手作りのお菓子で“お返しをする”男子を応援! 写真投稿、公式LINE登録で食用プリンターPrintPen等が当たる!「ホワイトデーSNSキャンペーン」を開催

EVE-Technologies株式会社

次世代プリンター、ロボット等を手掛けるEVEBOT JAPAN株式会社 (本社:愛知県小牧市、代表取締役:土屋 貴嗣、以下EVEBOT JAPAN)は、2023年3月1日(水)から3月14日(火)まで、手作りお菓子を作り自身のTwitterで投稿し、EVEBOT JAPANが運営する公式LINEに登録、その投稿内容を共有することで、当社が提供する食用ハンディプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」やペン型食用プリンター「PrintPen(プリントペン)」などが当たる「ホワイトデーSNSキャンペーン」を開催します。

PrintPen(プリントペン)で印刷したお菓子PrintPen(プリントペン)で印刷したお菓子

EVEBOT JAPAN主催「ホワイトデーSNSキャンペーン」について:
https://mobile.twitter.com/evebotj

 
  • 手作りのお菓子を作り“お返しをする”男子が増加
料理が好き、家事が得意な男子が増えている中で、最近ではホワイトデーの“お返し”に手作りお菓子を作る男子が増えているようです。お菓子に直接印刷が可能な「PrintPods(プリントポッズ)」などがあれば、クッキーなどの焼き菓子や柔らかいケーキにも、大好きな彼女との写真や大切な家族との写真を印刷できます。「お菓子屋さんでも、このプリンターを購入いただく機会が増えました。一般のお客様でもご利用頂けたら、お菓子作りのバリエーションがもっと増えるのではと思います。最近では、お菓子作りをする男子が増えてきたとお聞きし、このホワイトデーのタイミングで何かできないかと思い、プレゼントキャンペーンを開催します」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)として、プリントペン・プリントポッズ本体や食用インクを抽選でご提供いたします。
 
  • 厚生労働省認可の食用インクを使用
当社が提供する食用インクカートリッジは、厚生労働省の指定する日本の登録検査機関の検査に合格し、厚生労働省 東京検疫所 食品監視課より食品等輸入届出済証が発行された製品です。これまでEVEBOT社が販売していた食用インクはアメリカやヨーロッパ等のFDA(食品医薬品安全庁)で承認を受けたものでした。国内で販売するにあたり、安全性を確保するため、約1年前から開発に着手し、ようやく販売にたどり着くことができました。「インクを口に入れて大丈夫かなと思う人も多いですが、当社のインクは厚生労働省の認可が下りたものを使用しています。安心してご利用頂けます」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)。

  • EVEBOT JAPAN主催「ホワイトデーSNSキャンペーン」概要
開催日:2023年3月1日(水)12時~3月14日(火)23時59分
キャンペーン参加方法:
ご自身が作成したお菓子の写真に#PrintPods#プリントポッズ#PrintPen#プリントペンのハッシュタグを入れてご自身のTwitterで投稿。
投稿のスクリーンショットまたは投稿のリンクをEVEVOT JAPAN公式LINEへ送信してエントリー完了。
キャンペーン賞品:
・PrintPen(プリントペン)1名様
・PrintPods(プリントポッズ)5名様
・専用食用インク10名様
EVEBOT JAPAN公式LINEはこちら:
https://line.me/R/ti/p/@748hysfw
当選者への連絡:
キャンペーン期間終了後、数日以内に当選者へ直接DM致します。

EVEVOT JAPAN公式Twitter:
https://mobile.twitter.com/evebotj
EVEVOT JAPAN 公式Instagram:
https://www.instagram.com/evebot_japan/
EVEVOT JAPAN 公式YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UClnogU4979mjNYwT-_cWqvg
EVEVOT JAPAN 公式Facebook:
https://www.facebook.com/Evebot-JAPAN-106994081200629/
 
  • レストランから幼稚園まで。食用インクの需要が増加。
2022年11月に、EVEVOT JAPANが独自で開発に成功した食用インク(EDIBLE INK)をセットにしたPrintPods(プリントポッズ)の反響はとても良く、個人の購入もさることながら、全国のレストラン、製菓店、焼き鳥屋、居酒屋、幼稚園など、飲食店経営者や店舗運営者からの購入頂いています。食用インクの法人需要を実感していた中で「PrintPodsは小さくて便利だが、印刷を補助するローラーも小さく、印刷に苦労する方がいると聞いた。より簡単に、安定して印刷できるプリンターを準備したいと考えた」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)と、開発拠点の中国の工場と議論を重ねた結果、過去にモデル開発されていた「PrintPen(プリントペン)」を食用インク専用機としてリブランディングし、このたび、日本国内で販売を開始することに至りました。
 
  • 「PrintPen(プリントペン)」とは?

