すべての日本酒・お酒が購入できる唯一のプラットホームを創ります！日本酒の記録購入アプリ「サケアイ」

業界最大規模の日本酒データベースと唎酒師などの良質な口コミをもとに、日本酒をオンラインストアで購入できるアプリです。今後は、すべての日本酒・お酒がサケアイ内で購入できる唯一のプラットホームを創ります。

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「株式会社サケアイ」のApril Dreamです。このプラットホームの実現によって、これまでは限られた酒販店でのみ購入できたお酒をすべてサケアイ内で購入できるようになります。また、複数のオンラインストアで会員登録する必要もなくなります。

■ 現状のお酒販売の状況と悩み
　日本酒は2万種類以上もあると言われており、各酒販店で購入可能な日本酒の種類は限られています。それぞれの酒販店において、1店舗の取扱銘柄の数は多くても100前後です。また地酒と呼ばれる各地域ごとに味や香りが大きく異なる日本酒があります。これら地酒はその地域でしか購入できず、またその地域の酒販店のオンラインストアでのみ販売されてます。

 

　そのため全国の日本酒を飲みたい場合は、別々の酒販店のオンラインストアで購入する必要があります。しかし、飲みたい複数の銘柄が1店舗で販売されていることは少なく、ユーザーは各地域の酒販店のオンラインストアごとに会員登録して購入しなければなりません。
　また日本酒の場合、送料が他の商品よりも高価格なため、1店舗で複数の日本酒を購入しています。そうなれば物理的に1店舗の会計に要する金額も多くなり、多くの店舗のオンラインストアで購入しずらい状況です。

　このように、日本酒は2万種類以上もあるだけでなく、各地域ごとに特色ある地酒が豊富にありますが、それを全国のユーザーが購入するのに大きなハードルがあります。

■ サケアイで実現する「プラットホーム」とは？
　サケアイでは、全国すべての日本酒がサケアイ内で購入できる唯一のプラットホームを創ります。これによって、各店舗ごとに会員登録する手間が無くなるだけでなく、全国の日本酒が1度に購入可能です。例えば、「北海道の日本酒と福岡の日本酒を同時に購入したい！」という場合でもサケアイでまとめて購入可能です。まとめて購入するので、もちろん送料も1回分で済みます。
 

■ プラットホームの実現によってできること
　全国のすべての日本酒・お酒が購入できるようになります。また、サケアイは唎酒師などの良質な口コミも揃えています。「日本酒は種類が多くて選びにくい」といった悩みをもつ方は多くいますが、サケアイを見ればお酒のプロである唎酒師が飲んだ日本酒の感想を詳細に記載した口コミが確認できます。
　「こんな味なんだ！」と、味のイメージの手助けになります。その口コミから気になった日本酒は、会員登録不要でサケアイ内でそのまま購入可能になります。日本酒を購入できるプラットホームとしてだけでなく、日本酒選びのサポートも行います。
 

■ 今後の展開
　サケアイ内で全ての日本酒を購入できる唯一のプラットフォームへとなります。その後は、越境ECとして世界中のユーザーへすべての日本酒を提供・購入可能にします。
　

■ メッセージ
　日本酒の種類は膨大ですが、各地域ごと・各蔵元によってこだわりやその日本酒に込める思いは大きく異なります。「地元の環境や地域を守りたい！」「日本酒が苦手な方にもこんな美味しい日本酒があることを知ってほしい
！」といった熱い思いを持って、蔵元の方々は日本酒を造っています。
　サケアイは、その熱い思いをもつ方々のためにも多くの日本酒をユーザーに届け、その魅力を一人でも多くの人に伝えることを目標にしています。
「世界中の人々がお酒を愛し、お酒を最大限楽しめる世の中をつくる」をビジョンに、夢の実現に全力で挑みます！　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（サケアイメンバーの写真）
■サケアイ基本情報
 Sakeai（サケアイ）は、飲んだ日本酒を記録することであなたに合う日本酒をおすすめする日本酒アプリです。株式会社サケアイは「世界の人々がお酒を愛し、お酒を最大限楽しめる世の中をつくる」ことを目指し、世の中におサケの素晴らしさをお届けします。

■公式サイト：https://sakeai.co.jp
■App Store：https://apps.apple.com/jp/app/sakeai/id1506030671
■GooglePlay：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sakeai_android


「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。