6つの視点から、プロジェクトマネジメントの不確実性を削減し、成功の確度を向上させる新しいPMOフレームワーク。Project Management 6P elements(商標登録出願中)、発表。
株式会社SAKUSEN TOKYOは、本日、Project Management 6P elementsを発表。プロジェクト分析サービス”6P elements analytics”も提供も開始。
マーケティング最適化、新規事業開発、企業文化変革、組織変革、BPRなど、企業の様々な“変革”プロジェクトに並走するPMOカンパニー、株式会社SAKUSEN TOKYO(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:堀昌之、以下SAKUSEN TOKYO https://sakusentokyo.com/ 以下当社)は、本日、プロジェクトマネジメントの不確実性を削減し、成功確度を向上させるフレームワーク、Project Management 6P elements(商標登録出願中)を発表いたします。また、同日、プロジェクト分析サービス”6P elements analytics”も提供も開始したことをお知らせいたします。
事業開発、マーケティング最適化、ブランディング、DX、CX、企業文化変革、組織変革、BPRなど。企業内の様々なプロジェクトは、近年、AIをはじめとするテクノロジーの進展やマーケット環境の激変、さらには、働き方改革や組織の複雑化などにより、“強い不確実性”を含んで進むケースが増えています。この不確実性を極力削減し、不確実性に打ち勝たないことには、プロジェクトを成功させることは難しいでしょう。
Innovation PMO team.である我々SAKUSEN TOKYOは、この不確実性に打ち勝つために、6P elementsというプロジェクトマネジメントのためのフレームワークを開発しました。プロジェクトを6つの要素(element)に分解。それぞれの要素の問題点や長所を発見し、6つのすべての領域で問題解決を実行します。さらに、それぞれの領域を相互連携させながら、プロジェクトを成功に導くフレームワークです。以下6つの要素で構成されています。
プロジェクトマネジメントにおいては、Process、Planning、Performanceの3つの”実行”領域が課題になることが多いですが、その実行領域の根幹となる、People、Purpose、Propertyの3要素の重要性にも着目。プロジェクトチームをアラインメントし、チーム力を向上させることで、プロジェクト課題を解決し、成功をより盤石にしていきます。
プロジェクトの不確実性を分析し、独自レポート。さらには成功への道筋もご提示する”6P elements analytics”。12月24日よりサービスご提供開始。
プロジェクトの成功は、不確実性にいかに打ち勝つかがキーになります。6Pの中でエラーがある要素は何か。そのエラーを解決するためには何をすれば良いのか?プロジェクトメンバーやプロジェクトオーナーなどを各elementごとに徹底的にヒアリングを実行し、レポート。それぞれの解決方法を示唆し、プロジェクト全体の最適化までご提案いたします。
・プロジェクト開始前に不確実性を認識に削減したい ・プロジェクト最中にエラーが発生しマネジメントに不安がある ・うまくいかなかったブロジェクトを客観的に事後判断したい など、様々なシーンで活用いただきます。期間は1.5ヶ月から2ヶ月(ヒアリング数によります)を想定しております。
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