イノベーションで未来のビジネスを拓く第24回 nano tech 間もなく開催！～PFAS・環境・創薬・量子・半導体をテーマとする 特別シンポジウムも実施～

nano tech実行委員会（事務局：株式会社JTBコミュニケーションデザイン、以下JCD）は、研究開発の重要な共通基盤技術であるナノテクノロジーを軸に、未来技術の社会実装を探求する場として、総合展示会「nano tech 2025 第24回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」を2025年1月29日（水）から31日（金）の3日間、東京ビッグサイト東4・5ホールにて開催します。「イノベーションで未来のビジネスを拓く」をテーマに革新的な材料や次世代デバイスが国内外から412*社・団体出展者が集まり、研究開発の事業化とイノベーション共創を実現します。*1/16時点

前回展2024

●●nano techでしか聴けない特別シンポジウム3日間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「PFAS」「環境」「創薬」「ライフサイエンス」「量子」「化粧品」「半導体」●●
フッ素化合物の応用や今後のPFAS科学をはじめ、創薬、ライフサイエンス、量子技術、半導体、化粧品といったさまざまな分野における最新情報を各分野の専門家が講演し、現代の重要な課題に対する解決策を共に考える機会を提供します。

会場：ホール 4 メインシアター

1/29 (水)

・ ナノテクノロジーが最先端半導体を先導する

・ ナノテクノロジーが化粧品の新たな可能性を拡げる

・ ナノテクで加速する量子技術イノベーション

1/30 (木)

・ 認知症：早期発見・診断の新展開 ～健康長寿社会実現への貢献～

・ ディープテックスタートアップと死の谷

1/31（金）

・ 持続可能な成長戦略：樹脂リサイクルの戦略的活用

・ PFAS規制、影響を受ける用途、及び代替技術の動向

タイムテーブルはこちら

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注目の出展　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆新ゾーン 社会にイノベーションをもたらす多様な技術「Deep Tech」が登場！Deep techゾーン

nano tech 2025に初登場の「ディープテックゾーン」。量子技術、AI・機械学習、次世代エネルギー、バイオテクノロジー、先端材料科学など、最先端技術が一堂に会します。各分野の第一線で活躍する研究者や企業による展示や講演も予定されており、未来を切り拓く革新的技術の数々をご体験いただけます。

◆微粒子カスタマイズと言えば、積水化成品 - 積水化成品工業

今回、新機能材料としてナノ粒子やナノ中空粒子、低誘電粒子、さらに環境配慮製品として非フッ素系分散剤などさまざまな新製品をご紹介します。（小間番号：4K-13)

◆多能性®中間膜で世界をリノベートする - Gaianixx

MEMS、パワーデバイス、LED製品を始めとする半導体産業におけるエピタキシャル成長の高品質化を実現する独自の『多能性®中間膜』を開発・製造し販売する東京大学発のディープテックスタートアップ企業です。（小間番号: 4K-22）

◆世界初の自己修復材料WIZARDシリーズ - ユシロ化学工業

ユシロ化学の自己修復は切断傷が繰り返し修復可能で、成形用材料WIZARD GEL、WIZARD ELASTOMERに加え、既存樹脂の性能向上が期待できる添加剤WIZARD PLUSを展示しています。（小間番号：5F-08）

◆ダイキンがDXを提供！？ - ダイキン工業
ダイキン独自の製品ParsleyLabは、新開発のパース機能により、自由なフォーマットで実験データを柔軟にデータベース化し、研究活動やビジネスニーズに合わせたデータ活用を実現します。（小間番号:5N-14）

◆データに価値を、すべての人々にAIの力を。 - エイゾス

プログラミング不要でブラウザから利用できるAI解析プラットフォームMulti-Sigmaは、深層学習技術（ディープラーニング）に基づく予測機能や遺伝的アルゴリズムによる多目的変数の最適化を実行できます。（小間番号：5H-06）

◆新しいデザイン性をご提案ー有機薄膜太陽電池パネル – GSIクレオス

カップスタック型カーボンナノチューブとその応用例、関連商品の展示や防衛装備庁、環境省支援による研究事業の進捗を展示します。（小間番号：4P-25）

　最終日：1/31（金）nano tech 2025 大賞授賞式　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最優秀出展者として「nano tech大賞」および優秀出展者として各「部門賞」を1.先進性・独創性、2.商品性・市場性・経済性などの評価基準でnano tech 実行委員が審査を行い決定します。　詳細や過去授賞者はこちら

＊全出展412社・団体の検索はこちら
＊本情報は1/16時点のものです。最新情報は開催概要欄にある公式ウェブサイトからご確認ください。

そのほか貴社媒体に合わせた出展者をご紹介いたします。お気軽に事務局までご連絡ください。なお、各出展者への取材は事前来場登録が必要です。本リリースに関するお問合せ等は、こちらをご確認ください。

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◆開催概要

名称：nano tech 2025 第24回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

主催：nano tech実行委員会 / 株式会社JTBコミュニケーションデザイン

開催日時・会場： 2025年1月29日(水) – 31日(金) 東京ビッグサイト 東4・5ホール

出展者数：412社・団体（うち海外：68社・団体）シンポジウム・セミナー98講演

※2025年1月16日現在

公式ウェブサイト： https://www.nanotechexpo.jp

入場料：無料（事前来場登録制）

同時開催展：MEMSセンシング＆ネットワークシステム展 / CONVERTECH / 新機能性材料展 /

グリーンマテリアル / 3DECOtech / WELL-BEING TECHNOLOGY / SURTECH /

TCT Japan/ ENEX / DER・Microgrid Japan /再生可能エネルギー世界展示会 ＆

フォーラム / Offshore Tech Japan /InterAqua を含む14展示会同時開催

◆株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD)　会社概要

所在地：東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階

代表者：代表取締役　社長執行役員　藤原 卓行

設　立：1988年4月8日　　 URL　：https://www.jtbcom.co.jp/

◆本件に関するお問い合わせ先

nano tech実行委員会事務局　担当：香田/瀬島

（株式会社JTBコミュニケーションデザイン　事業共創部　トレードショー事業局内）

TEL: [phone]　E-mail：[e-mail]