<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>巻頭インタビュー:俳優 成田 凌さんが登場!特集:日本のポテンシャルを引き上げる

UR都市機構

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は10月31日(木)、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行しました。最新号の『UR PRESS Vol.59』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布中です。


最新号の巻頭インタビューは、俳優の成田 凌さん

出演作ごとにガラリと雰囲気を変えて驚かせる、注目の若手俳優・成田 凌さんが登場。12月に公開される映画「カツベン!」では、活動弁士に憧れる主人公を熱演。周防正行監督のもと必死に取り組んだ撮影のお話から、役者という仕事の魅力やプライベートでの楽しみまで、たっぷりと伺いました。
 

俳優 成田 凌さん俳優 成田 凌さん

今号の特集は「日本のポテンシャルを引き上げる~地元とタッグを組んで進めるURの都市再生」

URの重要な仕事のひとつに、都市の再生事業があります。日本各地の都市で、そのまちが抱える課題に地元とともに向き合い、解決を目指すなかで、そのまちが本来持っている力を引き出し、より魅力を輝かせていく。それが日本全体のポテンシャルを高めていくことになる――。この信念のもと各地で進められているURの都市再生事業から、大阪府吹田市・摂津市、大阪府堺市、熊本県荒尾市、それに名古屋市の、4つの事例を紹介します。

 最新号の内容

【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ⑩
「迷わない未来」角田光代(直木賞作家)

【Special Interview】未来を照らす㉒
成田 凌さん(俳優)
さまざまな人生を経験し、成長していく。
それが役者の醍醐味です

【特集】
日本のポテンシャルを引き上げる
地元とタッグを組んで進めるURの都市再生

●日本最大級の操車場跡地に画期的な健康医療都市が誕生

大阪府吹田市・摂津市

大阪府吹田市と摂津市にまたがる吹田操車場跡地で、国立循環器病研究センターを中心に進む「健都」づくり。URは多数の事業主体をつなぐコーディネート役を担っている。大阪府吹田市と摂津市にまたがる吹田操車場跡地で、国立循環器病研究センターを中心に進む「健都」づくり。URは多数の事業主体をつなぐコーディネート役を担っている。

●住む人の安心と安全を守るスーパー堤防が新しいまちをつくる
大阪府堺市

●競馬場跡地に新しいウェルネス拠点をつくる
熊本県荒尾市

●名古屋駅を国際的なターミナルに変える一大プロジェクトが始動
愛知県名古屋市

円錐状のモニュメント「飛翔」が印象的な現在の名古屋駅東側エリア。円錐状のモニュメント「飛翔」が印象的な現在の名古屋駅東側エリア。

【連載企画】
●おいしい団地④

Cake Shop Ama Ama(愛知県 アーバンラフレ志賀)
キッチンあやき(福岡県 室住団地)
山本牛乳店(東京都 神代団地)
HERBAL INDO YOGA(大阪府 箕面粟生第1団地)

●URのまちづくり最前線⑫ (蘇我特定地区 防災公園街区整備事業・千葉市中央区)
広域防災拠点の役割を担う多種多彩な「蘇我スポーツ公園」

東京ドーム約9個分の広さをもつ蘇我スポーツ公園。災害時には東京湾臨海部の広域的な防災ネットワーク拠点として活用される。東京ドーム約9個分の広さをもつ蘇我スポーツ公園。災害時には東京湾臨海部の広域的な防災ネットワーク拠点として活用される。

特別対談
使われ方から発想してつくる新しい公園のかたち
千葉市副市長 服部卓也氏×UR東日本都市再生本部副本部長 中川裕二

●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! その⑳
本郷・小石川周辺(東京都文京区)

●復興の「今」を見に来て! ⑰
未来へ向けてタッグを組み動き出すまち 岩手県釜石市

「うのすまい・トモス」と名付けられた鵜住居駅前エリア。ラグビーワールドカップの開催で大いににぎわった。「うのすまい・トモス」と名付けられた鵜住居駅前エリア。ラグビーワールドカップの開催で大いににぎわった。

●ベランダで楽しむ四季の寄せ植え⑩ 黒田健太郎
揺れる花穂に秋を感じる草花の寄せ植え

●防災グッズの新常識⑩ 高荷智也
真冬の災害に備える!
寒さは命を奪います 停電時の暖房確保対策

 ●まるごと冷凍弁当のキホン② MAYA
温める時に加わる熱を考慮します!

●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION

■『UR PRESS』について

UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を㈱新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「WEBオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。

「UR PRESS」オンライン版:
https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress59/



 ■UR都市機構について

2004年、日本住宅公団や宅地開発公団の業務を継承した都市基盤整備公団に、地域振興整備公団の地方都市開発整備部門が統合されて設立した独立行政法人。2015年には、1955年の日本住宅公団設立から60周年を迎えました。都市の再生・発展と国民生活の向上を目的として、主に全国の「UR賃貸住宅」の運営・管理や「都市再生事業」、東日本大震災の復興まちづくりを行う「震災復興支援事業」などを手掛けています。現在、日本は少子高齢化や環境問題、地方都市の衰退、防災性の向上といった多くの課題を抱えており、UR都市機構はこれらの社会的問題に積極的に向き合い、人々が快適に暮らせる住環境を作るための様々な取り組みを行っています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

独立行政法人都市再生機構

1フォロワー

RSS
URL
http://www.ur-net.go.jp/index.html
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
神奈川県横浜市中区本町6-50-1 横浜アイランドタワー
電話番号
-
代表者名
石田 優
上場
未上場
資本金
-
設立
2004年07月