【1級電気通信工事施工管理技士】合格へ! 令和7年度試験対策『1級電気通信工事施工管理第一次検定問題解説集2025年版』発売
電気通信工事施工管理技術検定が実施された令和元年度から令和6年度までの出題全問題を年度順に編集・掲載! すべての選択肢について解説し,理解が深まる過去問題集の最新版。

一般財団法人 地域開発研究所(東京・文京区/理事長:青柳一郎)は、2025年4月11日(金)に『1級電気通信工事施工管理第一次検定問題解説集 2025年版』を発売いたします。1977年から47年間、施工管理技士の受検講習会を開催し累計約98万人の受講者をサポートしてきた実績をもち、受検者・合格者から高く評価されているロングセラーの過去問題集最新版です(第二次検定問題解説集2025年版は2025年6月発売予定)。
■新試験制度にも完全対応
令和6年度は試験問題の見直しが行われました。全90問に変更はありませんでしたが、A問題は55問、B問題は35問に再編成され、電気通信工学が3問増えるなど出題分野数に変化がありました。令和7年度も同様の出題形式になると予想されますので、過去問対策は合格への近道といえます。

■すべての選択肢を詳しく解説
第一次検定はマークシート方式で、その大半は、4つの選択肢から「適当でないもの」「誤っているもの」を選ぶ問題です。本書では、正答肢とその理由を解説するだけでなく、正答肢以外の選択肢はどこが違っているのかを詳しく解説し、理解が深まるようにしています。

■豊富な図解が理解を助ける
文章だけでは理解しにくい問題でも、図表や写真を一緒に見ると理解・整理しやすいということが多々あります。本書では、文章による丁寧な説明と効果的な図表を組み合わせ、さまざまな角度から理解できるように工夫しています。

■商品概要
『1級電気通信工事施工管理第一次検定問題解説集 2025年版』
価格:3,850円(本体3,500円+税10%)
発売日:2025年4月11日(金)
判型:B5判/480ページ
ISBN:978-4-88615-444-6
【概要】
―工事現場に施工管理あり―
現場全体を俯瞰し、品質を確認するために駆け回り、
スケジュールを管理し、職人さんたちへの声かけも欠かせない。
いつだって当たり前に存在し、いなければ現場が回らない。
そんな施工管理技士をさらに輝ける場所へと後押しをする。
そう、それこそが「地域さん」。
いつだって地域の中心に、新しい風を吹き込みながら。
地域の真ん中に“地域開発研究所”
一般財団法人 地域開発研究所 Webサイト
名称: 一般財団法人 地域開発研究所
理事長 : 青柳一郎
設立 : 1965年4月8日
所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル
事業内容 : 建設技術者の育成、調査研究等に関する業務

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