吉野家×富士宮やきそば コラボ商品「牛肉やきそば」が1食200gに増量リニューアル!~吉野家ファン、富士宮やきそばファン、どちらにもご満足いただける一品~
昭和ミート株式会社(本社:静岡県焼津市、代表取締役社長:知野礼助)は、多くのお客様の声から誕生したコラボ商品 吉野家×富士宮やきそば「牛肉やきそば」を2020年11月1日にリニューアルし、全国のスーパーやドラッグストア等で順次販売を開始いたしました。コラボに至ったストーリーや開発担当者のコメント、おすすめちょい足しアレンジも合わせて公開いたします。
- 1食180g→200gに増量!さらに、2食入り→1食入りになってお手頃な価格に!
「吉野家×富士宮やきそば牛肉やきそば」は、牛丼チェーン店を展開する和のファストフード「吉野家」と、ご当地グルメの先駆け「富士宮やきそば」のコラボ商品です。今回のリニューアルにより、従来は1袋180g×2食入り(2人前)というセット内容でしたが、1食あたりの内容量を200gに増量することで満足感を追求するとともに、1食入り(1人前)での販売に変更することでお手頃な価格となりました。
冷凍商品のため、電子レンジで温めるだけでランチや夜食など、食べたいときにいつでも本格焼きそばを楽しむことができます。ご自宅にいながらご当地グルメのコラボ品を手軽に食せる点も魅力のひとつです。また、ご自宅での食事機会が増えた今年、おうちの冷凍ストックに加えるのもオススメです。さらに、本商品の売上の一部は、「富士宮やきそば」を通した町おこし活動の支援金として活用されます。
- 秘伝のタレで凝縮された牛肉の旨みと、もちっとした麺の食感が絶妙に絡み合う吉野家×富士宮やきそば「牛肉やきそば」について
<商品概要>
●商品名: 吉野家×富士宮やきそば「牛肉やきそば」
●希望小売価格:432円(税込)
●内容量:200g(1食入り)
●保存方法:冷凍(電子レンジ専用商品)
<商品特長>
吉野家の牛丼の飽きのこない味わいと秘伝のタレが、富士宮やきそばのもっちもちの麺に絶妙に絡み合い、「あ、また食べたいな」と思える一品を目指しコラボ開発されたのが 吉野家×富士宮やきそば「牛肉やきそば」です。さらに1食200gと増量リニューアルし、満足感を追求するとともに、お求めやすいお手頃価格になりました。
<販売チャネル>
●全国のスーパーマーケット・ドラッグストア等
●公式通販サイト(楽天):https://item.rakuten.co.jp/yakisobaohkoku/50209/
- 商品誕生の背景と開発担当者のコメント「何度も挫折しそうになりました」
<コラボレーション開発ストーリー>
2019年、吉野家が富士宮市に店舗を出店する際に、富士宮市の要請もあり市内のイベントに参加しミニ牛丼を振舞いました。あまりの反響からその後もう一度イベントへの参加要請をうけ、今度は「富士宮やきそば」と一日限りのコラボとして、吉野家の牛丼具を使用し、富士宮やきそばの麺のコシを再現した「牛肉やきそば」をイベント当日限定として提供しました。イベント終了後、SNS等に「もう一度食べたい」、「次もやって欲しい」といった反響が数多く投稿され、「吉野家」と「富士宮やきそば」による両社協議の末、「吉野家×富士宮やきそば 牛肉やきそば」を冷凍食品として、全国の皆様に幅広くご賞味いただけるよう開発いたしました。
<開発担当者のコメント>
「吉野家の牛丼の具を焼きそば麺と合わせることに非常に苦労し、何度も挫折しそうになりました。牛丼の具は白いご飯との相性は抜群ですが、米と小麦では全然違います。秘伝のタレでじっくり煮込んだ牛丼の具の風味を損なわないよう何度も麺の配合を組み直し、開発責任者の体内牛肉割合が半分を超えた頃、ようやく麺配合が確立しました。」
<オススメちょい足しアレンジ>
唐辛子や紅ショウガと一緒に召し上がっていただくと、風味が増しより吉野家感が出て、一味違った味わいが楽しめます。
- 会社概要
●所在地:〒425-0063 静岡県焼津市本中根689-1
●設立:1981年4月
●代表取締役社長:知野礼助
●事業内容:冷凍調理麺製造・販売
●コーポレートサイト:https://showameat.jp/
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