情報システムの業務を効率化するAIサービス『zooba』、「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」との連携を開始
株式会社zooba(東京都立川市)が運営する「zooba(ズーバ)」は、エムオーテックス株式会社が提供する「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」との連携を開始しました。
「LANSCOOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」との連携の背景
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版Cloud」(以下、エンドポイントマネージャー クラウド版)は、市場トップシェア(※)獲得、国内累計10,000社以上に導入されているIT資産管理・MDM(モバイルデバイス管理)です。
マルチOSでPC・スマホなどの資産管理データの一元管理が可能であり、また、クラウド型の製品であるため、インターネットに接続されていれば、対象デバイスの場所を問わず管理を行うことができます。
また、デバイスのインベントリ情報や操作ログを取得することにより、セキュリティリスクの可視化とコンプライアンス対応の強化にもつなげることができます。
※ 株式会社テクノ・システム・リサーチが2024年3月に発表した「2024年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「PC資産・PCセキュリティSaaS市場 メーカーシェア 2023年 ブランド別市場シェア」
今回、「エンドポイントマネージャー クラウド版」と「zooba」が連携し、デバイス情報を一元管理することで、ユーザーの最終ログイン時刻、ホスト名の情報など、デバイスのリアルな情報を確認することができ、その状態に合わせ、「zooba」から棚卸し(特許取得)、アナウンスを実現することができるようになりました。
本機能の利用方法について
本機能は、zoobaのすべてのプランで利用することができます。無料トライアルは以下よりお申し込みください。
【お問い合わせ先】 https://www.zooba.ai/trial
株式会社zoobaでは、MDMの導入支援も行っております。導入に関する御相談についてもお問い合わせください。
■MOTEXについて
MOTEXは“LANSCOPE”ブランドのもと、プロダクト・サービスの提供を通じて、エンドポイントにおけるIT資産管理・情報漏洩対策・ウイルス対策から総合的な診断・コンサルティングまで、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援しています。
「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。
▶ コーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
▶ LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 プロダクトサイト:https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/
※ LANSCOPEおよびLANSCOPE エンドポイントマネージャー、エムオーテックスおよびMOTEXは、エムオーテックス株式会社の商標または登録商標です。
■「zooba」について
株式会社zoobaは、テクノロジーを活用し、働く人々が自らの能力を最大限に発揮し、創造的な力を発揮できる環境を提供します。組織のあらゆるレベルでイノベーションを促進し、ビジネスに持続的な価値をもたらすことを目指しています。
情報システム部門がより効率的に業務を遂行し、価値を創造するためのツールとしてAIサービス「zooba」を提供します。これにより、組織全体の生産性と競争力を向上させ、持続的な成長を実現します。
▶ zooba サイト: https://www.zooba.ai/
【会社概要】
社名:株式会社zooba
代表取締役:名和 彩音
本社:東京都立川市曙町2丁目8-28
企業URL:https://www.zooba.ai/company
【お問い合わせ先】 https://www.zooba.ai/contact
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