「都行燈 露地行燈GHシリーズ」20周年記念モデル発売のお知らせ

都行燈オリジナル露地行燈(ろじあんどん)GHシリーズに [サテンブラック]登場MIYAKO ANDON “OUTDOOR LIGHT (andon) GH Series” [Satin Black]

都行燈株式会社

発売20周年を記念して、高級感のある「サテンブラック」を発表
このたび、都行燈オリジナル「露地行燈GHシリーズ」発売20周年を記念して、
「サテンブラック」をリリースいたしました。
極細のステンレスフレームに施したサテンブラック塗装によって、
表面の細かい凹凸が光を乱反射し、映り込みや眩しさを和らげます。
光沢を抑えたマットな仕上がりは、柔らかく落ち着いた印象を醸しだし、
和紙調アクリルのシェードが、さらなる高級感を演出します。

左2点新製品「サテンブラック」、右2点「ブラック」

     

サテンブラック (和紙調アクリルシェード)
ブラック(乳半アクリルシェード)

都行燈の「露地行燈(ろじあんどん)」とは
創業は1880年。都行燈は100年以上灯りをつくってきた会社です。
5代目の代表・木崎雅徳は、伝統を引き継ぎつつ、モダンなデザインで、
オリジナル製品や特注照明など、幅広い照明器具を手掛けています。

都行燈オリジナルの「露地行燈 GHシリーズ」は、ステンレスの極細フレームと脚部で、
ほどよい緊張感のある美しさを追求した外部用照明です。
建物のアプローチや庭園に、やわらかい光だまりをつくります。
照明を構成するのは光と影。フレームが細くなるほど、
光をさえぎるフレームの影も小さくなり、純粋な光だまりに近づきます。
「露地行燈GHシリーズ」は発売以来20年間、ロングセラー商品として、
ホテルや旅館、店舗、住宅などで広くご利用いただいています。

現代的な空間に使える、新しいトラディショナル
都行燈の特徴である和のエッセンスと、現代的なシンプルさを合わせ持った
「露地行燈GHシリーズ」のフォルムは、自己主張を抑え、
建築・エクステリア空間に調和します。
シェードとステンレスフレームは、それぞれ独立した構成。
フレームを持てば移動も簡単です。

*都行燈 オリジナル 「露地行燈 G-H300 ブラック」の納入例

上野東照宮(東京都) 右手は「静心所」  竣工2022年 (設計:中村拓志+NAP建築設計事務所)
上野東照宮(東京都) 右手は「神符授与所」 竣工2022年 (設計:中村拓志+NAP建築設計事務所)

「露地行燈GHシリーズ」は3サイズ
「露地行燈GHシリーズ」のサイズは下の3タイプ。ステンレスフレームの塗装は、サテンブラック、ブラックの2種。オプションでステンレスヘアライン仕上げも可能です。

G-H600 (左)
ブラック(乳半アクリルシェード):173,800円(税込) 
サテンブラック(和紙調アクリルシェード):200,200円(税込) 
H600×W250×D250㎜
E26 LED 7.8W×1 電球色(白熱ランプ 60W相当)

G-H450 (中)
ブラック(乳半アクリルシェード):93,500円(税込) 
サテンブラック(和紙調アクリルシェード):113,300円(税込)
H450×W170×D170㎜
E17 LED 5.3W×1 電球色(白熱ランプ 40W相当)

G-H300 (右)
ブラック(乳半アクリルシェード):85,800円(税込) 
サテンブラック(和紙調アクリルシェード):107,800円(税込)
H300×W170×D170㎜
E17 LED 5.3W×1 白熱40W相当×1(電球色)

3サイズとも全て
設置2Pプラグ付きキャプタイヤコード5m
二重絶縁構造 防雨型

オプション
・シェードにロゴマークや店名、サインなどのシルク印刷も承ります。
・「ブラック」のアクリルシェードは和紙調アクリルもお選び頂けます。
 (上記オプションにつきましては別途お見積りさせて頂きます。)

このほかホテル、店舗などの室内照明、屋外照明のオーダーも承っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
都行燈株式会社
東京都荒川区東日暮里4-26-10
TEL 03-3803-1755
FAX 03-3803-1756
info@miyako-andon.com

https://www.miyako-andon.com/ 

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会社概要

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URL
https://www.miyako-andon.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都荒川区東日暮里4-26-10
電話番号
03-3803-1755
代表者名
木崎 雅徳
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1955年01月