チャット小説アプリ「peep」、シネマ小説第3弾『晴也のスマートフォン』を公開

peep初の恋愛シネマ小説!村上穂乃佳と草野航大が演じるスマホ世代の切ないラブストーリー

taskey株式会社

チャット小説アプリ「peep」を手がける、taskey株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石ロミー)は、2019年2月24日(日)に同社が運営するチャット小説アプリ「peep(ピープ)」内に、動画とテキストで構成された「シネマ小説」の第三弾『晴也のスマートフォン』(出演:村上穂乃佳、草野航大 脚本:小狐裕介)を公開いたしました。


■作品概要
シネマ小説第3弾『晴也のスマートフォン』は、坊っちゃん文学賞(ショートショート部門)での入賞実績があり、「peep」内でも短編から長編まで100作品以上掲載する小狐裕介さんが脚本を担当しました。
また出演は、CMや映画、昨年にはMr.Childrenのミュージックビデオにも出演している村上穂乃佳さんと、ファッションモデルとしても活躍中の草野航大さんです。
本作は2月某日、都内の屋外・スタジオで撮影されました。

【あらすじ】
私の恋人、晴ちゃんは24歳という若さで天国へと旅立った。いつでも優しかった晴ちゃんは、取り残された私の為に一台のスマートフォンを遺していた。晴ちゃんのスマートフォンには、こんなメッセージが遺されていた。「風ちゃんに幸せになってもらう為に、このスマートフォンを残します」


■出演
村上穂乃佳

Insatagram:https://instagram.com/honoka_murakami_

草野航大

Insatagram:https://instagram.com/k0ttan


■シネマ小説とは?
「動画」×「テキスト」の新しい読み物コンテンツ
「シネマ小説」とは、 2018年12月に当社が日本で初めて(※)手がけた「動画」×「テキスト」を組み合わせた新しい読み物コンテンツです。
タップしながらテキストを読み進めていくと、シーンに合ったショートムービーが流れる仕組みとなっております。
この手法を用いることで、ストーリーに没入していく中で臨場感のある映像が流れ、まるでその場にいるような感覚を味わいながらコンテンツを楽しむことが可能となります。(※)当社調べ

▼概要
▪タイトル:『晴也のスマートフォン』
▪配信日: 2019年2月24日(日)11時00分~
▪所要時間:約15分間(全4話)
▪出演:村上穂乃佳、草野航大

▼peepについて
▪サービス名称:peep(ピープ)
▪サービス開始日:2017年12月4日
▪対応端末:iOS/Android
▪URL:
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id127128220
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app

▪コンテンツ:
・ホラー、恋愛、ドラマジャンルの短編小説を中心としたチャット小説
・イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
・動画+テキストの新しい読み物「シネマ小説」

▪料金形態:
・定額制 月額960円、週額360円
・従量課金制 120円(400peep)、240円(800peep)、360円(1,200peep)、720円(2,400peep)

▼taskeyについて
▪会社名 :taskey株式会社(http://taskey.co.jp/
▪所在地 :東京都新宿区西新宿3-4-4 新宿ワープ3F
▪設立  :2014年8月
▪代表者 :代表取締役CEO 大石ロミー(おおいしろみー)
▪事業内容:チャット小説アプリ「peep(ピープ)」の開発・運営

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スマートフォンアプリ芸能
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会社概要

taskey株式会社

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URL
https://taskey.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代々木三丁目26番2号 新宿カメヤビル8階
電話番号
-
代表者名
大石ロミー
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年09月