日本医師会制作「健康ぷらざ」最新号『コロナ禍後の子どもの感染症』をホームページに掲載中
「健康ぷらざ」は、国民の皆さんに健康に暮らすヒントをお届けするために、医療機関の待合室などに掲示してもらうポスターとして、跡見裕杏林大学名誉学長の監修の下に制作しているものです。
同時期流行の原因の1つと考えられる「免疫負債」
最新号となる健康ぷらざNO.571では、
「コロナ禍後の子どもの感染症」をテーマとして取り上げ、
「子ども達の間でさまざまな感染症が同時期に流行し、その診断が
難しくなっていること」
「流行の原因の一つとして『免疫負債』が考えられること」
などについて、高橋謙造帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授に
分かりやすく解説してもらっています。
https://www.med.or.jp/dl-med/people/plaza/571.pdf
550本を超えるバックナンバーを掲載
なお、日本医師会公式ホームページには、ポスターと同様の内容を掲載しており、その550本を超えるバックナンバーの全てが無料でご覧頂けるようになっていますので、病名などを検索の上、ご活用下さい。
https://www.med.or.jp/people/plaza/
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