トヨタ・モビリティ基金、企業の枠組みを超えた交通事故死傷者ゼロに向けた取り組み「タテシナ会議」分科会の活動について、動画「たくさんの『ただいま』のために」を公開

「タテシナ会議」分科会は、2023年7月の発足以降、「交通事故死傷者ゼロの実現時期を少しでも早めること」を目標に掲げ、現在までに39の企業から約170名が参画し、クルマ・人・交通インフラの三側面（「三位一体」）から、政府・自治体や関係機関とも連携を図り、活動を推進しています。
データや技術を活用し、より実効性の高い施策の開発に取り組んでいくとともに、各組織との連携を深め、事故削減につながる新たな仕組みの社会実装に取り組んでまいります。

＜ご参考＞　企業の枠組みを超えた交通事故死傷者ゼロに向けた取り組み「タテシナ会議」の活動について｜活動内容一覧｜一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金