お笑い芸人 鉄拳が手掛けるパラパラ漫画『冒険者たちのきせき EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」』12/11(月)、特設サイトにて公開開始
『ドラゴンクエストX オンライン』サービス開始から5年間の“軌跡”のなかで生まれた、“奇跡”のようなエピソードを基に映像化するプロジェクト 新宿駅メトロプロムナードの体験型屋外広告も本日より開始
株式会社スクウェア・エニックス(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、シリーズ初のオンラインRPG『ドラゴンクエストX オンライン(以下『ドラゴンクエストX』)』 において、サービス開始から5年間の“軌跡”のなかで生まれた、“奇跡”のようなエピソードを基に映像化するプロジェクト『冒険者たちのきせき』の第三弾として、お笑い芸人の鉄拳さんが手掛けた『EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」』を、12月11日(月)より特設サイト(http://www.dqx.jp/kiseki/)にて公開いたしました。
オリジナルアニメEPISODE①「名前の想い」、本格実写ドラマEPISODE②「どの職業で戦うか迷う話」と続いてきた『冒険者たちのきせき』、第三弾は鉄拳さんが描くパラパラ漫画となります。転勤族である主人公が、『ドラゴンクエストX』を通じて運命の人と巡り合うまでを描いた奇跡のエピソードは、約6分間の映像となっており、鉄拳さんが描いたイラストの数が約1,500枚にも及んだ渾身の一作となっています。
また、12月11日(月)~12月17日(日)にかけて、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて、体験型屋外広告「ドラゴンクエストXのきせき」も開催しています。会場ではパラパラ漫画を70インチの大画面で放映、さらに実際にパラパラ漫画をめくる体験ができるコーナーも用意しています。サービス開始5周年を記念した、見どころ満載の体験型屋外広告も、ぜひお楽しみください。
■パラパラ漫画について
法務大臣からの感謝状授与や、映画「ベイマックス」の公認パラパラ漫画の制作など、お笑い芸人としてだけでなくクリエイターとしても高い評価を受ける鉄拳さんが、転勤族のプレイヤーが『ドラゴンクエストX』を通じて運命の出会いをするストーリーを、約1500枚のイラストで表現しました。『ドラゴンクエストX』の世界観を明るくポップに表現しつつも、リズミカルにテンポよくプレイヤーに起きた“奇跡”を描いている、鉄拳さん渾身の一作です。
■パラパラ漫画(EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」)ストーリー
積極的に仕事に取り組み、突然の転勤も受け入れてきた主人公(男性)は、『ドラゴンクエストX』をプレイするなかで、ある男性キャラクターと冒険を共にする。そのキャラクターに対して、ゲーム内の装備を褒めたところ、そのキャラクターから“男性のキャラクターを使用してプレイしているが、現実世界は女性である”という告白を受ける。主人公も同じように性別の異なるキャラクターでプレイしていたため、それをきっかけに2人は意気投合する。そして、主人公が、自分が転勤族であることを伝えると、どうやら現在のお互いの住んでいる場所が近いことが判明し・・・。
■鉄拳さんプロフィール
鉄拳
生年月日 :1972年5月12日
出身地 :長野県
代表作品 :「振り子」「それでも僕は夢を見る」
■鉄拳さんからのコメント
ドラクエシリーズは、中学生の時から現在までずっとハマってプレイしているゲームなので、大好きです。まさかスライムをパラパラ漫画で描く日が来るとは思ってもいませんでした。とても光栄です!今回は実際にあった奇跡の物語をパラパラ漫画で描いているんですが、ドラクエから仕事が来た僕も奇跡の物語の1人だと思っています。
■冒険者たちのきせき EPISODE③概要
タイトル : 冒険者たちのきせき EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」
尺 : 6分36秒
サイト公開日 : 12月11日(月)
サイトURL : http://www.dqx.jp/kiseki/
制作 : 鉄拳
原文(応募者) : 別紙参照
■応募者・ダーデンさんからのコメント
1500枚もかけて描いてくださった鉄拳さんにまずは心からのお礼をお伝えしたいです。
次々とめぐりくる季節、仕事とは言えすべての生活基盤をぶん投げて転勤をする悲哀、
アストルティアで出会った友人たち、妻となった彼女の事などの大きな喜び、
色々思い出し目頭が熱くなりました。ありがとうございました。
■「冒険者たちのきせき」 プロジェクト概要
『ドラゴンクエストX オンライン』は、2012年8月2日のサービス開始から5周年を迎えた国内最大級のオンラインゲームです。この「冒険者たちのきせき」は、サービス開始から5年間の“軌跡”の中で、実際にプレイヤーが体験した“奇跡”のエピソードを基に映像化するプロジェクトになります。国内最大級のオンラインゲームだからこそ生まれる「遠く離れた家族、友人とつながることができた」「知り合ったフレンドと結婚することになった」などといった、「『ドラゴンクエストX』を通じて、人と人との温かいつながりが生み出した奇跡のドラマ」を特設サイトで募集。プレイヤーの皆様からいただいた、総数200以上のエピソードの中から、3つの感動的なストーリーを選出し、そのエピソードを基に各業界のプロフェッショナルをスタッフィングし、オリジナル作品として映像化させていただきます。
