感染症だけでなく熱中症にも注意!外したマスクはどこに収納する?マスクケースも必須アイテムになる時代~外出時の着脱、あなたはマスクをどこに入れますか~
~汎用性の高い収納ケースをご紹介~
株式会社はちみつクリエイト(本社:東京都板橋区、代表取締役:田中義之)は、皆様の繰り返す日々の暮らしをほんの少し快適にするのを手助けする会社です。これまで様々な便利アイテムを販売してきましたが、マスクが生活必需品となった今、使い捨てマスクも布マスクも少量分携帯すると安心!また、使用済みの布マスクを入れたり、マスクを長時間外すときに便利なケースも準備して、来たる暑い夏に対応しましょう。本日6月1日より3種類ご用意しました。
- 夏場のマスク着用は暑い・苦しい
今後、感染予防はもちろん、熱中症予防との両立を図る必要があるとして、マスクの利用について政府は緊急事態宣言解除後、考えを示しました。
□2018年には熱中症で9万5000人をも超える人が救急搬送され、1500人を超える人が亡くなりました。
熱中症患者が感染症対応をしている医療機関に搬送されると、その医療機関に大きな負担がかかります。
■屋外で人との距離を十分確保できる場合は、マスクを外すことで熱中症予防リスクが下がります。
「感染予防と熱中症予防の両立を図る観点から、厚生労働省と環境省では、屋外で人との十分な距離を確保できる場合にはマスクを外すことなど、新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントをまとめ、広報・啓発を図っていく」と述べました。
厚生労働省は新しい生活様式として「外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用」「対面での打ち合わせは換気とマスク」などの実践例を示しました。
- マスクケースの必要性
宣言をする際マスクを外したのですが、そのままジャケットのポケットにマスクを突っ込みました。
予想通りというか、そうであってほしくなかったといいますか、マスクに対する思いの低さを感じ取ってしまいました。がしかし、一般的にマスクを外した時につい服やカバンのポケットに入れることは、普通の感覚なのかもしれません。
これからは、マスクを衛生的に保管・管理することは絶対条件になってきます。
そこでマスクケースが必要になってきます。
マスクについては家において保管する自宅用のもの、カバンなどに入れて持つことを見越した携帯用が必要です。
抗菌・除菌機能が付いているケースがあればベストなのかもしれませんが、どちらにせよ衛生的に保管することは絶対条件です。
携帯用は、テッシュケースと兼ねていたり、小さいアルコール除菌スプレーや点眼薬などが入るポーチ型だったり、マルチなものがいいです。ケア用品はまとまっていたほうが都合がいいですし、スリムであればなおいい。そして、汎用性も高ければ、マスクケースは頻繁に買い替えない類のものだからこそ、実は重要なポイントであったりします。
■場合によっては着脱をするマスク
外出時、出歩く際マスクは持っておいて、人が多くなる所では着用し、要らない場所では外す、という行動も益々一般化するでしょう。場合に応じてそういう行動をとることが、熱中症や日射病にならずに感染も防げるというマスクの使い方です。
■学校では?運動時は?
学校では限られた場所である程度集まって授業を受けるので、マスクは必須です。ただし、体育時や屋外での運動時については、マスクは外すことになるでしょう。
3密の程度、運動時、食事の際など様々な場面でマスクの着脱が増えてくるので、 マスクのケースはこれからの新しい生活様式に必要なアイテムのうちのひとつになります。
- 販売ページ
■洗えるマスクケース(L)各3色→https://item.rakuten.co.jp/hachimitu-create/hm-washmask-l/
■ポケチケット 持ち運び専用ケース各4色→https://item.rakuten.co.jp/hachimitu-create/hc-poketique/
■デニム風セミハードケース→https://item.rakuten.co.jp/hachimitu-create/hm-pc-20/
- 本件に関するお問い合わせ先
〒174-0075東京都板橋区桜川2-10-5
TEL 03-3936-1510(11時~18時)
■https://hachimitu-create.co.jp/
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