お好み焼の千房が『移動式EVお好み焼キッチンカー』を発表
お好み焼専門店「千房」を展開する千房ホールディングス株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役:中井貫二)は、フォーミュラE東京大会に合わせて開催される「E-Tokyo Festival2024」に出展し、EVメーカーのフォロフライ株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役:小間裕康)製造の「移動式EVお好み焼キッチンカー」を発表します。
千房ではかねてより、需要の高い地域やイベント会場などに簡単に移動して営業することができるキッチンカーの導入をすすめていましたが、出店場所が広場や公園、学校などになることを想定し、環境に配慮した、走行音や振動も少なく二酸化炭素(CO2)を排出しないEVタイプのキッチンカーの導入に至りました。
今後はさまざまイベント会場にて地域貢献、顧客開拓のために有効に活用していく予定です。
E-Tokyo Festival 2024
環境にやさしい東京の未来が実感できるイベント、E-Tokyo Festival2024。フォーミュラE東京大会の開催にあわせて、次世代モビリティの試乗や臨場感たっぷりの音楽ライブを実施。子ども向け職業体験やワークショップに加え、謎解きや縁日、マルシェ、キッチンカーなど家族みんなで一日中楽しめるイベント。
また3月30日新型車発表イベントでは、フォロフライ株式会社は多方面で活躍するアーティスト、七海ひろき氏をブランドアンバサダーに迎え、次世代EVをリードする新たなスタイル「ファブレス2.0」についてのトークを展開する予定。
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