【9/1より発売!】数多の自然災害も乗り越えた栽培技術と6次化までのノウハウを一つのパッケージに。高収益作物「合成された化学肥料不使用の食用バラ」への新規参入者を募集開始!
初期投資額1/100以下(※)の「食用バラ栽培法」の教育プログラムは世界初(自社調査による)。持続性と生産力の両立を提案※野菜・米と比較した場合の新規就農時に必要な投資額
株式会社バラの学校では、2011年より千葉、鹿児島、山形で環境に負荷をかけない栽培法で食用バラを生産。
11年間で4回の大規模自然災害に遭遇。
天災下でも収量が下がらない栽培法及び6次化ノウハウ。
8/31まで15%OFFにてプレセール。
11年間で4回の大規模自然災害に遭遇。
天災下でも収量が下がらない栽培法及び6次化ノウハウ。
8/31まで15%OFFにてプレセール。
株式会社バラの学校(本社:千葉県館山市、代表取締役:中井友実栄、以下「バラの学校」 )は
個人向けの「食用バラ」の栽培から6次化(商品企画・加工・流通・販売)までをパッケージにしたコンサルティングプランを1本化。
9月1日より販売スタート!
(8月31日までプレセール実施)
▶基本プログラム https://www.baranogakkou.co.jp/product/486
食用バラ農家として就農するにあたり必要な内容を網羅。
・農地選定のアドバイス
・食用バラの苗の提供
・肥料など資材の提供
・遠隔管理カメラ導入によるリアルタイムでのコンサルティング
・土壌分析による施肥設計
・食用バラ6次化に関するアドバイス
社会問題と真正面から向き合うバラの学校は、
昨今の、
・新規就農のハードルの高さ
・耕作放棄地の増加
・農業界の高齢化による後継者不足
・事業承継の難しさ
・頻発する自然災害
への対応策として、
今までは複数コースあった個人向けの教育プログラムを集約して1本化。
スマート農業デバイス(カメラ・温湿度センサー)、土壌分析及び施肥設計などを標準で折り込むことで
従来のコンサルティング業務を より正確化・迅速化する事が実現。
山形県村山市の圃場をモデルケースとして
農業人口の増加と若年化を後押しする。
食用バラとは、食用に供されるために栽培されたバラのこと。
観賞用のバラとは、栽培法、品種の選定基準が異なります。
観賞用のバラは、花弁の傷や欠けがない状態にするため、化学農薬を使用して病害虫の発生を防除しますが、
食用のバラは、食品や化粧品に加工する前提です。
食用は、加熱適性・食感・香り・収量の多さ・病害虫への耐性などの観点から栽培されます。
循環型農業を行っています。
圃場では昆虫、鳥をいつも見かけます。
当社は今まで、2019年千葉県、2020年山形県で計4回の天災に遭遇するなかで、収量が下がらない栽培法を確立。
そのうえ、ハウスやトラクターなどの設備投資が不要なため初期投資額は通常の1/100程度。
【バラの学校4つの宣言】
1 プラスチック型農業資材の使用をできるだけ控え、土に還る資材を優先して使用しています
2 化石燃料を大量につかう加温施設は使用せずに、露地で栽培しています
3 畜糞尿を肥料として再利用し、水質の汚濁や悪臭の発生を抑制しています
4 剪定枝や除草した草は圃場内で堆肥化し緑肥として活用。土壌の炭素量を減らさないことで、人間が排出した二酸化炭素の影響を削減するよう努めています
運営会社 株式会社バラの学校
株式会社バラの学校は食用バラの普及を通じ社会課題解決に取り組む企業です。
▶株式会社バラの学校 https://www.baranogakkou.co.jp
個人向けの「食用バラ」の栽培から6次化(商品企画・加工・流通・販売)までをパッケージにしたコンサルティングプランを1本化。
9月1日より販売スタート!
(8月31日までプレセール実施)
▶基本プログラム https://www.baranogakkou.co.jp/product/486
- 食用バラ教育プログラムの概要
食用バラ農家として就農するにあたり必要な内容を網羅。
・農地選定のアドバイス
・食用バラの苗の提供
・肥料など資材の提供
・遠隔管理カメラ導入によるリアルタイムでのコンサルティング
・土壌分析による施肥設計
・食用バラ6次化に関するアドバイス
- 発売の背景
社会問題と真正面から向き合うバラの学校は、
昨今の、
・新規就農のハードルの高さ
・耕作放棄地の増加
・農業界の高齢化による後継者不足
・事業承継の難しさ
・頻発する自然災害
への対応策として、
今までは複数コースあった個人向けの教育プログラムを集約して1本化。
スマート農業デバイス(カメラ・温湿度センサー)、土壌分析及び施肥設計などを標準で折り込むことで
従来のコンサルティング業務を より正確化・迅速化する事が実現。
山形県村山市の圃場をモデルケースとして
農業人口の増加と若年化を後押しする。
- 食用バラとは(観賞用のバラとの違い)
食用バラとは、食用に供されるために栽培されたバラのこと。
観賞用のバラとは、栽培法、品種の選定基準が異なります。
観賞用のバラは、花弁の傷や欠けがない状態にするため、化学農薬を使用して病害虫の発生を防除しますが、
食用のバラは、食品や化粧品に加工する前提です。
食用は、加熱適性・食感・香り・収量の多さ・病害虫への耐性などの観点から栽培されます。
- 株式会社バラの学校の栽培法とは
循環型農業を行っています。
圃場では昆虫、鳥をいつも見かけます。
当社は今まで、2019年千葉県、2020年山形県で計4回の天災に遭遇するなかで、収量が下がらない栽培法を確立。
そのうえ、ハウスやトラクターなどの設備投資が不要なため初期投資額は通常の1/100程度。
【バラの学校4つの宣言】
1 プラスチック型農業資材の使用をできるだけ控え、土に還る資材を優先して使用しています
2 化石燃料を大量につかう加温施設は使用せずに、露地で栽培しています
3 畜糞尿を肥料として再利用し、水質の汚濁や悪臭の発生を抑制しています
4 剪定枝や除草した草は圃場内で堆肥化し緑肥として活用。土壌の炭素量を減らさないことで、人間が排出した二酸化炭素の影響を削減するよう努めています
運営会社 株式会社バラの学校
株式会社バラの学校は食用バラの普及を通じ社会課題解決に取り組む企業です。
▶株式会社バラの学校 https://www.baranogakkou.co.jp
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