ユーザーとプロが共同制作するVR写真撮影サービス「VRphoto by pro-am」20億画素8K対応でアピール・アーカイブを実現
2020に向けて「魅せるVRアピール」「残すVRアーカイブ」と自作「マイVRワーク」。CG合成やCG背景にも対応
サービス開始に伴い9月5日(水)と12日(水)の両日14時からリコーイメージングスクエア新宿にてユーザーが撮る360°カメラ・一眼レフ・ドローン360°のパノラマビュー・ストリートビュー撮影基礎知識講習会を開催します。5日は一般やマスコミの方、12日は観光・不動産・飲食・宿泊業者の方向けになります。是非ご参加ください。VRメガネをプレゼントします。
一般社団法人VR革新機構(本社:東京都千代田区、代表理事:横松繁)ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会とドローングラファパートナー会設立準備委員会は、ユーザーとプロが協業しカメラで撮るVR写真制作で世界へアピールし、そしてアーカイブを構築するサービス「VRphoto by pro-am」を2018年9月15日より開始します。
2018年9月5日(水)・9月12日(水)360°コンテンツ活用セミナー
「ストリートビューやドローンの360°撮影方法と新規ビジネスの活用事例」
詳細・お申込は【URL】https://vrio.jp/Seminar.html
VRphoto by pro-amの3つの特徴
VRphoto by pro-am 誕生の背景
予算をかけて行う催事、いつもお知らせしたい風景、毎日変わる自然、リピーターの為のVRアルバム、拡散する360°写真をお客様の自撮りでSNS投稿など。フォトグラファーとサービス提供側とお客様が三者がアピール、或は今を残す仕組みを2020までに構築したい。観光の日本版DMO(観光庁規定)関連者から5月にリリースした「japan@view360」でさらに具体的なサービスとして誕生しました。
【japan@view360 プレスリリース】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000033183.html
VRphoto by pro-amの使い方・利用シーン
ホームページはもちろんストリートビューを登録しSEO・MEO対策、お客様にVR写真撮影を提案しSNSで拡散をしていただく事を実施。そのお客様撮影とサービス提供者撮影のVR写真をクラウドでアルバム化。「G3」は仮想体験ができる高級不動産物件案内と内見、美術館博物館などの美術品観賞経路、国宝や世界遺産、日本遺産などの見学、高級車やクルーザーのご案内などネット、接客場所、現地での案内に利用可能。そして 、ドローン空撮360°パノラマビューとの組み合わせことでスケール感が出せ、魅了するコンテンツを実現します。また、点検検査や保存など詳細な情報が必要場面でも外観や内観にも対応可能です。
プロジェクト名G3「Gigapixcel 360°Panoramaview for Business」20憶画素のVR写真8Kタッチパネル対応
サンプル1
サンプル2
プロ撮影 価格:30,000円〜
G3コンテンツ制作:500,000円(1ポイント)
販売方法:ホームページからの問合せフォーム受付
販売店:当機構一般会員
一般社団法人VR革新機構について
当機構は2017年10月ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会設立準備委員会として発足しました。全国のストリートビュー認定フォトグラファーとビジネス模索やストリートビュー認定フォトグラファーの育成を目的としました。2018年1月22日正式に会として組織を立ち上げ、2018年3月28日に非営利徹底型の一般社団法人として登記しました。全国に支部をつくり、地域に根差した地元の中小企業や個人事業主とVR推進を行ってまいります。特に登録会員(無料)を多数募集しストリービュー及びVRビジネスを支援いたします。2018年5月にドローングラファパートナー会設立準備室を開設。今後期待されるドローン活用で現場を支えるパートナー会として活動予定。
※公益社団法人 日本観光振興協会会員
【法人概要】
名称:一般社団法人VR革新機構
所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2018年3月28日
URL:https://vrio.jp
事業内容:バーチャルリアリティー(仮想現実 以下VRとする)の360°画像や動画を提案及び提供しVRを普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
【お客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人VR革新機構
e-mail vrio-info@vrio.jp
URL https://vrio.jp
2018年9月5日(水)・9月12日(水)360°コンテンツ活用セミナー
