LexisNexis® PatentSight®日本語版 サービス開始

IPランドスケープ活動を推進する特許分析ソリューション

LexisNexis Intellectual Property Solutions ・株式会社PatentSight Japan(東京都港区、代表取締役社長:齋藤 昭宏)は本日、特許分析ソリューションLexisNexis PatentSight®日本語版のサービスを開始しました。

 

【LexisNexis PatentSight 日本語版インターフェイス】
 

LexisNexis PatentSightは、IPランドスケープの活動において、多くの企業にご利用いただいている特許分析ソリューションです。発売以来、ご利用いただいているお客様より言語のローカライゼーションのご要望が数多くありました。

日本語版を制作するにあたり、数ヶ月に亘る顧客調査とユーザーテストを行い、その調査を基にオリジナル版の見直しを実施しました。その後、今年の10月よりLexisNexis PatentSightのデザインと言語が一新され、その後、英語の環境にてテキスト、説明、ツールチップ、フィルタ、属性、測定値など、すべてを更新し、一貫性のある「IP」の専門用語を統一し、日本語版を完成しました。

 LexisNexis PatentSight日本語版をお使いいただくことで、日本企業の知財への取り組み方、企業価値の開示や知財戦略の立案、知財部門と他部署や投資家とのコミュニケーション施策などがさらに活発化されます。直感的操作性も向上し、さらに企業のイノベーションが加速できることを我々は、確信しております。 

 【日本語版のメリット】
 


<LexisNexis🄬 PatentSight🄬 デモ お申込みサイト>

https://www.lexisnexisip.jp/solutions/ip-analytics-and-intelligence/patentsight/patentsight-jp-ui/

<LexisNexis🄬 PatentSight🄬について >

本ソリューションは、世界中の特許庁から得られる特許文献データを編集し、1.5億を超える特許文書を備えた全文特許データを英語にして保有しています。国際的な専門家チームが、企業構造、M&A、スピンオフ、社名変更、特許売買取引、さらに自社独自の調査に基づき、最新かつ正確な特許権利者情報を名寄せし、データーベース化しています。高精度なデータクオリティをもとに、学術的に開発された独自の手法であるPatent Asset Index*を使用して特許を評価することが可能です。この手法は、価値の高い特許と重要度の低い特許を区別し、より良い情報に基づいたビジネス判断を可能にするソリューションとして全世界350社以上のお客様に利用されています。                     * Patent Asset Index:企業または技術分野全体の革新的な強さを表す指標。


LexisNexis Intellectual Property Solutionsは、世界の企業のビジネスイノベーションに明快な情報を提供します。イノベーターが十分な情報を得た上で意思決定を行い、生産性を高め、規制に準拠し、最終的にビジネスの競争優位性を獲得できるよう支援することで、より多くの成果を上げることができるように支援します。弊社のワークフローおよび分析ソリューション(LexisNexis® IP DataDirect、LexisNexis PatentAdvisor®、LexisNexis PatentOptimizer®、LexisNexis® PatentSight®およびLexisNexis TotalPatent One®)により、企業はより効率的かつ効果的に有意義なイノベーションを世界に提供することが可能になりました。私たちは、人類をより良くするために努力しているイノベーターたちを直接サポートし、お役に立てることを誇りに思っています。

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会社概要

URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町7F
電話番号
03-4405-3481
代表者名
齋藤昭宏
上場
未上場
資本金
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設立
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