5/27(土)より、『プラウド枚方』グランドオープン!
野村不動産、枚方T-SITEにより、新しい間取コンセプトを共同開発~住戸内に2つのリビングを設けた、新しい間取コンセプト「リビング・ファースト」をモデルルームで再現~
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)は、枚方T-SITE(大阪府枚方市:蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設)と共に、リビングを多機能化させることで家族それぞれが充実した時間を過ごせるという新しい暮らしのコンセプト「リビング・ファースト」をセレクトプランの一部として開発いたしました。なお、この「リビング・ファースト」を採用した「プラウド枚方」のモデルルームが、5月27日よりグランドオープンいたしますのでお知らせします。
1:「リビング・ファースト」の特徴
「リビング・ファースト」の特徴は、リビングを住戸内に2つ設けました。これにより、「来客用/プライベート用」、「夫用/妻用」、「静的な寛ぎ用/動的な仕事やエクササイズ用」など、目的やTPOに合わせて使い分けることができ、家族それぞれの多様なライフスタイルおよびニーズに応えることを可能にしています。
※モデルルームの間取りは、有償となります。また、間取りの変更、有償オプションについては、期限がございます。家具・調度品・備品等は販売価格には含まれておりません。掲載の写真は撮影時のものであり、今後一部変更になる場合があります。
2:「リビング・ファースト」コンセプト開発の背景
スマートフォンやタブレットの普及、共働きの増加やテレワークなど「働き方改革」が進む中で、リビングが「テレビ中心のくつろぐ場」から、仕事・勉強・遊びなど「家族それぞれの時間を過ごす多機能空間」へと変化し始めております。そのような社会トレンドの変化を受けて、リビングを2つ設ける事で、「在宅ワークが可能なリビング」「寛ぎ空間としてのリビング」など、家族それぞれのニーズに対応する事が可能となり、「住・学・働」の充実にも繋がると考え、コンセプトの開発にいたりました。
3:「プラウド枚方」の特徴
■立地上の特徴
・京阪本線「枚方市」駅徒歩8分
・美しい街並みが広がる山の手の住宅街「岡南町」
・周辺には枚方八景の一つに数えられる桜の名所「万年寺山」
■商品企画上の特徴
・せっき質の45二丁掛けタイルを採用し、素材にも吟味を重ねて上質な存在感を追求した外観デザイン
・ゆとりある敷地面積を活かして創出した、地域の新たな触れあいの場となる「提供公園」
・水盤に浮かぶシンボルツリーが優雅に迎える「エントランス」
・住まわれる方々の憩いの空間となる二層吹抜けの開放感あふれる「ラウンジ」「エントランスホール」
・「トランクルーム」「押入型収納」「ウォークインクローゼット」など、充実の収納スペース
4:「枚方T-SITE」について
「T-SITE」は、本を通してライフスタイルを提案する蔦屋書店を中心に、日常を豊かにするモノ・コトを集めた商業施設となります。「上質な日常を届けるライフスタイルデパートメント」をコンセプトに、食、キッズ、美容など、三世代で楽しめる9フロアを展開しております。開店時間は朝7時から夜23時まで、早朝から焼きたてパンを食べたり書店で調べものをする事や、終電近くまで本を買ったり、CD・DVDレンタルやATMを利用することもできる「家族みんなの時間」「意図せぬ出会い」をテーマにした商業施設となります。
2016年にオープンした枚方の新しい ランドマーク「枚方T−SITE」。 地下1階・地上8階のスタイリッシュな 建物内には、本や雑誌を約15万冊揃える「蔦屋書店」、地域No.1の品揃えの 映画・音楽、テラス席もある和洋中 レストランなど、バラエティ豊かな ショップがずらりと揃います。2017年には別館の「枚方T−SITE ANNEX I&Ⅱ」もオープン
【プラウド枚方 物件概要】
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