【速報レポート】2010.3/6-3/7 さいたまスーパーアリーナが戦国時代に! 『戦国武将祭』
3 月6 日(土)、7 日(日)さいたまスーパーアリーナで、株式会社コーエー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:松原 健二、以下:コーエー)の戦国コンテンツを核とした、『戦国無双3』声優陣や音楽アーティスト、タレント、武将ファイターが一堂に会するイベント『戦国武将祭』が開催された。
プロレスラー蝶野正洋による「いざ!出陣!」のかけ声で幕を開けた本イベントは、コーエーが持つ戦国コンテンツを核に、戦国時代を表現したエンターテイメントライブショー。
「歴女」として知られるモデル・女優の杏や、俳優の大東俊介が総合司会を務め、アーティストライブや、『戦国無双3』声優陣による生アフレコ、さらには、武将ファイターによる合戦試合などが行われた。
プロレスラー蝶野正洋による「いざ!出陣!」のかけ声で幕を開けた本イベントは、コーエーが持つ戦国コンテンツを核に、戦国時代を表現したエンターテイメントライブショー。
「歴女」として知られるモデル・女優の杏や、俳優の大東俊介が総合司会を務め、アーティストライブや、『戦国無双3』声優陣による生アフレコ、さらには、武将ファイターによる合戦試合などが行われた。
合戦試合には、「本能寺の変」「関ヶ原の戦い」など、歴史上の戦の名前がつけられ、武藤敬司、蝶野正洋らはそれぞれ「武将ファイター」として、戦国武将に扮して、熱い“合戦”を繰り広げた。
また、佐々木希は、“戦国一の美女”と称された織田信長の妹であるお市役として登場、総合司会の杏も艶やかな和装姿を披露し、会場に華を添えた。
アーティストライブでは、Phoenix 2:00 AM feat.Ami Suzuki、Do As Infinity、alan、SHANADOO、谷村奈南、GACKT全6組の豪華アーティストが出演、「戦国時代」というテーマにふさわしい力強いパフォーマンスを披露した。
GACKT は、勇壮な甲冑姿で登場し、ゲームソフト『戦国無双3』のテーマソングである「斬」、エンディング曲である「雪月花」の2曲を熱唱し、会場をおおいに湧かせた。
終盤には、本イベントのために期間限定で結成された、鈴木亜美・DJ KOO(TRF)・motsu (m.o.v.e)による異例のユニット、Phoenix 2:00 AM feat.Ami Suzukiが登場。戦国武将祭タイトルソングとなっている「Living In The Castle」を披露した。
グランドフィナーレでは、お笑いタレント、モデル、アーティスト、声優、プロレスラーなど、異なるジャンルの大物がステージに並び、まさに圧巻の光景となった。そして、観客含め会場にいる全員の「天下統一!」というかけ声で、イベントは幕を閉じた。
「戦国時代」というテーマのもと、様々なジャンルが、ひとつの空間を創造するという、全く新しいスタイルのイベントとなった。
また、佐々木希は、“戦国一の美女”と称された織田信長の妹であるお市役として登場、総合司会の杏も艶やかな和装姿を披露し、会場に華を添えた。
アーティストライブでは、Phoenix 2:00 AM feat.Ami Suzuki、Do As Infinity、alan、SHANADOO、谷村奈南、GACKT全6組の豪華アーティストが出演、「戦国時代」というテーマにふさわしい力強いパフォーマンスを披露した。
GACKT は、勇壮な甲冑姿で登場し、ゲームソフト『戦国無双3』のテーマソングである「斬」、エンディング曲である「雪月花」の2曲を熱唱し、会場をおおいに湧かせた。
終盤には、本イベントのために期間限定で結成された、鈴木亜美・DJ KOO(TRF)・motsu (m.o.v.e)による異例のユニット、Phoenix 2:00 AM feat.Ami Suzukiが登場。戦国武将祭タイトルソングとなっている「Living In The Castle」を披露した。
グランドフィナーレでは、お笑いタレント、モデル、アーティスト、声優、プロレスラーなど、異なるジャンルの大物がステージに並び、まさに圧巻の光景となった。そして、観客含め会場にいる全員の「天下統一!」というかけ声で、イベントは幕を閉じた。
「戦国時代」というテーマのもと、様々なジャンルが、ひとつの空間を創造するという、全く新しいスタイルのイベントとなった。
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