そして、このたびは、お笑い芸人の鉄拳さんが制作したパラパラ漫画であるEPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」を12月11日(月)に公開する予定です。
■EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」カット(抜粋)
■体験型屋外広告「ドラゴンクエストXのきせき」概要
12月11日(月)より一週間、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて『ドラゴンクエストX』の5周年を記念した全長80mの体験型屋外広告「ドラゴンクエストXのきせき」(http://www.dqx.jp/5thanniversary)を公開いたしました。2017年8月にて5周年を迎えた『ドラゴンクエストX』が長い月日を経て歩んできた“軌跡”や、プレイヤーたちの間で生まれた“奇跡”の物語が記されている、見どころ満載の屋外広告となっています。
●キャンペーンサイトURL
「ドラゴンクエストXのきせき」
http://www.dqx.jp/5thanniversary
●期間
2017年12月11日(月)~12月17日(日)
●場所
東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード
※東京メトロ、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください
■ 『ドラゴンクエストX』について
『ドラゴンクエストX』は、2012年8月に「ドラゴンクエスト」シリーズ初のオンライン専用ゲームとして『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』が発売され、2013年12月には追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』が、2015年4月には2本目の追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承』が発売。そして満を持して、今年の11月16日には3本目の追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』が発売されました。さらに、2014年にはクラウドサービスを利用したニンテンドー3DS™版やスマホやタブレットでプレイできるdゲーム版もサービスをスタートさせ、現在も非常に多くのプレイヤーに楽しんでいただいております。
現在、PlayStation®4版、Nintendo Switch™版のサービスも開始し、国内最大級のネットワークRPGとして、ますます勢いに乗る 『ドラゴンクエストX』の今後の展開に、どうぞご期待ください。
■ 『ドラゴンクエストX』 制作スタッフ
● 制作・開発:株式会社スクウェア・エニックス
● ゼネラルディレクター:堀井 雄二
● キャラクターデザイン:鳥山 明
● 音楽:すぎやまこういち
● ディレクター:安西 崇
● プロデューサー:齊藤 陽介
● コピーライト:© 2012-2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO ℗ SUGIYAMA KOBO
【参考】
『冒険者たちのきせき EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」』
原文エピソード
投稿者:ダーデンさん
転勤族。
私は数年に一度、転勤をしなければならないそんな民族の一人です。
仕事柄、いつ転勤になるかわからない。
1年~4年の間でどこに居を構え生活をしていくことになるかがわからない。
ある日突然に、「再来週からどこどこへ行ってくれ」と言われ、そこで生活をし、いつ次の転勤となるかがわからない。
日本中どこへでも会社の命令で引っ越しをし、そこで生活をする。
恋人ができても遠距離恋愛で別れてしまったり、
友達も何度も転勤になり、遠く離れてしまったり、
半年後にこの町にいるかどうかがわからないため、
予定の立てられないため、疎遠になってしまう・・・
そんな現代日本のジプシーとして10年以上生きてきましたが、
ドラゴンクエストXで世界一大切な人と出会うことができました。
出会いはチームのメンバーとして、でした。
私はオーガの女の子を使っているのですが、
ある日、人間の男の子のプレイヤーがチームに加入してきました。
日本中転勤になっても、当初はWii Uを持って旅行先や出張先にでかけたり
またその後はノートパソコンを持って出かけたり、
ほぼ毎日、国外に居る時以外は毎日ずっとやり続けていました。
そんな中で、中の人の話になったとき、
ずっと彼の事を男の子だと思っていたのですが、実は「女の子」だったのです。
かくいう私も男、中身はおっさんであり、私はネカマ、彼女はネナベだったのです。
