新しくなった「渋谷ヒカリエ」6・7階レストランフロアを先行内覧で公開!“働く女性”を意識した8店舗、明日1月22日(火)リニューアルオープン!
~最新トレンドグルメや世界各国の旬の味覚を、居心地の良い新しい空間で~
東京急行電鉄株式会社が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」は、明日1月22日(火)、開業以来初となる6・7階のカフェ&レストランフロアの8店舗を同時にオープンし、合わせてフロア空間もリニューアルします。
今回のリニューアルは「Again,Shibuya Hikarie」がコンセプトです。ターゲットを渋谷周辺で“働く女性”とイメージし、徹底的に分析。ターゲットの気分や、「食」を楽しむさまざまな利用シーンを意識した新店舗ラインアップに、フロア空間も「グレード感」「インポート感」を意識し、さらに「ファッション」の要素を取り入れて一新します。
リニューアルオープン前日の本日行われた「渋谷ヒカリエ レストランフロア リニューアル説明会&試食・撮影会」では、弊社 渋谷ヒカリエ 営業MD担当 蛭間萌々奈より、「リニューアルのテーマに3つの“再”を掲げます。新しいトレンドを提案する“再”先端、渋谷ヒカリエの新しい魅力を“再”発信、“再”発見をテーマに、カフェ&レストランフロアが変わります。当社調査結果から、女性のお客さま利用が85%、中でも、25歳~44歳が50%を占める結果となったことから、『女性のためのレストランフロア』として20代後半から30代の働く女性をメインターゲットに絞り込みました。また、女性ニーズに応えるべく、フードカテゴリーのバリエーションだけではなく、気持ちや利用シーンを分析することが必要であると考え、徹底的に分析。ヘルシー、欲望、最先端の体験という3つのニーズに応える店舗誘致を行いました。そして、女性のための居心地の良い空間づくりにもこだわりました。」と、今回のリニューアルについて説明しました。また、「Timeless Beauty(時代を超える美しい空間)」をコンセプトに一新されたフロア空間について、フロア空間を担当したホサカ シンイチより、「トレンドに左右されるのではなく、永く愛される空間になって欲しいという想いから、今回のコンセプトを考えました。6階のdining6は、渋谷ヒカリエらしく、ファッション、フード、インテリアをつなぐことをイメージしました。そして、TABLE7は、デニム素材をレストランフロアに取り入れるという、新しい取り組みを行いました。メインターゲットである女性だけでなく、海外のお客さまにも居心地の良い空間になって欲しいです。」と想いを語りました。
試食会では日本初上陸となる、サンフランシスコの世界的IT企業が多く立ち並ぶセレブエリアで連日大行列の「ダンプリングタイム 餃子時間」や、新業態で出店する「パン好き」のためのダイニング「MAISON KAYSER Table」、世界的に注目されているメキシコ料理が楽しめる「モダンメキシカン マヤルス」など、新店舗8店で、フォトジェニックなメニューや「渋谷ヒカリエ」ならではの限定メニューを一足早くご提供。多種多様なラインアップに「話題となるフードが、さらに集まりましたね!」「デニムを使用した空間デザインは素敵!」などの声をいただきました。
「Again,Shibuya Hikarie」をコンセプトに、新しくスタートする「渋谷ヒカリエ」レストランフロアに、是非ご期待ください。
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