あさかわシステムズ　建設・工事業に特化した協力会社評価システムを発表

建設現場での協力会社の「実績」見える化を図る『げんば通信簿』を７月発売

全国の建設（工事）業界のDX化を支援する、あさかわシステムズ株式会社（本社：大阪府泉佐野市、代表：三宅 安幸）は、建設・工事業向け協力会社評価システム『げんば通信簿』を2024年7月1日にリリースしました。 

現在、国土交通省が推進している建設キャリアアップシステムに代表されるように、建設業界における下請企業（協力会社）の評価は、非常に重要な位置付けとなっております。 

本システムは、そこに焦点をあてた元請企業の下請企業、作業員に対する適正な［施工能力等の見える化］を行う為の専門ツールとして活用できるシステムです。 

特長） 

・工事、協力会社など、マスタ管理ができ、システムより評価結果が出力できます。 

・過去の実績や、前回評価を参照して入力できる為、評価し易く、精度の高い評価ができます。 

・評価結果を全社共有、データ活用できます。 

・自社（ISO）に合った評価項目・内容を自由に登録できます。 

あさかわシステムズ株式会社　インサイドセールス室：村林、田林

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