さらに転勤が決まった直後に知ったのですが、隣の町に住んでいる女の子でした。
転勤前に慌てて、「最後になるかもしれないけれど、せっかく隣町に住んでるのだから会ってご飯でも行きましょ」と誘いました。
「おっさん一人だとおしゃれな店に入りづらいので、一緒に行こう」と誘った所、
OKをしてもらい、いろんな話をしました。
好みのタイプ、実は二人とも婚活中であったりと、共通する点が多くあり、
ほどなくして二人は付き合いだしました。
アストルティアで出会って2年、付き合って1年、昨年末入籍を致しました。
アストルティアの世界では5つの種族と人間の姿。性別さえも現実とは違う・・・
そんな中で出会った二人、見た目も年齢も越えて、心から一生愛していこうと思っています。
また、12月11日(月)~12月17日(日)にかけて、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて、体験型屋外広告「ドラゴンクエストXのきせき」も開催しています。会場ではパラパラ漫画を70インチの大画面で放映、さらに実際にパラパラ漫画をめくる体験ができるコーナーも用意しています。サービス開始5周年を記念した、見どころ満載の体験型屋外広告も、ぜひお楽しみください。
■パラパラ漫画について
法務大臣からの感謝状授与や、映画「ベイマックス」の公認パラパラ漫画の制作など、お笑い芸人としてだけでなくクリエイターとしても高い評価を受ける鉄拳さんが、転勤族のプレイヤーが『ドラゴンクエストX』を通じて運命の出会いをするストーリーを、約1500枚のイラストで表現しました。『ドラゴンクエストX』の世界観を明るくポップに表現しつつも、リズミカルにテンポよくプレイヤーに起きた“奇跡”を描いている、鉄拳さん渾身の一作です。
■パラパラ漫画(EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」)ストーリー
積極的に仕事に取り組み、突然の転勤も受け入れてきた主人公(男性)は、『ドラゴンクエストX』をプレイするなかで、ある男性キャラクターと冒険を共にする。そのキャラクターに対して、ゲーム内の装備を褒めたところ、そのキャラクターから“男性のキャラクターを使用してプレイしているが、現実世界は女性である”という告白を受ける。主人公も同じように性別の異なるキャラクターでプレイしていたため、それをきっかけに2人は意気投合する。そして、主人公が、自分が転勤族であることを伝えると、どうやら現在のお互いの住んでいる場所が近いことが判明し・・・。
■鉄拳さんプロフィール
鉄拳
生年月日 :1972年5月12日
出身地 :長野県
代表作品 :「振り子」「それでも僕は夢を見る」
■鉄拳さんからのコメント
ドラクエシリーズは、中学生の時から現在までずっとハマってプレイしているゲームなので、大好きです。まさかスライムをパラパラ漫画で描く日が来るとは思ってもいませんでした。とても光栄です!今回は実際にあった奇跡の物語をパラパラ漫画で描いているんですが、ドラクエから仕事が来た僕も奇跡の物語の1人だと思っています。
■冒険者たちのきせき EPISODE③概要
タイトル : 冒険者たちのきせき EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」
尺 : 6分36秒
サイト公開日 : 12月11日(月)
サイトURL : http://www.dqx.jp/kiseki/
制作 : 鉄拳
原文(応募者) : 別紙参照
■応募者・ダーデンさんからのコメント
1500枚もかけて描いてくださった鉄拳さんにまずは心からのお礼をお伝えしたいです。
次々とめぐりくる季節、仕事とは言えすべての生活基盤をぶん投げて転勤をする悲哀、
アストルティアで出会った友人たち、妻となった彼女の事などの大きな喜び、
色々思い出し目頭が熱くなりました。ありがとうございました。
■「冒険者たちのきせき」 プロジェクト概要
『ドラゴンクエストX オンライン』は、2012年8月2日のサービス開始から5周年を迎えた国内最大級のオンラインゲームです。この「冒険者たちのきせき」は、サービス開始から5年間の“軌跡”の中で、実際にプレイヤーが体験した“奇跡”のエピソードを基に映像化するプロジェクトになります。国内最大級のオンラインゲームだからこそ生まれる「遠く離れた家族、友人とつながることができた」「知り合ったフレンドと結婚することになった」などといった、「『ドラゴンクエストX』を通じて、人と人との温かいつながりが生み出した奇跡のドラマ」を特設サイトで募集。プレイヤーの皆様からいただいた、総数200以上のエピソードの中から、3つの感動的なストーリーを選出し、そのエピソードを基に各業界のプロフェッショナルをスタッフィングし、オリジナル作品として映像化させていただきます。
そして、このたびは、お笑い芸人の鉄拳さんが制作したパラパラ漫画であるEPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」を12月11日(月)に公開する予定です。
■EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」カット(抜粋)
■体験型屋外広告「ドラゴンクエストXのきせき」概要
