爽やかな香りと清涼感ある味わいが楽しめる「大関 生貯蔵酒900mlはこ詰」9月12日（月）新発売

～冷蔵庫にスッキリ収まるスリムパック～

大関株式会社（社長：長部訓子/兵庫県西宮市）は、2021年秋にリニューアルし、ご好評をいただいております「大関 生貯蔵酒180ml瓶詰・300ml瓶詰」のラインナップとして、スリムパックに入った「大関 生貯蔵酒900mlはこ詰」を2022年9月12日（月）に新発売します。

■味わい・特長
日本酒は通常搾った直後と瓶詰め直前の2度、火入れ（加熱殺菌）を行います。生貯蔵酒は搾った直後の火入れをせず、生酒のまま貯蔵しているので、しぼりたての爽やかな香りと、清涼感のあるすっきりした味わいをお楽しみいただけます。
「大関 生貯蔵酒900mlはこ詰」は大関独自の新酵母で香りふわりと、食事を引き立てる瑞々しい味わいで、幅広い料理と相性抜群です。

■デザイン・パッケージ
メタリックシルバーで清涼感、冷酒の想起を訴求し、筆書体の商品名で本格感、和の雰囲気を表現しています。
パックには森林認証紙を使用し、インキの一部には植物由来のバイオマスインキを使用し環境に配慮しています。
外食では冷酒を選ぶ方に、家でも手軽に食中酒として楽しんでいただきたく、酒質、容量、容器を考え、900ml・スリムパックで生貯蔵酒を発売します。
従来のパックと比較して、幅が15mm小さく、重量は約10g減量、パックの厚さも約12％薄くする事で注ぎやすく、廃棄の際も畳みやすくなりました。また冷蔵庫のドアポケットにスッキリ収まるので、場所をとらず冷やしていただけます。家飲みの機会が増え、家でもこだわってお酒を楽しみたいという方におすすめです。