ラケット/ZX-GEAR OUT、ラバー/V>22 Double Extra(フォア)・V>15 Sticky(バック)
主な戦績:
2009~2022年度 世界卓球選手権大会 日本代表として出場
2011年度 世界ジュニア選手権大会 男子シングルス 優勝
2012年度 全日本卓球選手権大会 男子シングルス 優勝
2016年度 リオデジャネイロオリンピック 男子団体 銀メダル
2017年度 アジア卓球選手権大会 卓球男子個人・ダブルス・団体 3位
2019年度 世界卓球選手権大会 男子シングルス ベスト8
2021年度 東京オリンピック 男子団体 銅メダル
丹羽孝希OFFICIAL WEB SITE:https://t-4.jp/management/
■株式会社スヴェンソンホールディングスについて
株式会社スヴェンソンホールディングスは、増毛サービスやウィッグを提供するヘアケア事業、化粧品関係を取り扱うコスメ事業、卓球用品総合メーカー・スクール・複合型卓球施設など運営するスポーツ事業の3つを中心とした事業を展開しております。
ブランドスローガンである「その人生と共にいつも。」を掲げ、お客様のライフサポーターとして日々の生活に役立てるよう取り組み、共に輝いて参ります。
■スヴェンソングループのスポーツ事業について
スヴェンソングループのスポーツ事業は、卓球用品総合メーカーの「VICTAS」、卓球スクールを運営する「タクティブ」、卓球の施設運営・マネジメント事業を行う「スヴェンソンスポーツマーケティング」の3社を中心に展開しております。また、所属契約選手の支援や卓球協会へのスポンサー活動も積極的に行うなど、卓球に関連する様々な事業を展開し、活動して参りました。今後もスヴェンソングループは、沢山の人々に卓球の魅力を伝え「夢と感動を共有したい」という思いから、卓球事業を展開して参ります。
スヴェンソンホールディングス:http://svensongroup.co.jp/
VICTAS:https://www.victas.com/
タクティブ:https://www.tactive.co.jp/
T4TOKYO:https://t-4.jp/tokyo/
■株式会社スヴェンソンホールディングス 企業概要
住 所 : 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル17階 私書箱510号
電 話 : 03-3586-0011(代表)
設 立 : 2018年4月1日
代 表 者 : 代表取締役社長CEO 児玉義則
U R L : http://svensongroup.co.jp/
関連会社 : スヴェンソン、Kerling International Haarfabrik GmbH、じゃねっと、PT AKAR WANGI、OEM、VICTAS、タクティブ、スヴェンソンスポーツマーケティング、minton、スリーブイ、スヴェンソンプロパティズ、エアリー、クオリテート・ロジスティクス
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