嘉義の新鮮な農産物が日本に上陸!東京食品展に出展、誠品日本橋に進出し、海外市場の新たなマイルストーンを構築

佶歐國際設計有限公司

嘉義県政府は積極的に国際市場を開拓しており、この度優良業者8社を統合して東京国際食品展に出展。「阿里山のグルメ」をテーマにオリジナル農産物を展示するほか、嘉義の優良ブランドが正式に「誠品生活日本橋」に進出。実際の販売ルートを活用してブランドの影響力を拡大します。

嘉義県の翁章梁県長は、嘉義県は農業環境に恵まれており、品質の優れた果物や農産加工品を生み出している。県政府の政策と指導により、嘉義の農産物のイメージは日増しに高まっており、優良化、国際化に向けて成長している。今年は東京食品展に出展してB2B市場を開拓するほか、県政府は誠品生活日本橋と提携して直接B2C市場に進出し販売エリアを拡大する、と述べています。

また農業処は、今年は誠品生活日本橋を通じて嘉義優良ブランド品を東京の著名な商業エリアに持ち込み、16項目の代表的な商品を販売する。本日から7月31日まで、日本の消費者の皆様には嘉義のトップクラスの農産物を味わい、台湾文化の魅力を体験していただきたい、と述べています。

東南アジアの市場については、4月8日から11日まで、業者6社を率いてシンガポール国際食品展に参加。国際展示会を通じて販売ルートを拡大し、嘉義の農産物の世界的な知名度と市場価値を高めることにしています。

嘉義県政府は引き続き優良化、国際化を目標とし、地元の農産物を国際市場で展開するサポートをおこ

なうほか、東京、シンガポールでの食品展への出展および誠品生活日本橋との提携により、嘉義の農産物を国際舞台でさらに広めることにしています。

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業種
サービス業
本社所在地
台灣省台北市信義區 信義路五段5號5樓5F-09
電話番号
080-5042-6759
代表者名
陳佩婷
上場
未上場
資本金
600万円
設立
2013年06月