バイタリフィ、「Dify」の構築支援サービスを提供開始!ノーコードでの生成AIアプリ開発の導入を代行

株式会社バイタリフィ

生成AIを活用したSaaSサービスの提供と受託開発を支援する株式会社バイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:板羽 晃司、以下「バイタリフィ」)は、ノーコードでAIアプリを開発できるプラットフォーム「Dify」の導入・活用を検討する企業に向けて「Dify構築支援サービス」を2025年4月8日付で提供開始したことをお知らせいたします。

■Difyとは

「Dify」はノーコードで直感的にAIアプリを開発できるプラットフォームです。プログラミング知識がなくてもドラッグ&ドロップ操作でAIアプリを簡単に開発でき、OpenAI、Anthropic、Llama2など多くのAIモデルに対応しています。RAGエンジンを搭載し、情報検索からの回答生成や複雑なワークフロー構築も可能です。オープンソースであるため、ユーザーのニーズに応じたカスタマイズや外部サービス連携も柔軟に行えます。

■Difyの活用例

Difyは、チャットボット、テキストジェネレーター、エージェント、ワークフローといった基本機能を持ち、多様な用途で活用できます。

チャットボット:社内ヘルプデスク、研修・ナレッジ共有、お問い合わせ対応

テキストジェネレーター: 定期更新コンテンツ生成、SEO対策

エージェント:社内ナレッジデータベース検索、メール対応代行、レポート作成

ワークフロー: 営業支援ツール、議事録作成、情報検索〜要約アプリ など

■Dify導入のメリット

Difyを導入することで、プログラミング知識がない担当者でも、社内ヘルプデスク用チャットボットやコンテンツ自動生成ツールといったAIアプリケーションを直感的に開発できます。

これにより、問い合わせ対応の自動化や定型業務の効率化を実現します。最新の多様なAIモデルを手軽に試せるだけでなく、自社のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズも可能です。社内ナレッジの検索・活用も促進され、組織全体の生産性向上に貢献します。

■Dify構築支援サービスについて

本サービスでは、お客様の課題や要望のヒアリングから、最適なDifyの環境構築(サーバー選定、設定、セキュリティ対策)までをトータルで支援します。

スムーズな導入と活用開始のため、操作方法のレクチャーやテストアプリの構築も実施。さらに、運用開始後も電話・メールでの操作サポートや、効果的なプロンプト作成のアドバイス、アプリ構築支援など、お客様の状況に合わせたサポートメニューを提供し、生成AIの導入を成功に導きます。

■会社概要

商号  :株式会社バイタリフィ(https://vitalify.jp/

代表者 :代表取締役 板羽晃司

所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F

設立年月:2005年9月

事業内容:生成AIを活用したSaaSサービスの提供と受託開発

■本件に関する問い合わせ先

株式会社バイタリフィ 担当:野見山

お問い合せ先:03-5428-6346

https://vitalify.jp/contact/

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会社概要

株式会社バイタリフィ

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URL
https://vitalify.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西 1-9-6 アストゥルビル8F
電話番号
03-5428-6346
代表者名
板羽晃司
上場
未上場
資本金
8000万円
設立
2005年09月