「ストリートビューやドローンの360°撮影方法と新規ビジネスの活用事例」
詳細・お申込は【URL】https://vrio.jp/Seminar.html
VRphoto by pro-amの3つの特徴
- 「魅せるVRアピール」「残すVRアーカイブ」でプロの多様なVR写真コンテンツを制作しユーザーが自分で更新する360°写真
- 「マイVRワーク」は自身で撮影するユーザー向け(サービス提供者及びお客様)講習会やサポートを全国対応します
- プロジェクト名「G3」ギガピクセルVR写真8K対応「Gigapixcel 360°Panoramaview for Business」20憶画素は「全景をぐるぐる回してピンポイントズーム」が可能に。CG合成やCG背景にも対応します
VRphoto by pro-am 誕生の背景
予算をかけて行う催事、いつもお知らせしたい風景、毎日変わる自然、リピーターの為のVRアルバム、拡散する360°写真をお客様の自撮りでSNS投稿など。フォトグラファーとサービス提供側とお客様が三者がアピール、或は今を残す仕組みを2020までに構築したい。観光の日本版DMO(観光庁規定)関連者から5月にリリースした「japan@view360」でさらに具体的なサービスとして誕生しました。
【japan@view360 プレスリリース】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000033183.html
VRphoto by pro-amの使い方・利用シーン
ホームページはもちろんストリートビューを登録しSEO・MEO対策、お客様にVR写真撮影を提案しSNSで拡散をしていただく事を実施。そのお客様撮影とサービス提供者撮影のVR写真をクラウドでアルバム化。「G3」は仮想体験ができる高級不動産物件案内と内見、美術館博物館などの美術品観賞経路、国宝や世界遺産、日本遺産などの見学、高級車やクルーザーのご案内などネット、接客場所、現地での案内に利用可能。そして 、ドローン空撮360°パノラマビューとの組み合わせことでスケール感が出せ、魅了するコンテンツを実現します。また、点検検査や保存など詳細な情報が必要場面でも外観や内観にも対応可能です。
プロジェクト名G3「Gigapixcel 360°Panoramaview for Business」20憶画素のVR写真8Kタッチパネル対応
サンプル1
サンプル2
撮影編集 ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会会員 ミスターシージー井口正彦(福岡)
VRphoto by pro-am サービス概要
プロ撮影 価格:30,000円〜
G3コンテンツ制作:500,000円(1ポイント)
販売方法:ホームページからの問合せフォーム受付
販売店:当機構一般会員
一般社団法人VR革新機構について
当機構は2017年10月ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会設立準備委員会として発足しました。全国のストリートビュー認定フォトグラファーとビジネス模索やストリートビュー認定フォトグラファーの育成を目的としました。2018年1月22日正式に会として組織を立ち上げ、2018年3月28日に非営利徹底型の一般社団法人として登記しました。全国に支部をつくり、地域に根差した地元の中小企業や個人事業主とVR推進を行ってまいります。特に登録会員(無料)を多数募集しストリービュー及びVRビジネスを支援いたします。2018年5月にドローングラファパートナー会設立準備室を開設。今後期待されるドローン活用で現場を支えるパートナー会として活動予定。
※公益社団法人 日本観光振興協会会員
【法人概要】
名称:一般社団法人VR革新機構
所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2018年3月28日
URL:https://vrio.jp
事業内容:バーチャルリアリティー(仮想現実 以下VRとする)の360°画像や動画を提案及び提供しVRを普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
- 高度な撮影編集技術者と管理者の育成と認定
- ストリートビューや高所及びドローン空撮によるパノラマビュー制作技術の普及活動
- WEBサイト制作によるVR表現の促進をWEBクリエイターと行う活動
- VRクリエイターの育成とWEBエンジニアによるVRシステムの開発支援
- 人工知能・ビッグデータ・IoTを活用したVRの研究開発
【お客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人VR革新機構
e-mail vrio-info@vrio.jp
URL https://vrio.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像