フランクリン・コヴィー・ジャパン、「7つの習慣」プログラムを2025年秋にリニューアル。重要性が増すヒューマンスキルを効果的に高めます。
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(代表取締役社長:ブライアン・マーティーニ、本社:東京都千代田区)は、「7つの習慣」プログラムを2025年秋にリニューアル予定であることをお知らせします。
「7つの習慣」とは何か?
「7つの習慣」プログラムは、ビジネス書のベストセラー『7つの習慣』を基に開発された、個人の効果性を高め、EQ(心の知能指数)を向上させ、原則に基づくリーダーシップを活用して企業文化を変革するためのソリューションです。このプログラムは、私たち自身の人格、能力、影響力に焦点を当てることで、個人の目標達成だけでなく、チームや組織全体のミッション実現を支える強固な基盤を築くことを目指しています。
なぜ「7つの習慣」が今必要なのか?
テクノロジーとAIが進化する中、仕事の成功にはヒューマンスキルが不可欠です。最新のフランクリン・コヴィーの調査(2024年)によると、「7つの習慣」を習得した従業員は上司から高く評価され、エンゲージメントが向上していることが分かりました。
リニューアルの目的
従来の「7つの習慣」の本質的な価値とインスピレーションを継承しながら、現代の課題に対応する新しい要素を取り入れます。個人・チーム・組織あらゆるレベルにおいて目標達成につながる行動変容をこれまで以上に強力に後押しするものになります。
今後の最新情報について
本リニューアルに関する最新情報は2025年3月以降、当社運営の各種SNSなどを通じてお伝えしていく予定です。最新情報を見逃したくない方はこの機会にフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社のSNSをフォローください。
以上
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