世界最大級の祭典 TechCrunch Disrupt 2021に見積もり工数のナレッジシェア「Engineerforce」が登壇決定!
ITエンジニア向け見積もり工数のナレッジシェアツール「Engineerforce」を開発する株式会社Engineerforceはこの度、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)の支援により「TechCrunch DISRUPT Japan Pavillion」の出展企業として採択された。これに伴い、9月21日(火)〜9月23日(木) にバーチャルで開催される世界的なスタートアップイベント「TechCrunch Disrupt 2021」に出展する。
『TechCrunch Disrupt 2021』出展概要
会 期:9月21日(火)〜9月23日(木)
会 場:TechCrunch DISRUPT Japan Pavillion
公 式:https://techcrunch.com/events/tc-disrupt-2021/?promo=disruptagendapost
■「Engineerforce」のサービス概要
私たちはSaaSプロダクトとして、見積もり工数のナレッジシェアを促し、エンジニアの見積もり作成について効率化を図るDXツールを提供しております。クラウド上で見積もり工数データを一元管理することにより、スムーズなナレッジ共有を実現し、属人化を防ぎます。
また見積もりを効率的に行うことにより、今まで見積もり作成にかかっていた時間を、お客様への提案や対応に費やすことができるため、お客様対応の質が上がり、受注率アップにも繋がります。
Engineerforceの特徴は以下の通りです。
①ITエンジニアに特化した見積もり作成
②タスクのレコメンド(過去に作ったタスクやサンプルのタスクをレコメンドします)
③チームの作成(見積もり工数の共有範囲を任意に設定できます)
④見積もり承認ワークフロー
⑤予実管理及びプロジェクトの振り返り
■TechCrunch Disruptとは
世界のスタートアップエコシステムの中心にあるメディア「TechCrunch」が毎年開催するテクノロジーとスタートアップの祭典「TechCrunch Disrupt」。これまでにFacebookのマーク・ザッカーバーグ、Teslaのイーロン・マスク、Twitterのジャック・ドーシーなど著名起業家も登壇する、米国テック業界のビッグイベントだ。今では誰もが知るDropboxも、かつてはDisruptの前身である「TechCrunch 50」で激しいピッチバトルを繰り広げたスタートアップの1つだった。今年は昨年に続きオンライン開催だが、約1万人程度が参加すると予想されている。何千人もの創業者、投資家、デベロッパー、科学技術者、そしてスタートアップやテックに関心のあるビジネスパーソンが集うスタートアップの登竜門と言えるイベントだ。
■ジェトロ・スタートアップ支援課について
世界で活躍するスタートアップ創出のために、政府や関係機関と連携し、スタートアップのグローバル展開を支援する日本貿易振興機構イノベーション・知的財産部内の組織。世界各地のスタートアップ・エコシステムと直結した展示会等のイベントへの出展支援や、ブートキャンプ等のハンズオン型プログラムの企画・運営、現地アクセラレータ/VCとのメンタリング・マッチング機会等を提供。
【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
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