【島根県雲南市】桜のまち・木次町で「桜の塩漬け」 加工場開設に向けたクラウドファンディングを4月4日より開始
雲南市における暮らしの文化を未来につなげ、地域住民の新たな交流の場をつくる取り組みに挑戦。

公益財団法人うんなんコミュニティ財団(島根県雲南市、代表:郷原 剛志)が行う地域密着型クラウドファンディング事業を活用し、雲南市在住の三瓶裕美さんが、木の花工房の「桜の塩漬けづくり」を受け継ぐための漬物加工施設をつくるプロジェクトを4月4日より開始します。
高齢化や食品衛生法の改正により継続が困難となった「桜の塩漬け」の製造を未来につなげるため、クラウドファンディングに挑戦します。
クラウドファンディングページ:https://www.unnan-cf.org/blog/sakuramusubi
--背景--
木の花工房は、さくら染めの工房として立ち上げられた後、「桜の塩漬け」も作るようになりました。丁寧な手仕事で漬ける独自の「桜の塩漬け」は色鮮やかで美味しく、桜の花一輪一輪形を整え綺麗に並べて干す作業場の美しさは、季節の風物詩として毎年新聞にも取り上げられてきました。しかし、高齢化により2023年度に塩漬け工場を閉めることになりました。
以前から声を掛けられていた三瓶さんが引き継ぎの気持ちを固めましたが、食品衛生法改正で漬物の製造・販売に営業許可が必要となり、今までの工場では作れない現状がありました。
三瓶さんは、新たな工場を「様々な人が関わる場所にもしたい」と思い、木次商店街にある空き家を活用し、加工施設とコミュニティスペースを合わせた場所づくりを始めました。


--プロジェクトの内容--
本プロジェクトでは、三瓶裕美さんが桜の塩漬けを受け継いで伝えることを目指し、桜の塩漬けの製造・販売許可の取れる施設をつくるための資金を募集します。
4月中旬から5月中旬にかけて漬物加工所の改修工事を行います。4月中旬から下旬にかけた桜の花摘みや漬け作業は地域のお醤油屋さんの加工所をお借りし、5月中旬から始まる干し作業を新しい加工所で実施します。
7月から10月にかけて、商品にするための新パッケージづくりを行い、新しい販路の検討を行います。
◇クラウドファンディング概要
実施期間:2025年4月4日(金)~2025年5月31日(土)
目標金額:1,000,000円
いただいたご寄付は、加工所を整備するための工事費や冷蔵庫などの設備費に活用させていただきます。
また感謝の気持ちを込めて、3,000円以上ご寄付下さった方には桜の塩漬けを1つお送りします。
10,000円以上ご寄付下さった方には桜の塩漬けを1つと、桜の剪定木を使った寄付者様の氏名を掲載したプレートを店内に掲示いたします。
ご寄付や詳細はうんなんコミュニティ財団のホームページからご覧ください。
詳細・ご寄付ページ:https://www.unnan-cf.org/blog/sakuramusubi


--最後に--

〇三瓶裕美さんからのメッセージ
雲南市は桜のまち。桜を植えた人がいて、桜を育てた人がいて、桜を守った人がいて、桜と町を愛する人がいてこその桜であることを、私は吾郷さんをはじめ、木の花工房のみなさんから教えてもらいました。そして、改めてこの町で暮らしていることをとても幸せに思いました。
「桜の塩漬け」をつくることは、ただ塩漬けをつくるだけではなく、町の人とのつながり(それは過去の人も含め)をもたらし、この町のこの町らしさを表現してくれます。
春には桜を摘み、塩漬けをつくりながら語らい
一年中いつだって、桜の塩漬けを使った、桜茶や桜のおむすびを食べながら語らう
そんな暮らしの文化を未来につないでいきたいです。
このプロジェクトは、雲南の桜の魅力を伝える「桜の塩漬け」の継続的な製造・販売を目指す取り組みです。
施設づくりおよび施設の活用を通して、桜の塩漬けをつくれるだけではなく、地域の皆さまの交流の場にもなることを願っています。
皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!
ご寄付・詳細:https://www.unnan-cf.org/blog/sakuramusubi
お問い合わせ先
公益財団法人うんなんコミュニティ財団
TEL:0854-47-7787
e-mail:info@unnan-cf.org
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