12月11日(月)より一週間、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて『ドラゴンクエストX』の5周年を記念した全長80mの体験型屋外広告「ドラゴンクエストXのきせき」(http://www.dqx.jp/5thanniversary)を公開いたしました。2017年8月にて5周年を迎えた『ドラゴンクエストX』が長い月日を経て歩んできた“軌跡”や、プレイヤーたちの間で生まれた“奇跡”の物語が記されている、見どころ満載の屋外広告となっています。
※各面の詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。
●キャンペーンサイトURL
「ドラゴンクエストXのきせき」
http://www.dqx.jp/5thanniversary
●期間
2017年12月11日(月)~12月17日(日)
●場所
東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード
※東京メトロ、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください
■ 『ドラゴンクエストX』について
『ドラゴンクエストX』は、2012年8月に「ドラゴンクエスト」シリーズ初のオンライン専用ゲームとして『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』が発売され、2013年12月には追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』が、2015年4月には2本目の追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承』が発売。そして満を持して、今年の11月16日には3本目の追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』が発売されました。さらに、2014年にはクラウドサービスを利用したニンテンドー3DS™版やスマホやタブレットでプレイできるdゲーム版もサービスをスタートさせ、現在も非常に多くのプレイヤーに楽しんでいただいております。
現在、PlayStation®4版、Nintendo Switch™版のサービスも開始し、国内最大級のネットワークRPGとして、ますます勢いに乗る 『ドラゴンクエストX』の今後の展開に、どうぞご期待ください。
■ 『ドラゴンクエストX』 制作スタッフ
● 制作・開発:株式会社スクウェア・エニックス
● ゼネラルディレクター:堀井 雄二
● キャラクターデザイン:鳥山 明
● 音楽:すぎやまこういち
● ディレクター:安西 崇
● プロデューサー:齊藤 陽介
● コピーライト:© 2012-2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO ℗ SUGIYAMA KOBO
【参考】
『冒険者たちのきせき EPISODE③「時と場所を越えて、アストルティアで出会って」』
原文エピソード
投稿者:ダーデンさん
転勤族。
私は数年に一度、転勤をしなければならないそんな民族の一人です。
仕事柄、いつ転勤になるかわからない。
1年~4年の間でどこに居を構え生活をしていくことになるかがわからない。
ある日突然に、「再来週からどこどこへ行ってくれ」と言われ、そこで生活をし、いつ次の転勤となるかがわからない。
日本中どこへでも会社の命令で引っ越しをし、そこで生活をする。
恋人ができても遠距離恋愛で別れてしまったり、
友達も何度も転勤になり、遠く離れてしまったり、
半年後にこの町にいるかどうかがわからないため、
予定の立てられないため、疎遠になってしまう・・・
そんな現代日本のジプシーとして10年以上生きてきましたが、
ドラゴンクエストXで世界一大切な人と出会うことができました。
出会いはチームのメンバーとして、でした。
私はオーガの女の子を使っているのですが、
ある日、人間の男の子のプレイヤーがチームに加入してきました。
日本中転勤になっても、当初はWii Uを持って旅行先や出張先にでかけたり
またその後はノートパソコンを持って出かけたり、
ほぼ毎日、国外に居る時以外は毎日ずっとやり続けていました。
そんな中で、中の人の話になったとき、
ずっと彼の事を男の子だと思っていたのですが、実は「女の子」だったのです。
かくいう私も男、中身はおっさんであり、私はネカマ、彼女はネナベだったのです。
さらに転勤が決まった直後に知ったのですが、隣の町に住んでいる女の子でした。
転勤前に慌てて、「最後になるかもしれないけれど、せっかく隣町に住んでるのだから会ってご飯でも行きましょ」と誘いました。
「おっさん一人だとおしゃれな店に入りづらいので、一緒に行こう」と誘った所、
OKをしてもらい、いろんな話をしました。
好みのタイプ、実は二人とも婚活中であったりと、共通する点が多くあり、
ほどなくして二人は付き合いだしました。
アストルティアで出会って2年、付き合って1年、昨年末入籍を致しました。
アストルティアの世界では5つの種族と人間の姿。性別さえも現実とは違う・・・
そんな中で出会った二人、見た目も年齢も越えて、心から一生愛していこうと思っています。
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