PrintPen(プリントペン)PrintPen(プリントペン)

 EVEVOT JAPANが提供する「PrintPen(プリントペン)」は、直径が53ミリ、本体の重さが255グラムで、印刷面は最大26ミリで、食品に対して直接印刷できるハンディプリンターです。最新技術を駆使して開発された滑車センサーが如何なる表面も判断し、例えばコーヒーの泡に対し、適格に正確にインクを転写するものです。専用アプリを経由して写真や文字・マークを簡単に印刷できます。専用のアプリで画像を保存し文字と組み合わせることで、最大26センチという連続印刷ができる点が特徴です。フルバッテリーで約2000回(PrintPodsの約2.4倍)の連続プリントが可能であるため、飲食店などで、都度充電しなくても良く、高いパフォーマンスを発揮します。

商品名:PrintPen(プリントペン)
商品価格:42,000円税込(食用インク1本付)
インクカートリッジ価格(別売り):食用インクが15,000円税込
本体サイズ:174ミリ×53ミリ×30ミリ
本体重量:255グラム
インクカートリッジサイズ:80ミリ×44ミリ×30ミリ
インクカートリッジ重量:62.5グラム
通信:Wi-Fi接続(技適取得済み)
充電方式:USB Type-C
アプリ:android/iOS対応
カラー:シルバーのみ
解像度:300dpi
プリント幅:最大26ミリ(1.02インチ)
同梱物:PrintPen本体×1、食用インク×1、USB充電ケーブル×1、説明書(日本語対応)×1
別売り:EVEBOT JAPANオリジナル専用定規(ステンレス製、税込2,200円)
専用定規購入URL:https://tinyurl.com/2ded3rkc

PrintPen(プリントペン)プレミアムモデル 食用インクパックURL:
https://evebotjapan.store/products/evebot-printpen-ediblepack

 
  • 「PrintPods(プリントポッズ)」とは?

PrintPods(プリントポッズ)PrintPods(プリントポッズ)

EVEVOT JAPANが提供するプリントポッズは、直径が4センチ、本体の重さが160グラムとiPod(第五世代、157グラム)とほぼ同じ重さで、印刷面は最大26ミリで、多様な素材に直接印刷できる手のひら“ハンディ―サイズ”のプリンターです。紙製品だけでなく、皮膚、布、革製品、球面タイプや凹凸がある食品まで、ありとあらゆる箇所に印刷ができるのが最大の特徴です。専用アプリを利用し、写真をアップロードして印刷したり、印刷の高さは26ミリまでですが、横は連続10cmまで印刷が可能なため、長めの文字入力にも長けています。

商品名:PrintPods(プリントポッズ)
商品価格:22,000円税込(スタンダードインク1本付)
インクカートリッジ価格(別売り):耐久性インク、食用インクが15,000円税込、その他13,000円税込
本体サイズ:52ミリ×43ミリ×95ミリ
本体重量:160.5グラム
インク種類:スタンダードインク、肌に優しいインク黒、肌に優しいインク青、肌に優しいインク赤、見えないインク、耐久性インク、食用インク
インクカートリッジサイズ:80ミリ×44ミリ×30ミリ
インクカートリッジ重量:62.5グラム
通信:Wi-Fi接続(技適取得済み)
充電方式:USB Type-C
アプリ:android/iOS対応
カラー:ホワイトのみ
解像度:300dpi
プリント幅:最大26ミリ(1.02インチ)
同梱物:PrintPods本体×1、スタンダードインク×1、USB充電ケーブル×1、説明書(日本語対応)×1
別売り:EVEBOT JAPANオリジナル専用定規(ステンレス製、税込2,200円)

PrintPods食用インクパックURL:
https://evebotjapan.store/products/evebotjapa

 
  • クラファンガジェット製品が体験できる「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは

EVEBOT JAPAN Nagoya Galleryは名鉄小牧駅すぐEVEBOT JAPAN Nagoya Galleryは名鉄小牧駅すぐ

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは、名鉄小牧駅を拠点にEVEBOT JAPANが運営するギャラリーです。海外や国内のクラウドファンディングで話題となったガジェットが体験できる点が特徴で、現在ではハンディプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」、新世代モバイルプリンター「Print X(プリントエックス)」、「PrintPen(プリントペン)」、そしてお絵かきロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」の4製品が体験できます。

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」詳細について

EVEBOT JAPAN Nagoya Galleryではクラファン製品が体験できるEVEBOT JAPAN Nagoya Galleryではクラファン製品が体験できる

住所:〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F
営業時間:完全予約制(ご予約はメールのみ)
メールアドレス:info@evebotjapan.co.jp
電話番号:0568-75-7577
取扱商品:クラファン商品(EVEBOT社製品ほか)
購入方法:オンラインで購入可能
販売サイト:https://evebotjapan.store/

EVEBOT JAPAN株式会社概要
法人名:EVEBOT JAPAN株式会社
代表取締役:土屋 貴嗣
本社:愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F(2022年11月1日より移転)
事業内容:輸入卸売、小売
企業URL:http://www.evebotjapan.co.jp 

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調理・生活家電EC・通販
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会社概要

EVE-Technologies株式会社

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URL
https://eve-technologies.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県小牧市中央1丁目260番地 名鉄小牧駅ビル1階
電話番号
0568-75-7577
代表者名
土屋 いづみ
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年10月