社宅管理の負荷軽減、解決のヒントは〇〇にあり!?
社宅管理担当者100人に聞いた「調査データから見えてくる社宅管理の実態と解決手段」
★社宅管理実態調査レポートのリリースに先行し、その内容をオンラインセミナーで特別公開
★企業と従業員、どちらにもメリットがある福利厚生制度「借上社宅制度」の仕組み
社宅管理専用システム「借上くん」を展開する株式会社宇部情報システム(本社:山口県宇部市、代表取締役社長:松居 啓作)は、全国の社宅管理担当者約100人に対し「現在の社宅制度」「社宅管理方法」「社宅管理の課題」などのアンケート調査を実施して得られた結果を、オンラインセミナーにて公開いたしました。
大好評につき、当セミナーの動画を2023年9月 20日より期間限定でアーカイブ公開いたします。
申込はこちら:https://go.uis-inf.co.jp/kariage/contact/seminar202309_10.html
■開催背景
従業員を支える福利厚生制度の中でも、「住まい」に関する制度は特に注目されることが多く、すでに社員として働いている方へ安心を与えるのはもちろん、求職者にとっても企業選定の大きなポイントであるといえます。
「住まい」に関する制度としては、大きく「家賃補助」と「社宅/社員寮」とで分類されますが、その中でも「社宅/社員寮」は、改めて制度的メリットが見直されており、とりわけ自社で物件を保有しない「借上社宅制度」の導入企業数は近年増加傾向にあります。
「借上社宅制度」とは、企業が借主となり賃貸物件を契約し、従業員を居住者として住まわせる制度で、家賃の支払いは企業が行い、個人負担分を給与天引きします。従業員側にとっては手取り収入が増え、企業側にとっては会社が負担する分を経費計上でき、社会保険料も減少するなど、住宅手当に比べてメリットが得やすい制度です。
当社では、借上社宅制度を検討している企業や、今後、従業員向けの「住まい」に関する福利厚生制度を導入/拡充に向け検討を始めている企業に向け、オンラインセミナー動画という形で、借上社宅制度の優位性ほか、全国の社宅管理担当者約100人に対して実施したアンケートの結果で見えてきた各社の実態と抱えている課題、負荷が高いと感じている作業、そして各課題の解決策を紹介しております。
ぜひ、貴社の状況と照らし合わせてご視聴ください。
【セミナー概要】
・対象 :社宅管理担当者の方
企業の人事部管理職または経営者の方
借上社宅の管理業務に課題をお持ちの方、他社の社宅管理実態について知りたい方
・配信日時:①2023年9月20日(水) 14:00 ~ 14:30
②2023年9月27日(水) 11:00 ~ 11:30
・視聴方法:Zoom(登録フォームを送信いただいた方に視聴URLをご案内いたします。)
※注意事項など
ビジネスセミナーにつき、ご登録は下記メールアドレスよりお願い致します。
個人名義の方、競合企業の方のお申込みはお断りする場合がございます。
■借上くんの概要
借上くんとは、社宅や寮、駐車場、店舗の契約情報を一元管理し、管理業務を効率化する専用システムです。物件検討段階から入居・契約、月次の家賃支払や給与引き落とし、支払調書発行、退去時の処理など社宅管理業務フローの全般にわたりご担当者様に役立つ機能を提供しています。販売開始以来、多くの企業様に選ばれ、高く評価されている業務システムです。
製品ホームページ:https://www.uis-inf.co.jp/kariage/
■会社概要
称号 : 株式会社宇部情報システム
代表者 : 代表取締役社長 松居 啓作
所在地 : 〒755-8622 山口県宇部市相生町8番1号 宇部興産ビル
設立 : 1983年9月16日
資本金 : 1億円
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