京都の“新時代の工芸”を「東京インターナショナル・ギフト・ショー」で発表
京都の伝統産業を代表する37社が、43アイテムの新しい工芸の新商品を発表
この度、京都伝統産業ミュージアムでは、2021年2月3日から5日まで東京ビックサイトで開催される「第91回東京インターナショナル・ギフト・ショー」に「新時代の工芸」ブースを出展します。
京都の職人の知恵が生み出した新しい時代の暮らしを豊かにする工芸をぜひご覧ください。
京都の職人の知恵が生み出した新しい時代の暮らしを豊かにする工芸をぜひご覧ください。
- 京都市がコロナ禍の伝統産業のものづくりを支援
今回出展する商品・素材は、京都市が新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、販売機会を失っている伝統産業関係者のものづくりを支援するために創設した「京都市伝統産業つくり手支援事業補助金」を活用し開発したものです。
ブースには、43名の作り手が、現代のマーケットを見据えながら、受け継がれてきた確かな技術をベースに新しい時代の感性で開発した商品や素材が一堂に並びます。
ぜひ、貴媒体にて情報の掲載をお願いします。
【京都市伝統産業つくり手支援事業補助金】
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000270636.html
- WEBを活用した販路開拓支援
【新時代の工芸WEBサイト】
https://shinjidai-kougei.com/
- 第91回東京インターナショナル・ギフト・ショー※
会 場 : 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11-1)
出展エリア: 南展示棟4階「第9回LIFE×DESIGN」
ブース番号: 南3‐T17‐03
WEB : https://www.giftshow.co.jp/tigs/life9/index.htm
※東京インターナショナル・ギフト・ショー
国内最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市。2020年春の総来場者は27万人の動員がある。
- 出展商品
- 出展事業者
- ブース・グラフィックデザイン
【デザイン・施工:有限会社セメントプロデュースデザイン】
「竹林の小径」をイメージした、京都らしさを感じる上品な空間演出としました。エントランスの大きな提灯もアイキャッチとなり、ブースを華やかにします。色とりどりな展示商品をより魅力的に見せるため、白と竹を基調にしています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- 関連リンク
- https://kmtc.jp/
- ダウンロード